お金持ちになるには必須のスキルを「Google」のコンサルも務めたアダムグラントから学ぶ - 脳科学×心理学で読み解く人生のガイドライン

情けは人の為ならず——という言葉を知らない人はいますか？ 人を助けていると、いつか自分も助けてもらえるという日本のことわざですね。一部では「その人のためにならないから助けちゃいけない」と誤解してる人もいるようですが、この機会に正しい意味を覚えていただければと思います。 さて、最近ではこの「情けは人の為ならず」という精神で、収益を挙げてる個人がたくさんいる事に気付いてるでしょうか。 TwitterやYouTube上で、とても有益な情報を無料で発信しているのに、なぜか莫大な利益を得ている人たちです。 その筆頭としてはメンタリストDaiGoさん、坂内学（マナブ）さんなどが挙げられますが、他にも美容系YouTuberや美味しい料理の作り方を配信してるYouTuberなどもココに含まれます。 ではなぜ、この人たちは成功を収めているのか？ それは彼らがギバーだからです。 そんなわけで今回は、ギバーと呼

[aka_koushi]

この本には感銘を受けました。再度読んでみたい。そう思いました。ご紹介ありがとうございます。

[el7]

“普段はあまり関わり合いのない人と連絡を取れるか”

[jukupapa]

「情けは人のためならず」今でも通用しているですね。昔の人はすごい。

[onetwodon]

「敵ではない」と思ってもらえる事はとても重要。ただし、それとギバーとは別問題だ。俺たちは、国や会社、親から、いろんな物を貰っているが、何をもらっているのかすら分かっていない。

[yarumato]

“本『GIVE&TAKE 与える人こそ成功する時代 』　giverは販売員ではなくアドバイザー的接客。　成功giverは相手の言い分を受入れるが交換条件を打ち出す。成功giverには交渉が必要『自分以外の親しい人のために交渉する』”

[YUKAHISA]

短期的な損得ではなく、相手のためにということで動くと、結局周り回って返ってくるんですね！なるほど☆

[gendou]

ブラック企業は失敗ギバーで溢れています

[Megumi_Shida]

相手のことを想い、大切にできる人が、大切に思われるようになる、と言うことですね。『周りの人に何ができたか』を意識していきたいと思います。

[fab5]

確かキングコングの西野さんも、関わる人を勝たせることを考えているって言ってましたね😀Twitterでもそうですけど皆に有益な情報をもたらしてくれる人はやっぱり影響力も高いですよね