Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
フォト蔵からpocketerを注文してみた 先週、写真共有サイト「フォト蔵」でプリントサービスが始まったということで、さっそくカード印刷を注文してました。 フォト蔵開発日誌: フォト蔵で写真プリントサービスはじめました 写真共有サイト「フォト蔵」 プリントサービス で、今日届いたのがこれ。 カードは樹脂(?)製で、MOO minicardsライクな質感。おそらく同じ素材なんでしょう。限定レザーケースの質感も良い感じ。ただ、枚数があんまり入りませんが(カードが厚いこともあって、20枚でギチギチ)。 あくまで少ないサンプルからの個人的な感想ですが、印刷の粒子感はMOO minicardsよりもpocketerの方がきめ細かく、かなり目を凝らさないとツブツブが見えないです。色の再現性はちと難ありで、あわい色が弱いかなというところではあるものの、まあいいか、の範囲かなと。このへんの品質に関してZo
メディア、広告主、ユーザーのどこからも支持を得ているジュースト。 来年、日本語版と日本向けのコンテンツを引っ提げ、上陸する。 秋風が吹いていた日本のテレビ業界とIT業界の関係が変わる。 無類のボストン・レッドソックスのファンである彼はその日、松坂大輔投手のポストシーズン初登板の試合を楽しみに帰宅した。既に試合は終わっている時間だ。彼はテレビの前ではなく、パソコンの前に座った。 ウィンドウズを立ち上げ、アイコンをクリックすると、画面がまるでテレビのように変化し、チャンネルが表示される。「MLB」チャンネルのメニューから「10月5日、レッドソックス対エンゼルス」を選ぶ。数時間遅れではあるが、遠い彼の地から松坂投手の勇姿をゆっくりと観戦することができた…。 米大リーグ機構(MLB)は10月から、ポストシーズンの全試合をネットで配信するという新たな試みを始めた。各試合は、試合終了の数時間後から1カ
黎明期から日本のインターネットを牽引してきたインターネットイニシアティブ(IIJ)では、法人向けのネットワーク関連サービスを中心に、個人向けのISPサービスまで、さまざまなサービスを提供している。そのIIJで法人向けにWeb/メール/ストリーミングなどのサービスを提供するアプリケーションサービス部では、数千台のサーバを30人弱の体制で運用しているという。「遠隔地のデータセンターにある大量のサーバを効率よく管理する」、この課題への取り組みの一環としてIIJでは、NECの1Uハーフサーバ「Express5800/i110Rb-1h(以下、i110Rb-1h)」に備わるリモート管理用プロセッサEXPRESSSCOPEエンジンの機能を活用している。IIJがNECの1Uハーフサーバ導入に至った経緯と、どのようなサーバ監視体制を敷いているかを、アプリケーションサービス部 アプリケーションサービス3課の
吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[ネット文化]インターネット先進ユーザーの会 MIAU (Movements for the Internet Active Users) 設立! MIAU : 公式サイト http://miau.jp/ 急なニュースでびっくりしましたが、とりいそぎご紹介。 本日、インターネット
MIAU(Movements for Internet Active Users)と言う組織を立ち上げることになった。広い意味でのネットユーザの意見を、フォーマルな場で代弁することを目指す、言ってみれば「圧力団体」である。音を優先したやや無理のあるアクロニムだが見逃して欲しい。それはともかく、明日の11時から、新宿の映画専門大学院大学の一室を借りて記者会見を行う(詳細はこちら)。立ち上げたはいいが初手から閑散としていると寂しいので、急な話でしかも平日の朝という厳しい時間帯ではあるが、ご都合が許すならばメールでお申し込みの上お越し頂けるとありがたい。私の珍しいスーツ姿も見られます。ズボン入るかしら。 昔から個人的にこういう組織があったらいいのになあとは思っていたのだが、どうも同じように感じていた人は多かったようで、一度はずみがついたらあれよあれよという間に話が進んでいって少々びっくりしている
私たちは、生まれながらにして自由を求める。それは自らの足で立ち上がり、母親の差し出す掌を求め、歩みだす瞬間からはじまる。自由は、誰にとっても善いことであり望ましいことだ。だから、私たちの先人は、思想家として科学者として、社会制度から工業技術に至るまでの「自由のための道具」を作り出し、私たちの生活の中の不便を取り除き、私たちの自由を拡大してきた。 そうした広い意味での「自由」のなかでも、ここで私たちが語ろうとしているのは、私たちをとりまく情報環境の自由の問題だ。いうまでもなく、民主主義政体も自由市場経済も、情報の自由流通を基礎として正統性を持ちうる。そして、これまで情報の自由について、私たちは、技術のもたらす自由の果実を疑うことがなかった。しかし、近年の著しい情報技術の一般化によって、ついに情報の自由に疑問が投げけられるようになった。 現在幸福であり、古い法や制度に依拠している人たちは、私た
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小ネタなんだけど印象深かったので。 小泉首相、米にひれ伏す? 仏写真家が逸話明かす-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/91565 サミットの際、公開の場所以外では首脳たちもけっこう冗談を言い合ったりするそうですが、日本通のシラク前仏大統領が日本式のいろいろなお辞儀について説明したのを受けて、日本の小泉純一郎元首相が「あなたに対してはこのぐらいしないとね」と言いつつ、ブッシュ米大統領に向けて土下座をしてみせたそうです。 その場面の写真もあるらしいのですが、さすがにこの写真家は公開しないつもりだそうです。冗談として、という説明があっても、絵としては強烈なものだと想像できます。さすがにわたしも日本人なので、想像しただけでかなり強烈なこの写真を見たいような見たくないような、そんな気分です。 冗談とはいえ、「米
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