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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • 【shell】tmuxの作業画面を一発で構築するコマンドを作ってみた | DevelopersIO

    例えば以下のような形にpaneを分割したければ prefix - s, prefix - v, prefix - J J J J というような形で分割→リサイズをする必要がありました。これが毎回やっていると非常に面倒になります。というわけで、よく使う作業環境を作ってくれるコマンドを作成します。 画面分割 ①vim用, その他用で分割する時 windowを2つのpaneで分割して、上の大きなペインでvimを開きコードやメモを書いて、下の小さめのペインでシェルを使用したい時はこんな形になります。これを作成するコマンドを書いてみます。 tmux split-window -v tmux resize-pane -D 15 tmux select-pane -t 1 ②vim用, コード実行用, git用で分割する時 ウィンドウを3分割して、上のペインでvimを開きコードを書いて、左下ペインでコー

    【shell】tmuxの作業画面を一発で構築するコマンドを作ってみた | DevelopersIO
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO

    そんな訳で、ReVIEW を使って簡単な電子書籍を作成するまでのフローを学んでみることにします。 はじめに - ReVIEW って何? ざっくばらんに言えば、テキストマークアップ型の原稿フォーマットです。Markdown や Wiki のような ReVIEW 記法でテキストファイルを作成し、それらを ePUB だけでなく PDF(LaTeX)、XHTML、XML といったマルチフォーマットに出力可能なフレームワークです。 Microsoft Word や Adobe InDesign では単一フォーマットでの出力が基であるうえ、著者が一人であればまだしも、複数人で一つの書籍を書くとなるとレイアウトや書式の統一を図るのがなかなか難しかったりする訳です。これはコンテンツ(文章や画像)とレイアウトという異なる要素が混在していることが主な原因です。 これに対し ReVIEW は、コンテンツを R

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO
  • [wip]楽しく仕事をするために試行錯誤しているGitHubの使いかた | DevelopersIO

    丹内です。入社してそろそろ3ヶ月になります。 先日のAWS Summitの社内報告会で発表を行いました。 ※上記スライドに示された意見はわたし個人のものであり、所属する組織を代表するものではありません。 この発表の最初と最後のGitHubの方が発表した内容の試行錯誤メモブログです。 tl;dr リモートの人と受託開発をスクラムで進めるにあたり、コミュニケーションをGitHubに集約する試行錯誤中です。 先日のAWS Summit 2015 Tokyoで聴講した「働き方もOSSのようにすることで楽しくなる」という旨の発表に感銘を受け、実務で試みています。 ZenHubとSlackを併用しながら進めています。良い方法や改善点があったら是非指摘してください。 前提 今回は、ソフトウェアの受託開発を想定します。 開発者3,4人が、同じリポジトリで、Railsアプリを開発するとします。 リモートワー

    [wip]楽しく仕事をするために試行錯誤しているGitHubの使いかた | DevelopersIO
  • AWS LambdaファンクションをGulpでデプロイ | DevelopersIO

    東京リージョンでのリリースが待ち遠しいAWS Lambda。既にバリバリに活用されている方もいれば、夏に向けて絶賛勉強中の方もいらっしゃるかと思います。 そんな皆様に向けて、今回はAWS Lambdaそのものの機能ではなく、AWS Lambdaファンクションの開発ワークフローに関するお話をお届けします。 今回のスコープ(=AWS Lambdaファンクションのデプロイ) 開発ワークフローとか大げさなことを言いましたが、今回のスコープはAWS Lambdaファンクションのデプロイの部分です。 AWS Lambdaファンクションのデプロイは、AWS Lambdaファンクション体(index.jsなど)と、AWS Lambdaファンクションで利用するnode.jsパッケージ等のファイル群一式をZIP化してアップロード、 というやり方が基です。(ランタイムがnode.jsの場合はManageme

    AWS LambdaファンクションをGulpでデプロイ | DevelopersIO
  • 冷静に、開発者目線で見た「WWDC 2015」まとめ | DevelopersIO

    WWDC 2015 2015年6月9日 午前2時(現地時間では6月8日 午前10時)からAppleが主催する 「WWDC 2015」 が開催されました。例年、WWDCではAppleの新製品や新機能の発表が行われます。各種メディアをはじめ、開発者やApple製品のユーザーからも注目される、年に一度のお祭りのようなイベントです。 前回のWWDC 2014では、新言語「Swift」が発表され、開発者からの注目を大いに集めました。 WWDC 2015でAppleが掲げたテーマは、 「The Epicenter of Change」(変化の震央) です。 一体我々にどんな変化をもたらすのか、また震央とは何かに注目し、開発者目線でレポートをお届けします。 それぞれの OS の変化 OS X El Capitan OS X Yosemiteの後継 Mac OSです。ヨセミテ国立公園の名所で命名されていく

    冷静に、開発者目線で見た「WWDC 2015」まとめ | DevelopersIO
  • 【メモ】githubの複数アカウントにSSH接続するための設定手順 | DevelopersIO

