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2018年1月16日のブックマーク (5件)

  • 将棋好きなあの人にプレゼントしたい「おいしい将棋」とは? 将棋の駒をモチーフにしたお菓子4選|将棋コラム|日本将棋連盟

    "将棋"というキーワードが日常のあちらこちらで聞かれるようになりました。そんな今だからこそ、将棋に興味を持っているあの人への手土産はおいしい"将棋"にしませんか? 実は将棋の駒をモチーフにしたお菓子が全国から発売されています。見た目のインパクトあり!会話が盛り上がってしまいそうな、かわいらしい将棋の駒をモチーフにしたおいしいお菓子を全国からリサーチし、4つのお菓子をピックアップしました。 1.対局のお供にもピッタリ!『ShogideChocolat(将棋デショコラ)』 将棋の駒を精巧に原寸大で再現!実際の駒と同様、王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵の8種類のチョコレートを1セットで販売中。 対局で疲労した脳にチョコレートは最適!おしゃれで高級感溢れるパッケージだから将棋を楽しむ目上の方へのプレゼントにはもちろん、パッケージの中には将棋歴史やルールを日語・英語で解説したパンフ

    将棋好きなあの人にプレゼントしたい「おいしい将棋」とは? 将棋の駒をモチーフにしたお菓子4選|将棋コラム|日本将棋連盟
  • 神戸新聞NEXT|総合|「ひねり餅」って? 名酒生み出す丹波杜氏が伝承

    ひねり。 耳慣れない名前に、思わず首をひねる。 優れた酒を生み出す丹波杜氏(とうじ)の古里・篠山市。午前7時半、蒸気がもうもうと立ち上る鳳鳴(ほうめい)酒造で、杜氏の中川博基さん(76)が蒸したての米を手に取った。 木の板にこすりつけて丸めたかと思うと、両手に挟んで平らにする。その間、わずか数十秒。 「これがひねりです」 中川さんはそう話し、神棚に供えて、2度、かしわ手を打った。 ひねりは、手の感触で米の蒸し具合を確かめるために作られる酒造りの風習だ。神棚に供えることで、酒造りの成功と蔵人(くらびと)の安全を祈る。 「昔は、どこの蔵でもやっとったもんです。杜氏さんに渡すと、『固すぎる』『やり直せ』と怒鳴られることもありました。今はもう、やるところは減りましたなあ」。中川さんは感慨深げに話す。 供え終わったひねりは、酒蔵にあるストーブで焼いて、おやつのように味わった。近年は機械化が進

    神戸新聞NEXT|総合|「ひねり餅」って? 名酒生み出す丹波杜氏が伝承
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 電池切れ〜買い替えのイライラからの解放。ワイヤレス充電可能な単三電池「Cota Forever Battery」

    電池切れ〜買い替えのイライラからの解放。ワイヤレス充電可能な単三電池「Cota Forever Battery」2018.01.14 09:0012,769 mayumine ワイヤレス充電技術、どんどん普及してほしい…! 10年間CESを追っていますが、Ossia(オシア)のワイヤレス充電技術には興奮しました。 Wi-Fiと同じやり方で、ガジェットに電力を供給するためのテクノロジーを開発しているOssia。このテクノロジーの最初の実用化の手段のひとつは、単三電池にワイヤレス充電することです。 Photo: Gizmodo US2016 年のCESで初めて見たOssiaのCotaのワイヤレス充電テクノロジーのデモでは、特殊なiPhoneケースを利用し、青く光る円筒状のパワートランスミッターを介して、ワイヤレス充電を実現するというものでした。 Cotaはトランスミッターを中心とした半径30フ

    電池切れ〜買い替えのイライラからの解放。ワイヤレス充電可能な単三電池「Cota Forever Battery」
  • 発見に一世紀。魔球みたいな彗星の謎がついに解明されそう

    なにやら変わった動きを見せている彗星がいるそうです。 41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星。変なのは名前だけじゃありません。 なにせこの41P、最初に確認されたのが1858年(タットル氏)。その後1907年に再確認され(ジャコビニ氏)、また1951年に(クレサーク氏)…、と発見だけで100年近くかかってるそうです。ちなみに「41P」とは周期彗星に与えられた登録番号のこと。 41Pは木星の重力の影響を受けている木星族の短周期彗星で、直径およそ1.4キロメートルと彗星の中ではミニサイズ。太陽を起点とした楕円の軌道を描きながら、5.42年周期というせわしなさで太陽を回っています。また、41Pは不規則な明るさを放つ彗星としても知られています。1973年に観測された時は7等級から4等級に昇格されたほどの大きなバーストが確認されたそうですが、なぜ急に明るくなるのかはよくわかっていないそうです。

    発見に一世紀。魔球みたいな彗星の謎がついに解明されそう