タグ

ITに関するfujimon76のブックマーク (10)

  • JALが「航空整備士」の働き方を変えた意味

    航空が、iOSアプリを活用した航空整備士の働き方改革を開始した。航空機関連のさまざまな情報をモバイル上で閲覧可能にすることで、整備業務を効率化しているという。アプリの導入の背景や効果を、アプリ開発を担ったJALエンジニアリングの中島逸雄氏に聞いた。 日航空(JAL)が、iOSアプリを活用した航空整備士の働き方改革を2017年4月から始めている。航空機関連のさまざまな情報をモバイル上で閲覧可能にすることで、整備業務を効率化するとともに、整備の質を高めてフライトの高品質化につなげる狙いがある。 活用しているのは、15年春~16年末にかけて日アイ・ビー・エム(IBM)と共同開発したiPhone用アプリ「Inspect & Turn(インスペクト アンド ターン)」と、iPad用アプリ「Assign Tech(アサイン テック)」の2種類。 Inspect & Turnは航空機が着陸後、次

    JALが「航空整備士」の働き方を変えた意味
  • 量子計算機でも解読困難 北海道教育大学らが新方式の公開鍵暗号開発

    量子計算機でも解読が困難な新しい原理に基づく公開鍵暗号が、北海道教育大学、九州大学、産業技術総合研究所と株式会社東芝の共同研究により開発された。量子計算機でも計算が困難と期待される非線形不定方程式の最小解問題に基づいた構成で、この領域で有力とされてきた格子暗号と同等またはそれ以上の安全性と計算効率性が期待できるとしている。 現在、大手IT企業や政府の大規模な投資により量子計算機の開発が急ピッチで進んでいる。量子計算機が開発されると、現行の公開鍵暗号が安全性の根拠としている素因数分解や離散対数問題が短時間で解かれ、暗号が解読されてしまうことから、量子計算機でも解読が困難な対量子公開鍵暗号の研究開発が近年活発に行われてきた。しかし、対量子公開鍵暗号は公開鍵サイズが大きいという欠点があり、これまで実用化に至っていなかった。 今回開発されたのは、従来の対量子公開鍵暗号が安全性の根拠としてきた線型方

    量子計算機でも解読困難 北海道教育大学らが新方式の公開鍵暗号開発
  • 毒をもって毒を制す? 本格セキュリティ家電に“まさか”の技術

    2016年12月、ちょっと面白い「IT機器」が登場しました。セキュリティベンダーのトレンドマイクロが発売した“家全体を守る”セキュリティデバイス、「ウイルスバスター for Home Network」です。 これは、自宅のルーターにイーサネット(有線LAN)ケーブルでつなぐだけで、ネットの脅威から家族のスマホやタブレット、デジタル家電を守れるというセキュリティデバイス。最近はゲーム機やNAS、セットトップボックスなど、ネットにつながるさまざまな機器が登場しており、ここに攻撃を仕掛けてくるケースも出始めています。こうした脅威からネット家電を守ろうという製品なのです。 ちょっとITに詳しい人なら、「ファイアウォール」「IPS」「ディープパケットインスペクション」そして「ペアレンタルコントロール」が1台でできる――というと、理解しやすいかもしれません。「とうとう、こんな機能までが家電向けにも提供

    毒をもって毒を制す? 本格セキュリティ家電に“まさか”の技術
  • ブラックホールを物理学に基づいてリアルタイムシミュレーションするとこうなる

    ブラックホールは直接的な観測を行うことが困難であり、物理学の観点から計算されて作成されたモデルの画像のみで見ることができます。そのブラックホールの魅力に取りつかれたRiccardo Antonelliさんは、自分で理論的な計算を基にしてシミュレーション画像およびリアルタイムシミュレーションムービーを作成し公開しており、物理学が一切分からなくてもブラックホールがどのような形状をしているのか理解できる内容になっています。 Schwarzschild Black Hole http://spiro.fisica.unipd.it/~antonell/schwarzschild/ Raytracing a Black Hole http://rantonels.github.io/starless/ Antonelliさんが作成したブラックホールのリアルタイムシミュレーションのムービーは下記から確

    ブラックホールを物理学に基づいてリアルタイムシミュレーションするとこうなる
    fujimon76
    fujimon76 2015/03/25
    こういうプログラムで、可視化したのは面白いなぁ。
  • 佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 | ニュース

    佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 1年のライセンス契約 ― 当初の連絡は「口頭」、授業開始の2か月後 「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教育委員会が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことが分かった。 開始からわずか1年。やっとパソコン授業に慣れてきたところに突然の通知で現場は困惑。生徒を無視した県教委の対応に、県立校関係者から怒りの声があがっている。 突然のアンインストール指示 授業用パソコンからのデジタル教科書ソフトの削除と、その具体的な方法を示す通知が出されたのは今週。県教委から各学校長に文書が送られ、パソコン授業の取りまとめを行っている情報化推進リーダーを通じて授業の担当者にも伝えられたという。 授業用パソ

    佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 | ニュース
  • 法外な開発料金の見積もり根拠、「客には絶対に言えません」

    基幹系システムの再構築案件でITベンダーから法外な料金を提示され、激昂しているシステム部長から話を聞いたことがある。「ITベンダーに見積もり根拠を示せと言っても、明確なことは何も言わないのだよ。ぼったくろうとしているとしか思えない」。その人は憤懣やるかたない様子だった。 この話をユーザー企業のIT部門の人とITベンダーの人にすると、両者で反応が全く違うから面白い。IT部門の人は、ほぼ間違いなく「ITベンダーはけしからんですね」といった反応になり、人によっては「ひょっとして、そのベンダーは○○○社じゃないですか」と聞いてきたりする。まるで自分が被ったITベンダーの過去の仕打ちと、この話を重ねているかのようだ。 一方、ITベンダーの人は「なるほど」「そういうことですか」と言ったきり、大概はこの話をスルーする。実はITベンダーにとって、こうした話は日常茶飯事のこと。営業担当者なら自分自身が過去に

    法外な開発料金の見積もり根拠、「客には絶対に言えません」
    fujimon76
    fujimon76 2014/12/05
    ううむ、勉強になります。
  • 情報処理学会、IT実務者向け論文誌「デジタルプラクティス」をNewsstandで無料配信

    情報処理学会は、IT実務者向け論文誌「デジタルプラクティス」をiOSのNewsstand向けに配信する。無料で閲覧できる。 企業などでネットサービスなどにたずさわるIT実務者が実践から得られた知識や経験を発表してもらい、広く共有することを目指す論文誌(年4回刊)。情報処理学会のWebサイトで最新号を論文単位で公開しているが、新たにNewsstandでも配信を始める。 最新の20号の特集は「モバイル時代のサービス」。ソニーモバイルコミュニケーションズの金子克之氏が「Xperia Z1」の開発プロセスを説明する「スマートフォンを再定義─コンセプトづくりからみた商品開発─」や、Twitter Japanの牧野友衛氏による「Twitterの作るエコシステム構築におけるプラクティス」などが掲載されている。

    情報処理学会、IT実務者向け論文誌「デジタルプラクティス」をNewsstandで無料配信
  • 【改訂版】プログラミング初心者がExcelマクロ/VBAを始めるための入門電子書籍全273ページを無料で提供

    もはや日のオフィス業務で欠かせない存在となったExcel。表計算ソフトウェアの枠にとどまらず、そこで行われる業務は多岐にわたる。データ集計/分析、プロジェクト管理、資産管理、勤怠管理をはじめ、リポート機能を駆使して、Excel自体を販売や会計などにおける業務文書/帳票、設計書、納品資料として扱う例もある。 さまざまな業務で扱われるExcelだが、その操作や入力は、マウスやキーボードで行われることが多く、多少詳しい人でも、数式や関数、入力規則を使う程度だろう。繰り返される手作業に「時間の無駄」「人的コストの増大」を嘆く方も少なくないはずだ。 だが、これらの問題を解決する機能をExcelは持っている。それが、マクロ/VBA(Visual Basic for Applications)だ。業務で行う操作を一度マクロとして記録し、そこで生成されたマクロコードを編集することで自動化できる業務は多く

    【改訂版】プログラミング初心者がExcelマクロ/VBAを始めるための入門電子書籍全273ページを無料で提供
  • 書き起こすスピードを10倍にする裏ワザ! | ITコンサルタント日記

    ITコンサルタントとしての日々のお仕事(ITコンサルティング)や、プライベートを通じて感じたことをお伝えしていきます。 今日は仕事に役立つサービスとツールのご紹介です。 まず、タイトル通り、「録音した音声を文字に書き起こす」というサービスを提供する「書き起こし.com」さんの「書き起こすスピードを10倍にする裏ワザ!」で紹介されている2つのツールを紹介します。 1つ目が、 ・YouTubeの自動キャプション機能 です。 YouTubeに動画をアップすると、自動的に音声を文字に変換してくれます。 詳しい使い方は、 キャプションを追加/編集する - YouTube ヘルプ をご覧下さい。 (※YouTubeの公開設定を間違うと、思わぬ情報漏洩や著作権違反になる可能性があるので十分注意して使いましょう。) もちろん、これでは誤変換が多いですから、音声を聞きながら修正する必要があります。 2つ目は

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    fujimon76
    fujimon76 2011/11/07
    うちの息子も携帯やiPhoneを少し使えます。直感的なインターフェイスはすごいなと思います。
  • 1