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2016年5月24日のブックマーク (8件)

  • 神戸新聞NEXT|三木|3時間耐久パン食い競走 360人が力走 三木

    パンい競走とリレーマラソンを組み合わせた「パンい競走フェスタ」が22日、兵庫県三木市志染町三津田の三木総合防災公園陸上競技場周辺で開かれた。友人や家族連れら54組約360人が健脚を競うとともに、ぶら下がったパンに必死でらいついていた。(後藤亮平)  仲間や家族全員で楽しく走れる競技として、ランニングイベントを企画運営する陸上競技専門店「ウィンドアップ」(加古川市)が県内で初めて開催。協賛のニシカワ品(同市)が、あんパン、クリームパン、カレーパンなど11種約2500個を提供した。  小学生以上の2~10人がチームを組み、競技場発着の1周1・5キロのコースを3時間リレーで走った。たすきを受け渡す直前に、ぶら下がったパンをくわえ、パンの多さで順番を競った。  パンには札が付いており、大量獲得のボーナスやマイナスのポイントが与えられ、速さだけでなく運も試される。参加者はパンの袋に付いたポイ

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  • 神戸新聞NEXT|社会|人型ロボット司書のお仕事ぶりは? 甲南大図書館

    カウンターで“業務”につく人型ロボット(右端)。つい話しかける学生も少なくないとか=神戸市東灘区岡8、甲南大学 黒髪ショートカットの若い女性を模した人型ロボットが、甲南大図書館(神戸市東灘区)のカウンターに置かれ、学生らの反響を呼んでいる。仕事ぶりは「半人前」ながら、存在感は抜群。切れ長の目が印象的で、学生からも「意外ときれいな姿」と評判だ。 ロボットは、人間の指の触感などを研究する目的で、同大の知能情報学部研究室が開発。近年注目を集める人工知能は備えていないものの、カメラや集音マイクの機能があり、離れた場所にいる司書がロボットを通じて来訪者と会話ができる仕組みになっている。 シリコン製の体の質感は物そっくり。目にはカメラ、耳に集音マイク、腹部に音声を伝えるスピーカーを装備する。現在は、スムーズな遠隔操作の方法を試行錯誤している状態だ。 ただ、学生の反応は大きい。2年の高木真愛(まい)

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • そう遠くない未来かも。「ARが日常化した世界」を描いたコンセプトムービー

    そう遠くない未来かも。「ARが日常化した世界」を描いたコンセプトムービー2016.05.23 12:409,475 渡邊徹則 ここまで来ると、便利なのかその逆か…。 現実を拡張したり、実際には存在しないものを見せてくれるARやVR。すでにOculus Riftなどのヘッドセットは好評を博しています。 そんなARが日常的になった未来を、象徴的に描いた動画がありました。 街中から溢れ出す情報(そのほとんどが広告)の渦、次々と降りかかってくるタスクやコミュニケーション、自動的に通訳される言葉…。たしかに便利になっているのは間違いないのですが、はたしてこれは当に豊かな生活なのか、なんて考えさせられてしまいます。 制作したのは、イギリスやアメリカで活躍する日人クリエイターのKeiichi Matsudaさん。彼のVimeoやFacebookには、他にもクールでスタイリッシュな作品が並んでいますよ

    そう遠くない未来かも。「ARが日常化した世界」を描いたコンセプトムービー
    fujimon76
    fujimon76 2016/05/24
    攻殻の世界みたい。
  • 壊れないという売り文句のUSBケーブルが本当に壊れないかどうか破壊しまくるテストをしてみた

    スマートフォンの充電に使用するLightningケーブルやMicro-USBケーブルは、時間と共にヨレヨレにへたってきて、断線したり中の線がむき出しになったり、さらには飼い犬にガシガシケーブルをかまれてしまうということもあります。そういった問題をものともしない「頑丈さ」を取り柄にしたスマートフォン充電用のケーブルは複数販売されていますが、「当に壊れないのか?」ということでさまざまな工具を使って破壊しまくるムービーが公開されています。 Destroying the "indestructible" Titan cable - YouTube ムービーで耐久度を検証されるのは[Fuse]ChickenのTITANシリーズ。同シリーズのUSBケーブルは、高張力鋼(ハイテン)を2層も使った工業グレードの頑丈さを持つケーブルで、「地球上で最も頑丈なケーブル」という謳い文句のもと販売されています。

    壊れないという売り文句のUSBケーブルが本当に壊れないかどうか破壊しまくるテストをしてみた
  • 留守電をテキスト化、知らない発信元もわかるアプリ「スマート留守電」

    留守電をテキスト化、知らない発信元もわかるアプリ「スマート留守電」
  • 「デーモン・コア(悪魔のコア)」で被ばくした科学者はどのようにして死んでいったのか

    アメリカのロスアラモス研究所には、各種実験に使われ、2人の科学者の命を奪った約14ポンド(6.2kg)の未臨界量プルトニウムの塊が存在しました。これは2人の科学者の命を奪った経緯から「デーモン・コア(悪魔のコア)」という呼称で呼ばれるようになったのですが、このデーモン・コアが取り扱われた当時の状況を、2人目の犠牲者となったルイス・スローティン博士に特に焦点を当ててthe new yorkerが追っています。 demon core: the strange death of louis slotin - the new yorker http://www.newyorker.com/tech/elements/demon-core-the-strange-death-of-louis-slotin 1945年8月21日、ニューメキシコ州のロスアラモスから3km離れた場所にあった秘密研究所のロ

    「デーモン・コア(悪魔のコア)」で被ばくした科学者はどのようにして死んでいったのか
  • 「世界最大の太陽光発電所」日光の反射角度を間違えて自らを燃やす

    けが人がいなくて良かったです。 「世界最大の太陽光発電所」として、2014年にカリフォルニア州に建設された、イヴァンパ太陽光発電所(Ivanpah Solar Electric Generating System)。先日、その施設内で火事が発生してしまいました。しかもその理由が、自分で自分を燃やした、とのこと。 アメリカ南西部のモハーヴェ砂漠に、4,000エーカー(約16平方キロメートル)という巨大な敷地を誇るこちらの発電所。火災の原因は、日光を反射する鏡である「ヘリオスタット」の方向違いで、施設内の塔に光が向けられていたのだそう。 火災は20分程度で消火されたボヤとのことですが、火が出たのは塔の上側3分の2、高さにして地上90m以上ということで、消防士の方々は大変だったようです。現在は一部の施設のみが稼働しており、復旧作業に追われているとのこと。 こちらの発電所は、392メガワット、およ

    「世界最大の太陽光発電所」日光の反射角度を間違えて自らを燃やす