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エジプトに関するfujimon76のブックマーク (5)

  • 3500年前のミイラ、1千体の人形など発掘 エジプト:朝日新聞デジタル

    エジプト南部ルクソールで、3500~3300年くらい前の古代エジプト新王国時代第18王朝期の墓が発掘されたと、エジプト考古省が18日発表した。ウセルハトという名の裁判官の墓とみられる。8体のミイラ、10の棺おけ、千を超す人形、木製のマスク、かめなどが見つかった。 発掘場所は、少年王ツタンカーメンの墓などで知られる「王家の谷」の近く。見つかった人形はミイラの形をした小さな像で、「ウシャブティ」と呼ばれる。死後の世界で死者に代わって働くために埋葬されるとされる。千体も見つかるのは珍しく、アナニ考古相は「非常に重要な発見だ」と語った。2部屋ある墓の一室を発掘したが、さらにミイラが見つかる可能性が高いという。 観光業が落ち込んでいるエジプトは、古代の遺物の発掘に力を入れている。新発見をアピールして観光客を呼び戻したい考えだ。(カイロ=翁長忠雄)

    3500年前のミイラ、1千体の人形など発掘 エジプト:朝日新聞デジタル
  • 古代エジプト「ホルスの目」に似た銀河発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「ホルスの目」と名付けられた銀河の画像。地球から70億光年離れた中央の明るい銀河の周囲に、さらに遠くの90億光年と105億光年離れた二つの銀河の光が歪められて見えている(国立天文台提供) 国立天文台などの国際研究チームが、古代エジプトのシンボルとして知られる神の目「ホルスの目」に似た銀河を発見したと発表した。 米国の天体物理学専門誌に論文が掲載された。 研究チームは、ハワイにある「すばる望遠鏡」の撮影画像の中から、目のような形の銀河を見つけ、「ホルスの目」と名付けた。 画像の中央に、地球から70億光年離れた銀河が明るく光っている。その周囲の淡い光は、さらに遠くの90億光年と105億光年離れた二つの銀河の光が、中央の銀河の重力による「重力レンズ」効果によって、曲がって届いているという。 チームの田中 賢幸 ( まさゆき ) ・国立天文台特任助教は「銀河の性質や宇宙の膨張の歴史を探る手がかりに

    古代エジプト「ホルスの目」に似た銀河発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ツタンカーメンの墓に「2つの隠し部屋」、レーダー探知で判明

    エジプト考古省がカイロで開いた記者会見で、レーダースキャンによる調査で新たに判明したツタンカーメン王の墓にある隠し部屋について説明するマムドゥフ・ダマティ考古相(2016年3月17日撮影)。(c)AFP/MOHAMED EL-SHAHED 【3月17日 AFP】(写真追加)エジプト・ルクソール(Luxor)近郊の「王家の谷(Valley of the Kings)」にある古代エジプトの王ツタンカーメン(Tutankhamun)の墓に、「2つの隠し部屋」が90%の確率で存在することが、レーダースキャンによる調査で分かった。マムドゥフ・ダマティ(Mamdouh Damati)考古相が17日、発表した。内部に有機物が存在する可能性があるという。 ツタンカーメン王の義母で、伝説的な美女として知られるネフェルティテイ(Nefertiti)王妃のミイラは、これまで発見されていない。今回の専門家らによる

    ツタンカーメンの墓に「2つの隠し部屋」、レーダー探知で判明
    fujimon76
    fujimon76 2016/03/18
    さて、真偽のほどは?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【やまゆり園事件8年】美帆さん母の変わらぬ悲しみ、募る疑問 当に分かっているのは「娘に二度と会えないこと」

    47NEWS(よんななニュース)
    fujimon76
    fujimon76 2013/10/04
    発掘継続できてるのか。良かった。
  • エジプト:国立博物館が襲撃被害 収蔵品ほぼ奪われる- 毎日jp(毎日新聞)

    fujimon76
    fujimon76 2013/08/20
    うーん、無念だな。
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