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レファレンスに関するfujimon76のブックマーク (11)

  • 記事掲載箇所の調査サービスを試行します|国立国会図書館―National Diet Library

    遠隔複写サービスを申込む資料について、複写を希望する論文、記事などが掲載されている箇所(巻、号、ページなど)を調査するサービスを試行的に行います。 試行開始日: 平成27年4月1日(水) 対象: 個人の登録利用者(図書館からのお申込みの場合は、従来通りレファレンス・サービスをご利用ください。) 件数: 1人当たり1回3件以内 回答期限: 申込みの翌日から原則3開館日以内(調査の内容によってはそれ以上の日数がかかることもあります。) 申込方法: 国立国会図書館ホームページに掲載する「申込フォーム」から申込者氏名、メールアドレス、資料名、請求記号などを記入してお申込みください。 詳細は次のページに掲載する予定です。 国立国会図書館ホームページ > サービス概要 > レファレンス・資料案内 > 記事掲載箇所の調査依頼(試行サービス) https://www.ndl.go.jp/jp/access

    fujimon76
    fujimon76 2015/03/09
    やっと国会でも。しかし、すごい量くるかもしれないので、中の人は大変そう。
  • 採点や校正に赤色が使われるようになったのはいつからか。起源を知りたい。 | レファレンス協同データベース

    ●749.13 校正関係の書架を見る。 『あなたも校正者』朝日新聞大阪社校閲部/編 大阪書籍 1988.10 p47 「かつて毛筆で朱墨を使っていた時代もありました。」とあるが、詳しい歴史は書かれていない。 『校正のこころ』大西 寿男/著 創元社 2009.12 p19~ 校正の起源 訂正の赤字を入れることを「入筆」といいます。「朱筆をいれる」ともいい、筆で朱墨を使っていた時代の名残りをとどめています。日の古文書を見ると、朱筆はおもに注記に使われていることがわかります。(略)校正でいつから赤字を訂正に使うようになったのかははっきりしませんが、このような朱筆の使い方の延長線上にあることはたしかだろうと思います。 とあり。 ●ジャパンナレッジで「朱筆」で検索→ 日国語大辞典の「朱筆」の項 朱墨で書き入れ、訂正などするのに使う筆。また、朱墨による書き入れ。添削。 *今昔物語集[1120頃か

    採点や校正に赤色が使われるようになったのはいつからか。起源を知りたい。 | レファレンス協同データベース
  • 羊図書館 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム『ネイティブレファ協世代』の衝撃

    ※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望

  • 図書館に集まるQ&A 活用探る:朝日新聞デジタル

    ▽国立国会図書館関西館で19日   金閣寺の金箔の量は? 寺子屋の授業料は?  全国の図書館に日々寄せられる疑問とその回答を国立国会図書館関西館(精華町)がデータベース化を進める「レファレンス協同データベース事業」。そうした図書館に集まるデータの活用方法について議論するフォーラム「つながる図書館の情報サービス~『調べる方法』の公共性」が19日、同館で開催される。 同事業の公開は2005年に始まった。フォーラムは今回で11回目。「金閣寺の金箔(きんぱく)はどのくらいの量が使われているのか」「江戸時代、寺子屋の授業料はいくらか」といったあらゆるジャンルの質問が寄せられ、データベースには現在約14万件の問答などが収録され、うち約8万件を一般でも閲覧することができる。 フォーラムは2部構成。1部では、ザ・ハフィントン・ポスト日版記者の猪谷千香さんや国立情報学研究所の大向一輝准教授、青山学院大教育

  • レファレンス協同データベース事業 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性

    国立国会図書館は、調べ物に役立つ情報を収録した「レファレンス協同データベース」を2004年に公開し、関連事業として毎年度フォーラムを開催しています。第11回目となる今回は「つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性」と題し、図書館の持つデータの公開と活用についてのフォーラムを開催します。 時事問題、歴史、統計、法律、人物調査など、図書館には専門的なことから生活に役立つ情報まで日々様々な質問が寄せられます。レファレンス協同データベースにはそうした「○○を調べるには?」に答えた事例を中心に、約14万件のデータが蓄積されています。この大量のデータをどのようにオープン化し、社会で活用していくか?フォーラムでは図書館に関わる様々な立場の方をお招きし、データの公開と活用について議論します。 フォーラムは終了しました。フォーラムの配布資料は下記からご利用いただけます。 配布資料(14.9MB

  • 「レファレンス協同データベース登録事例集 第1集 参加館種別編」が公開

    国立国会図書館の運営するレファレンス協同データベース事業において、2014年7月11日、「レファレンス協同データベース登録事例集 第1集 参加館種別編」が公開されました。レファレンス協同データベースに登録されている事例の中から、多くのアクセスを集めている読み物としても楽しい事例を選び、作成したものです。 >刊行物等>登録事例集 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/publication.html#examples レファレンス協同データベース登録事例集 第1集参加館種別編 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/crd_examples_01.pdf Twitter https://twitter.com/crd_tweet/status/487502679430537216

    「レファレンス協同データベース登録事例集 第1集 参加館種別編」が公開
  • ししょまろはん、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開

