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2018年7月11日のブックマーク (7件)

  • 祇園祭合わせ京都で交通規制 宵々山からは歩行者用道路も : 京都新聞

    祇園祭に合わせ設けられる歩行者用道路 京都府警は10日、祇園祭に合わせ、京都市中京区や下京区などの四条通周辺で臨時交通規制を始めた。宵山期間や巡行日を含め、25日まで続く。 歩行者用道路(歩行者天国)は前祭(さきまつり)の宵々山(15日)と宵山(16日)の2日間で、午後6~11時。烏丸通の御池-高辻間と四条通の東大路-堀川間を中心に行う=図参照。宵々々山(14日)と後祭(あとまつり)の宵山期間(21~23日)は露店の出店がなく、歩行者天国を設けない。府警は期間中、警察官延べ約4500人を投入して警備に当たる。 前祭での山鉾町周辺の通行止め区間と一方通行区間は次の通り。いずれも終日。交通規制情報は府警ホームページに掲載している。 【 2018年07月10日 22時30分 】

  • これがリュウグウ JAXA、3D連続写真を公開

    リュウグウに最終接近中の6月23日に、望遠の光学航法カメラ「ONC-T」を使い、約40キロ先のリュウグウを連続撮影したもの。小惑星が自転している様子を、自転の回転角にして約10度刻みで撮影している。 はやぶさ2による撮影前、リュウグウは丸い形と想定されていたが、実際はこまのような形状だった。はやぶさ2は6月27日、リュウグウの上空20キロ地点に到着しており、今後、リュウグウの探査活動を行う。 関連記事 はやぶさ2、小惑星リュウグウ到着 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」上空20キロ地点に到着した。今後、リュウグウの探査活動を行う。 小惑星リュウグウは「こま型」 はやぶさ2が撮った写真、JAXAが公開 小惑星探査機「はやぶさ2」のカメラが撮影した、小惑星「リュウグウ」の姿は「こま型」だった。 はやぶさ2、小惑星に照準 「日からブラジルにある6センチの的を狙うのと同等」 小惑星

    これがリュウグウ JAXA、3D連続写真を公開
  • モンベルから軽量フォールディングテーブルの決定版が登場! 画期的な構造に注目。

    その画期的なシステムで業界向け展示会でもひときわ注目を集めていたモンベルの軽量フォールディングテーブルが2018年冬に発売となる(入荷時期未定)。 モンベル「マルチ フォールディングテーブル ワイド」 ¥21060 モンベル「マルチ フォールディングテーブル」 ¥16092 「マルチ フォールディングテーブル」は、ポールを差し込んで広げることで簡単に組み立てられるシステムのテーブルで、収納時はコンパクトに折りたためて軽量。 通常のキャンプテーブルではハイとローの2段階に高さ調節ができるものが多いが、このマルチ フォールディングテーブルは、独自のシステム構造によりロックボタンの操作で天板の高さをハイ、ロー、座卓と3段階に変えられる。 いち早く展示会でチェックしたところ、折りたたみのテーブルにありがちな”ぐらつき感”はなく、安定性はバツグン。しかも、座ったときにフレーム部が膝に干渉しにくいよう

    モンベルから軽量フォールディングテーブルの決定版が登場! 画期的な構造に注目。
  • 山陽線の不通区間、山陽新幹線で代替輸送 - TRAICY(トライシー)

    JR西日は、豪雨の影響で不通となっている山陽線の一部区間について、山陽新幹線による代替輸送を行う。 7月9日から山陽線の三原~海田市間での代替輸送を行っており、10日からは同線の笠岡~三原間についても同様に代替輸送を行う。対象となるのは、7月6日までに同線の笠岡~海田市間の不通区間を一部でも含む定期乗車券および普通乗車券・普通回数券などを購入した乗客。山陽新幹線の新倉敷~広島駅間の「こだま」号、「ひかり」号自由席を利用できる。西条~東広島間、尾道~新尾道間は連絡バスを運行する。 対象区間外まで新幹線に乗車する場合は、全乗車区間に対する乗車券・特急券などが必要。きっぷの券面区間外の駅で改札外に出ることはできない。また、ICカードのチャージ分では利用できない。 JR西日によると、山陽線三原~海田市間は復旧までにかなりの期間を要する見込み。 ⇒詳細はこちら

    山陽線の不通区間、山陽新幹線で代替輸送 - TRAICY(トライシー)
  • 豪雨で物流影響、スーパー品薄 京都・滋賀、企業が一時機能停止 : 京都新聞

    大雨の影響で一部商品の入荷が滞った品売り場(京都市中京区) 西日豪雨の影響は、京都府や滋賀県に拠点を置く企業の事業活動に及んだ。府北部や中国地方の被災地に近い工場などでは、一時的に機能が停止。物流も混乱し、府内のスーパーは品薄となった。9日には復旧の動きが各地で格化。行政機関や経済団体は相談窓口を設け、被災企業に対応している。 被害が拡大した府北部では、小売店や金融機関が被災した。地場スーパー大手のさとう(福知山市)は、京都府与謝野町と舞鶴市の2店舗が浸水し、7日から営業を2日間停止した。9日に再開し、「インスタント品や飲料水が売れている。掃除道具を買い求める被災者も多い」(広報担当者)という。京都北都信用金庫(宮津市)は、福知山市の大江町支店と舞鶴市の舞鶴中央、余内の2支店の現金自動預払機(ATM)コーナーが浸水。計8台が稼働停止し、復旧を急いでいる。 広範囲に豪雨被害を受けた中

  • タウンWiFi、不要なフリーWi-Fiに接続しない「WiFiパーソナライズ接続機能」を追加 

    タウンWiFi、不要なフリーWi-Fiに接続しない「WiFiパーソナライズ接続機能」を追加 
  • 宇宙望遠鏡「ケプラー」休止モードへ 燃料ほぼ尽き、今後データを転送

    これまで惑星探査で大いに活躍してきた、「ケプラー」宇宙望遠鏡。そのケプラーの燃料がほぼ尽き、「休止モード」に入ったことがNASAから発表されました。 ケプラーは2009年に打ち上げられ、恒星の明るさの変化を利用した「トランジット法」にて数多くの系外惑星を観測。その中には、生命の存在が可能と思われる「ハビタブル惑星」も多数存在します。 今後、ケプラーは8月に復帰し地球へとアンテナを向け、最新の観測データを送信します。このマヌーバ(操作)に必要な燃料がまだ残っているかどうかは不明ですが、これに成功すればさらなる「K2ミッション」の継続が予定されています。 なお、NASAはすでに新型惑星探査衛星「TESS(トランジット系外惑星探索衛星)」を打ち上げています。 Image Credit:NASA ■NASA put its famous planet-hunting telescope to sl

    宇宙望遠鏡「ケプラー」休止モードへ 燃料ほぼ尽き、今後データを転送