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第一章 「歴史」はどう狙われたのか? 第二章 植民地主義忘却の世界史 第三章 なぜ“加害”の歴史を問うことは難しいのか 第四章 「自虐史観」批判と対峙する 第五章 歴史に「物語」はなぜ必要か 第六章 座談会 「日本人」のための「歴史」をどう学び、どう教えるか 前川 一郎 【編著】 まえかわ いちろう 立命館大学・グローバル教養学部教授。専門はイギリス帝国主義、イギリス植民地史。著書に『『イギリス帝国と南アフリカ――南アフリカ連邦の形成』(ミネルヴァ書房、2006年)がある。 倉橋 耕平 【著】 くらはし こうへい 立命館大学ほか非常勤講師。専門は社会学。主な著書に『歴史修正主義とサブカルチャー -90年代保守言説のメディア文化』(青弓社)、共著に『ネット右翼とは何か』がある。 呉座 勇一 【著】 ござ ゆういち 国際日本文化研究センター助教。専門は日本中世史。主な著書に、40万部超の
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リンク note(ノート) 同人誌を、国立国会図書館に「納本」してみた話|しまだゆきこ(YU-U)|note はじめに 皆さん「納本」という言葉をご存じでしょうか。 くわしくは、下に載せたアドレスを通じて読んでみてください。 納本制度|国立国会図書館—National Diet Librarywww.ndl.go.jp 簡単にいうと「法律に則って、頒布を目的として一定の数以上作成された資料(=出版物)」を国立国会図書館に納める義務、を意味する言葉です。 「納本」という字面から、対象は書籍だけかな、と思われがちですが、実際はCD・DVD・ブルーレイ・レコード・楽譜・地図などといった幅広い媒体が当てはまります。 納本 3 users
https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 上記の記事を書いた増田です。外出して戻ってきたらまさかの100ブクマ越えだったんで、調子に乗って続きを書きます。 イメージセンサー■ ソニーセミコンダクタソリューションズグループ 要するにソニーの半導体事業部。金額ベースでイメージセンサーの世界シェアが50%を超える王者。 裏面照射型や積層型といった新技術も世界に先駆けて開発しており、技術・規模両面において市場をリードしている。 ただし、スマートフォン・デジカメのハイエンド品がメインなので、数量シェアでは過半数を下回る。 また車載向けではシェトップではなく絶対的王者といえるほどその地位は安泰ではない。 熊本テクノロジーセンター ソニーのイメージセンサーの基幹工場。初めからイメージセンサー向けで建てられたという特徴がある。 イメージセンサーの主流がCCDからCM
業界人です。お盆休みに帰省できず暇を持て余した友人から急にSkypeがかかってきて、「そういえば日本の半導体産業って衰退してるってよく言われるけど今どんな感じなん?やっぱり人件費で中国韓国に勝てないの?」みたいなことを聞かれて、日本の半導体産業の規模感って一般にあまり知られていないと思ったので、備忘録的に日本で半導体を製造している主要メーカーとその工場について書いてみる。 始めにロジック半導体とメモリ半導体から。気が向いたら他の分野も書く。 追記:書いた https://anond.hatelabo.jp/20200813164528 はじめに 半導体製造コストの人件費について半導体工場で使用される製造装置は寡占化が進んでおり、世界中どのメーカーでも使われる装置自体に大差はない。 この辺の記事 (https://eetimes.jp/ee/articles/2003/17/news048_
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