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もはや後戻りできない 「ふるさと納税」にどっぷり、税収減が怖い自治体(鷲尾香一)
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もはや後戻りできない 「ふるさと納税」にどっぷり、税収減が怖い自治体(鷲尾香一)
ふるさと納税制度が、再び大きく揺れている。 福岡県直方市では、ふるさと納税の返礼品である「Apple Wa... ふるさと納税制度が、再び大きく揺れている。 福岡県直方市では、ふるさと納税の返礼品である「Apple Watch(アップル・ウオッチ)」や「バルミューダ製トースター」を用意した。この返礼品が評判となり、2018年12月に約8000件のふるさと納税の申し込みがあった。しかし、返礼品が期日までに納税者に届けられたのは1000件にも満たなかった。 総務省の判断は「後出しジャンケン」 「市役所が詐欺行為を働いていいのか」――。直方市役所の窓口に、納税者からはこんな苦情が殺到した。市側は商品の発送ができなかったことから、独自に返礼品を商品券に切り替えて納税者への発送を行ったが、その対応も市が独断で判断したものだったため、「火に油を注ぐ」結果となり、さらなる批判を呼ぶことになった。 そのうえ、直方市が返礼品とした「アップル・ウオッチ」などの発送業務を請け負ったのは、佐賀県の業者だった。 一方、4月11