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ブックマーク / www.1101.com (25)

  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    gurosu
    gurosu 2023/08/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -『人間は何を食べてきたか』は誰が観るのか?あ、オレか。

    人気テレビ番組のテロップロールには、 かなりの確率で「小山薫堂」の名前がでてきます。 『料理の鉄人』の放送作家も、この人でした。 雑誌メディアなどに、にまつわる話も、 たくさん書いています。 この人と、『人間は何をべてきたか』を話したら、 きっとおもしろいんじゃないかと、お呼びしました。 おもしろくて、情報もたっぷりのいい時間になりました。 かなり「重い」とも言える『人間は・・・』ですが、 とてもいい感じに軽く語り合えて、たのしかったです。 この人が「放送作家に憧れられる放送作家」である理由も、 なんだかよくわかったような気がします。 小山薫堂さんの、テレビ番組があります! 今回のお話でも話題に上った、 「グルメ・ガーディアンズ」。 フジテレビ(東京ローカル)にて 4月3日(木曜日)、 24時35分~25時35分放送です。 ぜひご覧ください! 3月6日発売の「dancyu」(プレジデン

    gurosu
    gurosu 2022/10/05
    「人間は何を食べてきたか」について糸井重里と小山薫堂が語る
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 腰を据えて食べることを考える。

    日、2月24日より 『人間は何をべてきたか』を 「ほぼ日」で販売します! 今日、初めてこのページをご覧になった方は まずはここを読んでください。 2月21日(金)の「ほぼ日」誌上で予告した、 『人間は何をべてきたか』販売に対して 突然の発表であるにも関わらず、 熱心な読者の皆さまの反響をいただきました。 いくつかのメールを紹介させていただきます。 :::::::::::::::::::::::: ほぼ日を2-3年ほど前ぐらいから、 だいたい毎日のぞいています。 突然、『人間は何をべてきたか』 というタイトルを目にし、 驚き、うれしくなりましたので、 初めてメールすることにしました。 私が高校生だったころ、 テレビいつくように、 この番組を見たのを思い出したからです。 今でも、その感動は継続しています。 でも、それをDVDやビデオで残そうと 具体的に動いた方がいらっしゃるとは。

    gurosu
    gurosu 2021/09/29
  • はたらきたい展、開催! - ほぼ日刊イトイ新聞

    渋谷展では「全長16メートル」もの「巨大年表」を展示していました。 これは、創刊15周年を迎えた「ほぼ日」のあゆみを、 「1960年前後のある夜」に 「小学生の糸井重里が、将来はたらく日のことを思って布団をかぶって泣く」 というところから(それでも大幅に割愛しつつ)記したもので 「読んでおもしろい年表、昔からの読者には懐かしい年表」と好評でした。 でも、今回の福岡パルコでも、大阪展同様、 スペースの都合上、その大きさの壁を確保できないことが判明。 そこで、渋谷で展示した「壁画のような巨大年表」を一切省略することなく、 「縦85センチ/横60センチ」くらいの紙に印刷し、 チケット売り場で、チケットとともにお渡ししようと思っています。 「いや、そんなに大きな紙を渡されても‥‥」 大丈夫です。4つ折りにしますので、手のひらサイズに落ち着くはずです。 展示場全体の案内図や、各展示のガイドになる文章

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    gurosu 2013/06/10
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

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    gurosu 2013/04/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。

    ベルリンから帰国して間もない2008年の春、 僕はまるで受験生のように 図書館に缶詰になって、 一級建築士の資格をとるための 勉強をしていました。 退屈な勉強の最中、 自分の将来を勝手に夢想し、 「いつか建ててみたい10の建築」 というリストを作ったことがあります。 そもそも建築は、クライアント=施主がいて、 土地があり、予算とスケジュールが決まって、 初めて成立するものですが、 夢を見るのは自由なはず。 僕はこんなリストを書きだしました。 1) キース・ジャレットの音楽スタジオ@ニューヨーク 2) ピナ・バウシュのダンススクール@ブッパタール 3) 村上春樹の書斎@軽井沢 4) フェルナンド・ペソアの図書館@リスボン 5) ヴィム・ヴェンダースの映画館@ベルリン 6) トーマス・デマンドの写真美術館@ベルリン 7) エリック・カントナのサッカー・スタジアム @マンチェスター 8) イチロ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    たとえば、朝、 眠いのに起きなきゃいけないとかね、 そういう葛藤もなくなるんです。 横になってたらいつまで経っても眠いんです。 体のスイッチが入ったら、脳は追随する。 つまり起きる。 そうすると目が覚めるじゃないですか。 そういうことで、面倒なことが だいぶ楽になるんですよね。 やる気にならなくても、 やりはじめればそのうち気分乗ってやるでしょ、 みたいな感じを持ってると、 たぶんすごく楽になるんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - たまねぎアメと森繁パンダ。

