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フィリピン、中国設置の浮遊式障害物「撤去」 南シナ海
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フィリピン沿岸警備隊が公開した、隊員がスカボロー礁入り口の浮遊式障害物のロープを切断する様子(202... フィリピン沿岸警備隊が公開した、隊員がスカボロー礁入り口の浮遊式障害物のロープを切断する様子(2023年9月25日公開)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPINE COAST GUARD (PCG) 【9月26日 AFP】フィリピン沿岸警備隊は25日、中国海警局が南シナ海(South China Sea)のスカボロー礁(Scarborough Shoal)に設置した浮遊式の障害物(ブイ)を撤去したと発表した。 スカボロー礁はフィリピン・ルソン(Luzon)島の西240キロ、中国・海南(Hainan)島から約900キロの地点にあり、中国に実効支配されている。フィリピン側は周辺海域で活動する自国漁民に定期的に物資を補給しているが、先週、その際に礁の入り口に長さ約300メートルの障害物が設置されているのを確認した。 フィリピン沿岸警備隊が公表した映像には、ゴーグルとシュノーケル、足ひれ