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鉄道に関するheibonga-1bandanyaのブックマーク (3)

  • 「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル

    京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。 市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。 JR西日は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交

    「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル
    heibonga-1bandanya
    heibonga-1bandanya 2016/08/10
    なんとかならなかったのかな?
  • 「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル

    関西の鉄道やバスで使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の販売が来年3月で終わる。使用期限は2018年1月末。20年前に他地域に先駆けて誕生し、三大都市圏で唯一残っていたが、ICカードの普及で役目を終えた。63事業者でつくる協議会が1日、発表した。 「スルッと」は1996年に発売。プリペイド式でかさばらない利便性が人気を呼び、同様のカードは全国に広がった。しかし「Suica(スイカ、JR東日、01年)」「ICOCA(イコカ、JR西日、03年)」など非接触式のICカードが登場。協議会も04年に「PiTaPa(ピタパ)」を発売した。 「スルッと」の販売は05年度の年間約4500万枚から15年度は約1千万枚に激減。逆にイコカは今年4月で約1286万枚を発行、ピタパの利用者は5月で約294万人に増え、利用範囲も拡大している。 磁気カードは05年にJR東(… この記事は有料会員記事です。

    「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル
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    heibonga-1bandanya 2016/07/02
    えー!これ外回りの仕事してた時、よく使ってたのに。
  • 駅の電光掲示板に「喜多方ラーメン」 会津若松で誤表示:朝日新聞デジタル

    福島県会津若松市のJR会津若松駅で18日、列車の発車時間や乗り場を伝える電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示された。同駅では「原因がわからない」としている。 JRによると、誤表示が確認されたのは午後3時過ぎ。国鉄時代に作られた特急車両485系がこの日、「特急あいづ」として最終運行した際、同駅からの発車を示す掲示に「サヨナラ 485系」という内容が記されるはずだった。だが、当日になって「喜多方ラーメン 15:25 郡山 1(番線)」と約30分間、表示されたという。 来の表示は前日までに駅員が打ち込んでおり、ミスでないことは確認したという。「駅員のミスとは考えられない」としている。 掲示を見た人がツイッターで写真を投稿し、「駅で出前が頼めるの?」「ラーメンべられる観光電車も良いかも」などとネット上で話題になった。(江戸川夏樹、伊沢健司)

    駅の電光掲示板に「喜多方ラーメン」 会津若松で誤表示:朝日新聞デジタル
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    heibonga-1bandanya 2016/06/19
    面白いけど、よく考えたらちょっと怖い?
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