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麻生太郎に関するfromAmbertoZenのブックマーク (11)

  • 朝日新聞デジタル:首相動静―8月2日 - 政治

    【午前】8時54分、官邸。9時2分、閣議。10時16分、外務省の斎木事務次官、平松総合外交政策局長。49分、平松氏出る。56分、斎木氏出る。57分、杉山外務審議官。11時11分、麻生副総理兼財務相、甘利経済財政相。48分、洋画家の絹谷幸二氏。  【午後】0時27分、国会。30分、自民党両院議員総会。46分、同党代議士会。1時2分、衆院会議。11分、官邸。16分、麻生副総理兼財務相、岸田外相、小野寺防衛相、菅官房長官。2時35分、国会。3時、第184臨時国会開会式。22分、参院の山崎、輿石正副議長。30分、官邸。49分、北村内閣情報官。4時32分、経済財政諮問会議。6時8分、公邸。9分、吉川元偉国連大使ら。17分、二階俊博日越友好議員連盟会長、ルア越日友好議員連盟会長。世耕官房副長官同席。33分、月刊誌「WiLL」の花田紀凱編集長、評論家の日下公人氏らと事。8時39分、東京・富ケ谷の自宅

  • 麻生氏は、なぜこうも”お粗末”なのか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか?  日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 「あちゃちゃ〜、おなじみの失言癖、また大炸裂させとる〜!! 」 【詳細画像または表】  私がモスクワから香港に到着したその日の新聞で麻生氏の“憲法改正の手法はナチスに学べるのではないか”という趣旨の妄言で国内外から大きな批判を浴びていた。当然香港のテレビでも日の再軍備を可能にする“変憲”(改憲、と書くとまるで憲法を良くするかのような語弊がある)の文脈で大きく報道されており、同時にドイツと比較した日歴史認識が再度批判

  • きまぐれな日々 2008年に極右政権の誕生を予測していた麻生太郎の慧眼

    麻生太郎の「ナチスの手口を学んだらどうか」という発言が物議を醸している。この件に関して、昨日(4日)、『kojitakenの日記』に「麻生太郎の『ナチス発言』に見られる『建前』と『音』」と題した記事を書いた。最初は今日の当ブログの記事にしようと考えていたが、気が変わって『日記』の方に出した。 要旨は建前としてはナチスを否認する立場に立っているはずの麻生太郎の音が表れたというもので、同様の論考は記事からリンクして言及した2件のブログ記事をはじめとして多数あると思う。 今回、朝日や毎日などの新聞の初動が遅れ、海外(中韓や欧米)が騒ぎ始めてからやっと麻生太郎を追及する記事を書くようになったことが批判されている。新聞記者にしてみれば、「ナチスを否認している麻生さんが言い間違えただけだから」と考えて、発言の問題になった部分を省いた上で論評抜きの短い記事にしたり(朝日)、そもそも発言の翌日には報道

  • 麻生太郎の「ナチス発言」に見られる「建前」と「本音」 - kojitakenの日記

    麻生太郎の「ナチス発言」を分析した 麻生太郎のナチス発言を国語の受験問題的に分析してみる: ナベテル(非)業務日誌(2013年8月2日)とそれを敷衍した 麻生発言はナチ肯定なのか? - 紙屋研究所(2013年8月3日)を眺めながら、これらのみごとな記事に下手につけ加えるものはあまりなさそうだなと思いつつ、それでも少し書いてみようと思う。 まず些事から。『ナベテル業務日誌』から孫引きすると、麻生は そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。 と言っている。しかし、「喧々諤々」の「喧」は、「やかま(喧)しい」という意味である。 そもそも「喧々諤々」は「侃々諤々(かんかんがくがく)」と「喧々囂々(けんけんごうごう)」を混同した誤用である(いかにも麻生太郎がやりそうな誤りだ)。 【侃々諤々】かんかん

