「漂白剤入り水」で食中毒騒動の「銀座 天一」へ相次ぐ批判、「三越」に対応を求める声も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.09.17 16:40 最終更新日:2023.09.17 16:40 9月16日、本誌が報じた「銀座 天一 銀座三越レストラン店」の食中毒騒動(取材/文・坂田拓也)は、大きな反響を呼んだ。 食中毒が起きたのは、8月31日のこと。経営コンサルタントの男性が、妻を連れて同店を訪れた。妻が氷なしの水を注文したところ、女性店員が容器を取り違え、客に漂白剤入りの水を提供してしまった。同店は中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科している。 【関連記事:26歳セクシー女優、お尻にシリコン注入して死亡…施術したのはニセ医者だった】 当時の様子を、男性は本誌にこう明かしている。 「水を飲んだ妻がすぐに異臭に気づいて、カウンターの中の料理人(男性店長)に『これ