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2007年6月23日のブックマーク (4件)

  • 私が手を染めた恐るべき犯罪の全容 (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    私は告白しなければならない。私の犯した罪の大きさを。自ら真摯に切開する勇気を、神よ私にお与えください。 私は何と恐ろしいことをしてしまったのでしょう。夜間のみ一方通行とすることを、恐れ多くも鹿児島県警公安委員会というシカルベキスジが一方通行的に決定した二車線道路を、あろうことか逆走したのです。標識を見逃したとはいえ、またそもそも二車線である上にその時たまたまなのか通行量も少なく片側車線はガラ空きだったとはいえ、一方通行であるはずの道路を突如逆走してくる、50ccもの排気量を持つ鉄とプラスチックのカタマリを目にしたドライバーや歩行者の抱いた恐怖はいかばかりであったか察するに余りあります。 私の犯した罪はそれだけではないのです、時速30km以上で走行することが、自他に対して生命の危機をも及ぼしかねない極めて悪質な行為であると、恐れ多くも国権の最高機関たる立法府の手で道路交通法なるレッキとした法

  • ソフトウェアの手を借りて「手間をかけたように見せる」のは全くの逆効果だという話

    まだまだ数は少ないが、最近、この手のメールを受け取ることが少しづつ増えてきた。 中島 聡 様 向暑の候、いかがお過ごしでしょうか。 おかげさまで○○株式会社は(…中略…) これもひとえに、中島様をはじめ多くの皆様からの多年にわたるご支援の おかげであり、ここに改めて深く御礼申し上げます。(…後略…) 何らかのソフトウェアを使い、データベースから私の名前を引っ張ってきて、テンプレートの中に埋め込んで自動送信しているのは明々白々である。それだけならまだ許せるのだが、送信元のメールアドレスがある特定の人(それも私が知っている人)になっているのが何とも違和感バリバリである。 「顧客一人一人にパーソナライズされたメールを自動生成します」「受け取り手には、あたかもあなたが手動で一人一人にメールを送ったように見えます」などの売り文句のソフトウェアを使っているのだろうが、私から見れば全くの逆効果。顧客やパ

  • iTunesの仕様に疑問をもつヤツはいないのか?〈前編〉

    ソフトが肌に合うかどうかは人それぞれである。同じAというソフトを太郎君は「使いやすい」といい、花子さんは「使いにくい」と感じる。そんなことはしょっちゅうある。だったら花子さんは、ソフトAを使わなきゃいいだけだ。 もちろんそれは分かっている。分かっちゃいるけど……愚痴のひとつもいいたくなるのが『iTunes』の仕様である。 アーチスト名→アルバムの順で選ぶのが筆者のやり方 私はいつも音楽を聴くとき、「AというミュージシャンのアルバムBを聴きたい」とイメージする。任意の1曲を単独で聴きたいとは、あんまり考えない。 なおかつ曲を再生する前、まず私の頭の中にはミュージシャンAの名前が浮かぶ。そして次に彼(彼女)が作ったアルバムBを連想する。だから私のパソコン上のiTunesは、そんな自分が使いやすいように設定を変えてある。画面はこんなふうだ。 画像は、画面の上部中央でアーティスト名“Rickie

  • benli: エイベックスの特別顧問は、違法配信のネタもとがレンタルだと問題視?

    岸博幸さんって、現在エイベックス・グループ・ホールディングスの特別顧問で、6月24日の定時総会で同社の非常勤取締役に就任予定の方だったのですね。それなら、少なくともエイベックスの特別顧問に就任していることくらいは略歴欄に書いておけばいいのに(特にこの話題だったら)とは思いました。ポジションによって党派性が生ずるのは仕方がないですが、それはそれで明示した方が、読者には親切です。 それはともかく、問題の質が「デジタルコピーして、ネット上で違法配信するのが日常茶飯事になった今、いかにアーティストが収入を確保して創作意欲を保ち続けられるようにするか」ということならば、「様々な個別論のなかでは、例えば私的録音録画補償金制度よりもレンタル市場の存続の可否という問題の方がよほど重要である」という認識は改めた方がいいのではないかと思うのです。デジタルコピーの大元が「レンタル店から安価で借りて」きたCD等

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/06/23
    岸博幸氏の書いたIT-PLUSの記事は、エイベックスのプロパガンダだった件