    すでにGitgithubアカウント(以降メインアカウントとする)を設定済みという前提で別のgithubアカウント(以降サブアカウントとする)を設定したいという場合があります。例えば仕事用のgithubアカウントとは別にプライベート用のアカウントに接続したい、案件毎に接続先を変える必要があるなどでしょうか。 すでに色々なブログで書かれていますが、具体的な手順を社内のあるメンバーに共有する必要があったので設定の手順をメモとして残しておきたいと思います。 github以外に接続する場合でも基的には同じ手順になります。 まだgithubの設定を行っていないという方はこちらの「Set up git」の手順を進めてください。SSH Keyの生成はこちら「Generating SSH Keys」です。 また、そもそもGitって何?という方はこちら「サルでもわかるGit入門」をどうぞ。 この記事の解説

  • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

    突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO
  • AWSとGCPの対応表 | DevelopersIO

    GoogleのDeveloper AdvocateチームのマネージャであるGreg Wilsonが、Amazon Web Services (AWS)とGoogle Cloud Platform (GCP)の対応表を個人ブログに書いていました。「AWSのコレに対応するサービスってGCPにあるの?」といった質問はよく出てくるので、AWSGCPを比較検討しているユーザーの参考になるかと思います。もちろん厳密な対応づけではなくて、それぞれのサービス間には足りなかったり多かったりする部分がありますが、おおざっぱにはこんな対応になるかと思います。 カテゴリ Amazon Web Services Google Cloud Platform

    AWSとGCPの対応表 | DevelopersIO
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
  • Go言語 + cli-init でコマンドラインツールを作る | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近社内のメンバーがみんなGo言語の世界で楽しそうなので、私も混ざってみることにしました。最初のセットアップや基礎文法等は、私も平行して急いで学ぶGo langシリーズで勉強中です。 コマンドラインツールが作りたい と思っています。ちょっとしたものを作るとしたらPythonなのかな、と思って友達Pythonistaにインタビューをしたところ、「ちょっとしたツール作るとかって用途の人は Golangに移行した(えっ」という衝撃的なコメントを貰い、もうこの際だからGo勉強すっかという空気になった次第。 具体的な環境構築 基的には急いで学ぶGo langシリーズを読めばいいのですが、一点迷ったのがディレクトリ構成です。 Go言語で幸せになれる10のテクニックでは「GOPATHは一つだけ (Use a single GOPATH)」という指針が紹介されてい

    Go言語 + cli-init でコマンドラインツールを作る | DevelopersIO
  • AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 先日、git-flowをテーマに社内勉強会を行いました。講師役は、AWSチームの都元さんにお願いしました。 クラスメソッドではお客様向けにクラスメソッド・メンバーズというサービスを運営しています。このサービスの会員向けポータルサイトの開発で、Gitgit-flowを採用しています。そこで、メイン開発者である都元さんにgit-flowの概要を話してもらって、皆で聞こうということになりました。 いつもはAWSコンサルティング部のメンバーで実施している勉強会ですが、今回はテーマが開発寄りなので、AWSソリューション部の人たちにも参加してもらいました。AWSソリューション部は、システム開発を中心に行っている部署です。 上は秋葉原オフィスの会場です。札幌オフィス、上越オフィス、リモートワークのメンバーも、Googleハングアウトで接続して開催しました。 それでは、勉強会の内

    AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO
  • 【小ネタ】Amazon LinuxのYumアップデートでハマったことと暫定対処【BADノウハウ】 | DevelopersIO

    こんにちは、三井田です。 今回は、環境に特殊な事情で Amazon Linux の yum update が出来なかったのですが、一時的な回避方法を検証しましたので紹介したいと思います。 Amazon LinuxのYum Updateに必要な要件 Amazon LinuxのYumリポジトリは、AWSの内部からしかアクセスが許可されていないようです。 また、リポジトリのURLを正引きした結果より、YumリポジトリはAmazon S3でホストされていると思われ、複数のグローバルIPに解決されることがわかりました。そのため、特定のIPアドレスが必ず紐付いているとは保証がありません。 Yum Updateに失敗した特殊な事情 VPCとオンプレミスが連携する構成で、デフォルトルートがオンプレミス側を向いている環境 上記の環境では、EC2インスタンス -> Virtual Private Gatewa

    【小ネタ】Amazon LinuxのYumアップデートでハマったことと暫定対処【BADノウハウ】 | DevelopersIO
  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

    Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO
  • Amazon Linuxのcloud-init Tips集 | DevelopersIO

    はじめに 皆さん、User-Dataを使っていますか?複数のEC2に同様の設定を適用してLaunchしたい時には便利な機能です。 このUser-Dataにはシェルスクリプトを直接書くか、あるいはcloud-init形式で記載することが出来ます。これは1行目が"#!"で始まっていればシェルスクリプト、"#cloud-config"で始まっていればcloud-init形式として処理されます。なおAmazon Linuxに導入されているcloud-initは元々のcloud-initをカスタマイズしたものであり、独自拡張がされていたり、一部のディレクティブが使えなかったりするので注意が必要です。 今回、このcloud-initを使った初期設定を色々と調べたので、まとめてみました。 Tips 設定及びログの確認 repo_update, repo_upgrade yum_repos package

    Amazon Linuxのcloud-init Tips集 | DevelopersIO
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