    京都の岡崎で働く図書館司書の自己学習グループ“ししょまろはん”が、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開しました。 国立国会図書館のレファレンス協同データベースに登録されているレファレンス事例データの中から、京都に関するものをピックアップし、データへのリンクと該当する地名、位置情報などを付与して公開するものです。オープンデータを加工して共有するウェブサイト“Link Data”で公開されています。 なお、あわせて、ししょまろはん(いちょうタイプ・緑)のイラストが公開されています。レファレンス協同データベースでは葉っぱをモチーフとしたキャラクター「れはっち」が用いられていますが、これが意識されているようです。 『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を初公開しました!(ししょまろはんラボ, 2014/6/23付け) http://libmaro.k

    ししょまろはん、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開
  • 「夏の七草」があると聞いたのだが、どのようなものか。 | レファレンス協同データベース

    春の七草,秋の七草ほど有名ではありませんが、確かに「夏の七草」が存在します。 いくつかのパターンがあり、当館で確実に由来まで確認できたものは次のものです。 1.アカザ 2.イノコズチ 3.ヒユ 4.スベリヒユ 5.シロツメクサ 6.ヒメジョオン 7.ツユクサ これは第二次世界大戦中、日学術振興会学術部・野生植物活用研究小委員会が選定した夏の七草です。 選定の由来について、『私の植物散歩』(木村陽二郎/著 筑摩書房 1987)には次の記載があります。(p77) 「(前略)第二次世界大戦も終わりに近づいた昭和二十年六月二十日発行の『週報』(四四七・八号)に「新選・夏の七草」というタイトルで、はじめて夏の七草が発表されている。(中略) 「夏の七草」というのも風流なものではなく、アカザ、イノコズチ、ヒユ、スベリヒユ、シロツメクサ、ヒメジョオン、ツユクサといった、焼跡にもたくましく生える べられ

    「夏の七草」があると聞いたのだが、どのようなものか。 | レファレンス協同データベース
  • 歴史にまつわる与太話の出典について、図書館に質問すると詳細に調べてもらえることがあるようだ - 法華狼の日記

    たとえば、天皇の玄孫を自称する竹田恒泰氏が、その著作に記した与太話について、出典が見つからなかったという結果と、与太話の元ネタと思われる国内の著作を調べあげたりしている。 竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース 竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トインビー(1889-1975)の遺した言葉として、 「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という一文があった。この言葉の出典が知りたい。 下記の資料及びデータベースを調査しましたが、「十二、十三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という文の出典は判明しませんでした。 なお、資料1、2にご照会の文と類似の文言をトインビー

    歴史にまつわる与太話の出典について、図書館に質問すると詳細に調べてもらえることがあるようだ - 法華狼の日記
    fujimon76
    fujimon76 2013/11/14
    こういう質問はちょこちょこ来るけど、なかなかに難しいです。
  • 住谷タケシのレファレンス・サービス論/6/10追記あり - 書物蔵

    なんどか拙ブログでも言及した住谷たけし氏が、レファレンス・サービスの日的誤解(理解?)を一般雑誌でも広めていたらしい。 辞書事典にしたしむの話- みちくさのみち http://d.hatena.ne.jp/negadaikon/20130519/1368967153 住谷雄幸「国会図書館員の憂」『中央公論』82(3)201-(1967.3) 引用部を読むと、要するに、大学生の大衆化の余波で国会図書館にも学生が来るが、最低限の「利用教育」を受けてないので、なんでも資料案内の窓口に聞かれちゃう。これは世間の「安易さがしみこんでいる風潮」であり、「質問の内容も極めて幼稚だ」という嘆き節。 引用者は「ジャムのくらい教えてあげたら」としているが、逆に、当時の図書館員としてはダメダメでもない人物が、どのようにレファレンス・サービスを考えていたのかがよくわかって面白い。 「森羅万象」を聞いてよいは

    住谷タケシのレファレンス・サービス論/6/10追記あり - 書物蔵
    fujimon76
    fujimon76 2013/05/27
    毎度だけど、肝に命じる。
  • 中日新聞:背中を蹴飛ばしたい→蹴りたい背中 司書の相談体験一覧:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 2月18日の記事一覧 > 記事 【福井】 背中を蹴飛ばしたい→蹴りたい背中 司書の相談体験一覧 Tweet mixiチェック 2013年2月18日 入力中の覚え違い事例を前に「人が覚え違うのは当たり前。このページで検索システムを補いたい」と話す宮川陽子さん=福井市の県立図書館で 「『ぶるる』みたいな旅行ガイドのはどこにある?」-『るるぶ』JTBパブリッシング発行。「ウサギのできそこないが二匹出てくる絵」-『ぐりとぐら』。ぐりとぐらは、おりょうりすることたべることが好きな「のねずみ」です。こんな思わず笑ってしまうようなやりとりが、県立図書館のホームページに掲載されている。二〇〇七年から続く人気コンテンツ「覚え違いタイトル集」だ。 「読みたいを蔵書検索システムで探したけれど、どうしても見つからない」といった相談が、図書館カウンターにはよく寄せられる。検索システムで

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