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ウナギに関するfromAmbertoZenのブックマーク (10)

  • 土用の丑の日シンポ、「ウナギの持続的利用は可能か ーうな丼の未来」 - apesnotmonkeysの日記

    東アジア鰻資源協議会 公開シンポジウム 「ウナギの持続的利用は可能か ―うな丼の未来」 基調講演での塚勝巳・日大学教授の提言は次の通りでした(スライドの忠実な引用ではなく要約です)。 1.天然ウナギ 「獲らない、売らない、べない」 2.異種ウナギは導入しない 経済より道義・品格を 3.鰻川計画の推進・河川環境と保全意識の向上 4.完全養殖の研究推進と早期実現→「家魚化」 5.消費スタイルの改革 消費者の意識改革 「ハレの日のご馳走」に その他、メモ等をもとに追記するかもしれません。 またこのシンポの発言者の一人でもあった井田徹治さんによる『Webナショジオ』の連載、「ウナギがべられなくなる日」の第5回が公開されました。 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に

    土用の丑の日シンポ、「ウナギの持続的利用は可能か ーうな丼の未来」 - apesnotmonkeysの日記
  • 東アジア鰻資源協議会 EASEC(East Asia Eel Resource Consortium)

    研究者 塚勝巳(会長,東京大学大気海洋研究所・教授) 曾萬年(国立台湾海洋大学・講座教授) 李泰源(韓国忠南大学・教授) 窦硕增(中国科学院海洋研究所・教授) 大竹二雄(東京大学大気海洋研究所・教授) 木村伸吾(東京大学大気海洋研究所・教授) 望岡典隆(九州大学・准教授) 青山 潤(東京大学大気海洋研究所・特任准教授) 韓玉山(国立台湾大学・副教授) 吉永龍起(北里大学・講師) 篠田 章(東京医科大学・講師) 海部健三(東京大学・助教) Michael J. Miller(東京大学大気海洋研究所・研究員) 渡邊 俊(東京大学大気海洋研究所・研究員) 阿井渉介(作家,日さかなの会・理事長) 業界関係者 吉島重鐵(顧問,日鰻協会) 全国淡水魚荷受組合連合会(会長・ 鈴木紘彦) 全国蒲焼商組合(理事長・涌井恭行) 日養鰻漁業共同組合連合会(会長・

  • 東大農学部弥生講堂「うな丼の未来」シンポジウムをまとめてみた。 #うな丼の未来

    白水 貴 @Takashirouzu 公開シンポジウム「ウナギの持続的利用は可能か ーうな丼の未来」.Ustream でライブ配信予定だそうです.ハッシュタグ #easec で Twitter からも意見を募るとのこと.当日会場に行けない方はネット参加を検討してみては. http://t.co/O723rfMy3E 津駄 Masaki E. Tsuda @teuder “@Takashirouzu: 公開シンポジウム「ウナギの持続的利用は可能か ーうな丼の未来」.Ustream でライブ配信予定 ハッシュタグ #easec で Twitter からも意見を募る” #うなぎ #鰻 #ウナギ http://t.co/8Ttafl1AOB”

    東大農学部弥生講堂「うな丼の未来」シンポジウムをまとめてみた。 #うな丼の未来
  • ウナギ食べたいけど心配なので現状について専門家の発言をまとめてみた

    NHKラジオニュース @nhk_radio_news しかし、ウナギをめぐる状況は、実はきわめて厳しくなっています。去年、ウナギの全国の供給量は約3万7000トン。10年前にくらべて3割以下になっています。このうち国産ウナギは1万7500トン、そのほとんどは養殖物です。

    ウナギ食べたいけど心配なので現状について専門家の発言をまとめてみた
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/07/17
    本文より「他の国、他の人々をまるでニワトリのように理解不能で連帯不能な存在だと思ってしまう、ある種の諦めがあり、そのニワトリが自分のことを米粒のように思っているのではないかという怯えが..」
  • “期待”を裏切らなかったハフィントンポスト日本版 - apesnotmonkeysの日記

    版ができた時に発表された編集長の名前を見て「Blogos みたいなのがまた一つできるの?」と思ってたんですが、案の定 Blogos クオリティですね。 ニホンウナギ 絶滅危惧種指定の危機 IUCNが格的検討へ これなんかもスゴいです。「絶滅の危機」じゃなくて「絶滅危惧種指定の危機」!(公平のために述べておくと、勝川俊雄氏のブログエントリを転載した Blogos の方がこの点ではまだマシ) こんなニュースサイトこそ絶滅して欲しいもので。

    “期待”を裏切らなかったハフィントンポスト日本版 - apesnotmonkeysの日記
  • 藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)

    岩波書店公式サイト

    藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)
  • 第2回 背景に日本の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル

    世界中でウナギをべる人は少なくはない。スペインではウナギの稚魚「シラスウナギ」を熱したオリーブオイルの中に入れてべる料理が人気だし、北欧や英国ではウナギの薫製などが定番料理の一つである。 だが、世界で最も多くのウナギをべているのは間違いなく日人で、われわれは世界のウナギの6~7割を消費しているとされる。乱獲が主な原因であるウナギ資源の危機は、日人によるウナギの大量消費が深く関わっているということになる。 日を中心とする世界の生産と消費量は1980年から2000年にかけて急増した。日国内のウナギ生産量は1980年代後半までほぼ年間4万トン程度で推移し、これに台湾からの輸入が2万5000トンから多い時では4万トン程度加わるという形が続いてきた。 これに変化が現れるのはバブル経済の爛熟期の1987年ごろからだ。そのきっかけの一つは中国で日向けのウナギの養殖業が盛んになり、安い労働

  • 集中連載「ウナギが食べられなくなる日」 - apesnotmonkeysの日記

    共同通信の編集委員で、岩波新書『ウナギ 地球環境を語る魚』の著者、井田徹治さんが『NATIONAL GEOGRAPHIC 日版」のウェブマガジン、『Webナショジオ』で「ウナギがべられなくなる日」を連載されています。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 第2回 背景に日の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 個人的に特に興味を持って読んだのは第3回です。全体として批判的な視点が欠如しているマスコミの「ウナギ」報道ですが、なかでも「救世主ウナギ」の扱い方はひどすぎるとしか言いようがありません。 資源レベルの評価も持続可能な採取レベルも何も分かっていないうちに、これらの資源が日のウナギの大量消費に巻き込まれれば、持続的ではない採取によって「ある資源がだ

    集中連載「ウナギが食べられなくなる日」 - apesnotmonkeysの日記
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
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