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2007年10月19日のブックマーク (7件)

  • 本当に農業保護が非で自由貿易が是なのか? - Munchener Brucke

    農業保護を批判するのはいいが、池田信夫は持論を明らかにしてから批判すべきだ。 池田信夫 blog 民主党は「松岡利勝」になるのか 彼の過去のエントリーを見る限り*1では、リカードの国際分業論を信奉しているようだが、これを金科玉条としていいのか、まず議論すべきではないか? 彼の文章のように特定の政策の問題点だけ論うロジックは安易に同調したくなってしまうものであるが、批判者が由としている考え方の是非も併せて議論し、それぞれのリスクを比較しないと事を見誤る。 私はリカードを一面では評価してはいる。彼の理論により、世界が平和で安定するニーズが高まり、先進国が戦争リスクを回避するようになった。今でも戦争になった方が儲かる経済も存在するが、リカードの考える利益は世界平和が前提であり、平和である方が得をする人が圧倒的に多くなった為に、戦争が発生しにくくなったのである。 ただ料安保論も無視できない状況に

    本当に農業保護が非で自由貿易が是なのか? - Munchener Brucke
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    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/19
    へたをすると「きゃつらがやっているのだから俺も同じことをやった」とかいうガキの理論かもしれませんね。
  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007101990070638.html

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/19
    この行政官は言論の自由の意味がわかっていないのか。違法ではないのだから、問題だと思うなら言論には言論で対応するのが筋。行政官は東京都のホームページででも反論すればいいのに。
  • http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20071017001.html

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/19
    これがほんとの「土下座外交」。ははは・・・・orz
  • ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」 - MSN産経ニュース

    DNAの二重らせん構造を発見し、1962年のノーベル医学・生理学賞を共同受賞した米コールド・スプリング・ハーバー研究所会長のジェームズ・ワトソン博士(79)が「黒人は知能で白人に劣る」と発言し、新著宣伝のため訪問していた英国内で波紋を広げている。 政治、宗教、人種問題をめぐる歯にきぬ着せぬ発言で知られる同博士は、14日付の英日曜紙サンデー・タイムズのインタビューで「アフリカの人々(黒人)の知能はわれわれと同じという前提で社会政策がつくられているが、すべての知能テストがそうではないことを示している」と発言。「今後10年内に遺伝子が人間の知能に差をもたらしていることが発見されるだろう」などと語った。 19日に同博士の講演を予定していたロンドンの科学博物館は17日、「博士の発言は科学的論争の限界を超えている」として講演会の中止を決定した。(ロンドン 木村正人)

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/19
    科学者もこういう考えた方になったらに終わりだなあ。
  • ニコニコ動画は終わってる

    下記のニュースを拝見しました。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/18/17230.html ニコニコ動画は公式にはダウンロードを禁止していたりします。 ってなわけで、ニコニコ動画が関わっているかのような デザインや名称でお仕事をされるのであれば、 法的な手段ででも、差し止めるような形になってしまうと思います。 訴訟上等でやってらっしゃるのか、 対応の余地があるのかというのを お聞かせ願えますでしょうか? 宜しくお願いいたします。 これを書いたのがひろゆきってんだからもう滅茶苦茶。

    ニコニコ動画は終わってる
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/19
    『外部のダブスタには、ニコ動でフルボッコにも関わらず、ニコ動自身のダブスタには温和な反応をするのであった』もっともな意見だと思う。他人には厳しく自分には優しい2chの体質そのまま。ヘド出る。
  • 人質司法 - 元検弁護士のつぶやき

    これは最近のことではない。 かなり以前から言われている言葉である。 簡単に言うと、すぐに逮捕・勾留という身柄拘束を行い、自白するまで釈放しない(保釈を認めない)という捜査手法を批判する言葉である。 これによって、早く釈放されたいが故に、事実がないのに又は事実を曲げて警察や検察官の言いなりに事実を認めた事例はかなりの数にのぼると思われる。 さすがに認めると長期間の実刑が予想されたり死刑になりかねない重大事件で虚偽自白をする例は多くはないと思うが(絶無ではない)、罰金刑や執行猶予判決が予想される比較的軽微な事件では日常茶飯事的に生じていると言っても過言ではない。 つまり、いま現在でも冤罪事件はごろごろあるのである。 そのような悪弊にさらに輪を掛けているのが 接見禁止処分 である。 弁護士以外の者との接見、つまり面会を禁止する処分のことである。 その目的とするところは言うまでもなく「罪障隠滅の防

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/19
    コメ欄『つまるところ、人の問題のようです』こいつ○○ちゃうかという手合いは司法試験ではねられるのかと思ってましたが違うんですね。(橋下弁護士とか特に)