    あれは前説というか‥‥とにかく、 解答者が答えを書いている時間に、 ツツーッとお客さんのほうに行って、 「テレビでは答えを すぐ書いてるみたいに見えますけども、 実はすごく遅い人がいて」 とか、いろんなことをお話しなさっています。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -これでも教育の話?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! 日本マクドナルド社長 原田永幸さん

    そうですね…… 自慢するわけではないですけど、 学校の時、ぼくは作文や詩や絵を、 毎日書いて校長先生のところへ 持っていったの。 緑の小箱というのがあって 毎日入れていました。 すると校長先生が赤字を入れてくれて、 原田くん、よかったね、 ここのところはこう書くと、 もっとすばらしい文章になるよと 毎日やり続けてくれて……。 もう、あの校長先生には、 今でも感謝しています。 それからオヤジの存在も大きかったと思う。 勉強しろとは絶対に言わないの。 勉強しなかったらトラックに乗せて 山の上に連れていかれて…… 「勉強しないのに、なんで学校行くんだ? ここで石をいっぱい積んでいろ」 夜中まで積まされましたが、 昔のオヤジの教育の勇気ってすごいですよ。 私は自分の子どもに そういう教育をする勇気はない。 野球ばっかりやっていて 遊んで家に帰ってきたら、 勉強部屋に何にもないのよ。もない! 庭を

  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活動中の者です。 突然ですが 「糸井さんが、就職活動中の僕を面接する」 というコンテンツを やっていただけませんでしょうか。 といっても 糸井さんの事務所に入るためではなくて、 面接という堅い形式は残したまま、 これから社会に出て行こうとする学生の話を 糸井さんに、聞いてもらいたいのです。 糸井重里に、面接してほしい‥‥という内容。 しかも「糸井事務所に入るため」ではなく、 「話を聞いてほしい」との

  • ほぼ日のダイアローグ特集

    対談、鼎談、雑談、座談会‥‥。 ほぼ日刊イトイ新聞には 創刊以来、たくさんの人たちが登場し、 たくさんの「ことば」を残してくださいました。 そういったさまざまなことばのやり取り、 「ダイアローグ(対話)」を ぜんぶリストにまとめて 読みやすく紹介しようというプロジェクトです。 毎年、少しずつバージョンアップしてるんですが 今回は、「あとで読む!」機能をつけてみました。 お時間ができたとき、ちょっとした待ち時間などに ぜひ、お役立てください。 また、今回のバージョンアップでは みなさまのコメントを リストに添えられるようにしました。 どうぞ、読んだコンテンツ、好きな対話に コメントを残してくださいね。 ~「あとで読む!」機能について~ おもしろそうだけど、いまは読む時間がない! そんなときはリストについている 「あとで読む!」ボタンをクリックしましょう。 自分だけの「あとで読む!」リストに

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - それはまるで、 ダンスのように。

    ぼく自身は、支援ということからは まったく遠いところで仕事をしてきた人間です。 ただ、そんなぼくでさえ 震災以後、気仙沼に通っているのは、 「いま、それをしないとダメでしょう」 という思いがあるからなんです。 それをしないと、 「バランスが壊れたままにしておくのは やっぱりダメでしょう」 という感覚があって。

    gurosu
    gurosu 2012/12/21
    西水「他人の上に、わが身を真摯に重ねて、ほんとうにその人の目線になることができないと、大変な状況の人の役に立つことは難しいと思います。 --頭を殴られた感じ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - それはまるで、 ダンスのように。

    今日はこの場で何を話そうとか、 あまり決めないようにして来ました。 もう、流れに任せようと思って。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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    gurosu 2012/11/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -橋本治と話す平賀源内。

    くんと話して、つまらなかったためしはない。 会ったら必ずたくさんしゃべるし、 しゃべったことは絶対におもしろいんだ。 それは書くものについても同じなんだけどね。 ぼくの考える、日でも有数の男らしい男、 橋治に、平賀源内のことを話させるなんて、 こんなおたのしみは、ちょっとないですよ。 『江戸東京博物館』を知の遊び場にしよう。」番外編 ── 公開対談「源内の実像を探る!」より──

  • なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その1 ヨーグルトチーズケーキ - ほぼ日刊イトイ新聞

    こどもの頃、喫茶店で母がよく ベイクドチーズケーキを頼んでいたのを思い出して、 母の日が近いということもあり、 1回目はチーズケーキにすることにしました。 チーズケーキは、レア、ベイクド、スフレタイプと、 さまざまな種類があります。 こってり濃厚なものもおいしいのですが、 1ホール作ってもべ切ることがなかなか難しいので、 今回はもうちょっと軽やかで、でもコクのある、 ヨーグルトを使ったベイクドタイプにしました。 酸味は控えめなので、 季節のフルーツをさっと煮たものを ソースにして添えてもいいですね。 このレシピには2つのポイントがあって、 ひとつはヨーグルトの水切り! 200gまで水切りすることでちょうどよい水分量になります。 もうひとつはしっかり冷やすこと。 冷めたては味がぼんやりしています。 半日から1晩冷やすことで味がなじんでおいしくなるので、 ぜひ試してくださいね。 【材料】(1

    なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その1 ヨーグルトチーズケーキ - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ひとりでビルを建てる男。

    「都内に小さな土地を買い、地下1階地上4階の家を 2~3年かけてセルフビルドで作ります。 鉄筋コンクリート造で、完成形は決定しておらず 現場で即興的にデザインしてゆきます。 岡啓輔39歳、セルフビルダー、一級建築士」 そんなメールが「ほぼ日」に届いたのは2005年のことでした。 「SDレビュー」という建築のコンテストで “藤森照信賞”を受賞したこのとんでもない計画、 ほんとうに、人の労力と、 たまに来てくれるともだちの手伝いだけを頼りに、 「自分でビルを建ててしまおう」というものなんだそうです。 建築の世界でも注目されているというこの冒険を、 竣工予定の2009年まで、 「ほぼ日」で追いかけてゆくことにしました。 なお、レポート担当は、建築ジャーナリストの 磯達雄(いそ・たつお)さんです。 なにが起こるかわからないけど、がんばれ岡さん! 【34】宙に浮かぶ石の庭? ■装飾が付いた外壁 工

  • 「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」の菅野です。 ゴールデンウィークのあいだ、 糸井重里+数人の乗組員は 国立民族学博物館で開催されている 「ウメサオタダオ展」に行ってまいりました。 この訪問の機会をくださった 雑誌「考える人」の 新潮社編集部のみなさんもいっしょです。 国立民族学博物館は、大阪は吹田の 岡太郎さんの「太陽の塔」のそばにあります。 (「裏手」みたいな位置関係です) 梅棹忠夫さんは、この 国立民族学博物館の初代館長さんでした。 梅棹さんは、フィールドワークを軸においた 生態学、民族学、比較文明学の偉大な先駆者として 知られる人ですが、 我々「ほぼ日」の乗組員にとっては、 著書『情報の文明学』で とても親しみのある方です。 この『情報の文明学』は、糸井と我々が 『「ほぼ日」の父』と(勝手に)呼んでいる いわば、「ほぼ日」乗組員の課題図書なのです。 新しく入ったスタッフに、この『情報の文明学

    「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 気仙沼さんま寄席

    「ほぼ日刊イトイ新聞」上でも何度となくお伝えしましたが、 2012年3月25日、「気仙沼さんま寄席」は、 大盛況のうちに幕をおろしました。 気仙沼市民会館まで足を運んでくださった 1000人にもおよぶ全国のみなさま、 当日テキスト中継をたのしんでくださったみなさま、 あらためて、ありがとうございました。 この落語会は、 「気仙沼の人がスタッフとして働いて、稼いで、 稼いだお金で東京の目黒にさんまを送ろう!」 というきもちからはじまったイベントです。 みなさまのご参加と、気仙沼スタッフのはたらきで、 どのくらいの「さんま代」が稼げたのでしょう? ここに発表させていただきます。 上記の金額が、「目黒のさんま祭」で 新鮮なさんまをふるまうための費用にあてられます。 そんな「目黒のさんま祭」、 2012年の開催は9月16日の日曜日です。 気仙沼ですばらしい時間を共有したみなさん、 今度は東京・目黒

    gurosu
    gurosu 2012/02/17
    おもしろいね!