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ブックマーク / shiraist.hatenablog.com (4)

  • 著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary

    文化審議開著作権分科会基問題小委員会の開催案内が文化庁のサイトに掲載されている。 文化庁 | 文化審議会著作権分科会基問題小委員会(第1回)の開催について http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html その開催案内に、小委員会の委員も掲載されている。*1 石坂敬一 社団法人日レコード協会会長 いではく 作詞家,社団法人日音楽著作権協会理事 大林丈史 社団法人日芸能実演家団体協議会専務理事 河村真紀子 主婦連合会常任理事 後藤雅実 日放送協会理事 迫淳一 社団法人日映画製作者連盟参与 佐々木正峰 独立行政法人国立科学博物館長 里中満智子 マンガ家 瀬尾太一 有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事 玉川寿夫 社団法人日民間放送連盟専務理事 苗村憲司 駒澤大学教授 中村伊知哉

    著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary
    fujiyama3
    fujiyama3 2009/04/14
    コント「もしも文化庁が著作権制度の根本的なあり方を議論する委員を選んだら」「だめだこりゃ!」ばうばうばう…
  • 津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)の議事録が公開されていた。*1 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 | 第4回 | 議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/04/gijiroku.html この今年度第4回めの過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、前に少しだけ取り上げましたが、経済学者の立場から著作権保護期間の延長が社会全体にとってプラスかマイナスかについての発表が3件あり、それについての質疑が行われた。*2 しかし、権利者側の委員からなされた質疑は、その発表の内容踏まえた上での建設的なものはほとんどなく、これまでの自身の主張を繰り返すだけであった。 たとえば瀬尾委員は、 こんなに世界中7

    津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/09/12
    『谷崎潤一郎の作品は50年分の価値しかないのか』この期に及んでまだこんな妄言を吐くとはね。こんなボケたのを委員に入れるなよ。
  • 補償金か、DRMか - Copy&Copyright Diary

    ITmedia Newsの記事で、津田さんの意見として紹介された発言が波紋を呼んでいるようです。 補償金はDRM強化よりまし?――私的録音録画小委員会で議論 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/05/news073.html 私は、DRMと補償金の二者択一であるなら、補償金の方を選びます。 ただ、補償金の意味合いは、大きく変える必要があると思います。 現行の補償金では、私的複製による経済的損失の補償、という意味合いです。 しかし、DRMと補償金の二者択一の場合は、ユーザーに私的複製の自由を保障するために、その代償としてユーザーが負担するもの、というものである必要があります。 つまり、一定の金額をユーザーが負担する変わりに、私的複製、私的コピーは自由にでき、権利者もそれを禁止できない、そういう体制が、ユーザーに

    補償金か、DRMか - Copy&Copyright Diary
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/09/07
    二者択一は詭弁のひとつ。騙されないよう気をつけよう→http://www.amazon.co.jp/dp/4121004485/
  • 津田さんが委員になっている意義 - Copy&Copyright Diary

    一昨日の文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第7回)で、一番光っていたのは津田大介委員だと思う。延長を主張する側が色々なことを述べても、的確に、急所を突いて質問し、反論していた。津田委員と呼ぶとよそよそしいので、津田さんと呼ばせていただくが、傍聴していて、自分たちの代表がそこにいる、と実感した。 津田さんが的確な反論を即座にできたのは、津田さんがこの問題に対して非常に深い考察をされているからであるのは当然だが、津田さん個人の能力や努力だけでは無いと思う。ネット上には、著作権についての有意義な意見や発言がたくさんあふれている。著作権を扱うブロガーも少なくないし、そこで書かれていることは、きちんと考察された者も多い。津田さんの元にそれらの意見や発言が集まってきたり、津田さん自身が収集したりして、延長はの意見に対する的確な反論が既にストックされているのだと思う。だか

    津田さんが委員になっている意義 - Copy&Copyright Diary
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/09/05
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