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下町にも立ち始めた「タワマン」「億ション」 一体どんな層が購入しているのか
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著者プロフィール 山口伸 経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆... 著者プロフィール 山口伸 経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 X:@shin_yamaguchi_ 「億ション」といえば高価な富裕層向けのマンションを意味する言葉だが、都内の新築では多くが億ションという状況になりつつある。23区内における新築マンション1戸当たりの平均価格は2017年に7000万円を突破し、2023年には1億円を超えた。 23区内のマンション価格はなぜここまで高騰し、そして誰が買っているのか。億ションの実態に迫る。 23区と神奈川の「価格差」は10年で3000万円も増加 東京23区内の新築マンション価格は、この10年で倍近くまで上昇した。不動産経済研究所によると、2015年の平均価格は6732万円だったが、2017年に7000万円を超え、2023