    麻生太郎の「ナチス発言」に見られる「建前」と「本音」 - kojitakenの日記
  • 麻生発言はナチ肯定なのか? - 紙屋研究所

    また雑感。雑感ばっかりですいません。 麻生太郎のいわゆる「ナチス」発言についての、見事な分析。 麻生太郎のナチス発言を国語の受験問題的に分析してみる: ナベテル業務日誌 リンクを読むのが面倒なお前らに簡単にまとめを書いといてやる。 「冷静に、静かに論議する」流れと、「喧噪の中、わーわー言いながら騒ぐ」流れの二項対立が麻生の頭の中にあり、前者には自民党内での改憲案作成プロセスや騒がれる前の靖国参拝があげられ、後者には政治問題化した靖国参拝や現状の改憲論議があげられている。ナチのたとえは前者に分類されている、というのが渡辺の整理である。ゆえに、ナチの話は明らかに麻生にとって肯定的な文脈でとりげられているのだ、と。 ぼくは麻生発言の全文を読んだ時、前半部分(渡辺輝人の分け方でいうと1・2)でナチ批判っぽいことを言っているように思えるが、後半(渡辺の分け方では11)明らかに「あの手口、学んだらどう

    麻生発言はナチ肯定なのか? - 紙屋研究所
  • 朝日新聞デジタル:麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細 - 政治

    麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。  僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。  そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動

  • 麻生太郎のナチス発言を国語の受験問題的に分析してみる: ナベテル(非)業務日誌

    ツイッターや2ch周辺の議論を観察していると、麻生太郎のナチス発言について、「静かに議論したいと発言しただけだ」「ジョークだ」「前半と後半で首尾一貫していない(だから全体が曖昧で分からない)」といった発言が散見されるが、当だろうか。 早速引用してみよう。朝日新聞の「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」から引用した。ポイントとなるキーワードに色を付してある。また、段落番号は筆者が追加した。 1 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。 2 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッ

  • ヒンデンブルク80回忌記念まとめ ナチスをめぐる、こなたま氏と高須克弥氏のやりとりを中心に

    1934年8月2日、ドイツ(ワイマール共和国)大統領ヒンデンブルク元帥が亡くなりました。首相ヒトラーはただちに「指導者兼帝国宰相」、つまり総統に就任し、独裁体制を打ち立てました。これはそんな記念日の直前に起こった、麻生太郎副総理のワイマール憲法とナチスをめぐる「失言」をきっかけとして、ネット上で生じたやりとりをまとめたものです。 主な発言者は、戦間期のドイツ史を専門とし、名編「やる夫がフューラーになるようです」http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-182.html をネット上に発表された、こなたま氏です。かたや、メディアによく登場する有名美容外科医院・高須クリニックを経営する高須克弥氏など。 続きを読む

    ヒンデンブルク80回忌記念まとめ ナチスをめぐる、こなたま氏と高須克弥氏のやりとりを中心に
  • 47NEWS(よんななニュース)

    DP跡と緑地は「にぎわいの核として県民が親しむ」エリア 利活用検討委員会が鹿児島港港区ゾーニング案を取りまとめ 県に再開発指針提示へ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 社説:麻生氏ナチス発言 撤回で済まない重大さ- 毎日jp(毎日新聞)

  • Simon Wiesenthal Center to Japanese Vice Prime Minister: Which 'Techniques' of the Nazis Can We 'Learn From'"? | Simon Wiesenthal Center

    Simon Wiesenthal Center to Japanese Vice Prime Minister: Which 'Techniques' of the Nazis Can We 'Learn From'"? July 30, 2013 The Simon Wiesenthal Center urges Japanese Vice Prime Minister and Finance Minister Taro Aso to immediately clarify a statement at a lecture yesterday in Tokyo. Remarking on the revision of the Japanese Constitution, Aso spoke of how “we can learn from [that] technique” of t

    Simon Wiesenthal Center to Japanese Vice Prime Minister: Which 'Techniques' of the Nazis Can We 'Learn From'"? | Simon Wiesenthal Center
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/07/31
    本文より「Remarking on the revision of the Japanese Constitution, Aso spoke of how “we can learn from [that] technique” of the Nazis, who changed Germany's Weimar constitution “unnoticed.」
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