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重要に関するhikabuのブックマーク (16)

  • 【書評・感想】必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意

    書評・感想】必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意 2012-04-24-1 [BookReview][Blog] 「プロブロガーの」を目指すがアトレ恵比寿の有隣堂で買ってきてくれました。@kogure and @isloop によるプロブロガー。 ■コグレマサト, するぷ / 必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意 ブログの一番重要なポイントは「個人での情報発信の敷居が下がった」ってことなんだけど、もう一つ重要なのは「残ること」だと思っています。ブログってのは Web Log の略。つまり、ウェブのログ。記録として残っていくログ、アーカイブなのです。残っていくからこそ、あとで活用できるわけなのです。 そんなこともあり、冒頭の @kogure の言葉『大事な「ログ」は自分でコントロールすべき

    【書評・感想】必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意
  • レジデント初期研修用資料 凄いのにそう見えない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 当に仕事ができる人というのは、一見すると何も仕事をしていない ように見えるのかもしれない。 できるほど透明になる 最近、ベテランの医事課のスタッフが一人、退職された。 「適当にやっておいて下さい」が通用した、数少ない人だった。 何か特別な資格を持っているとか、ものすごく大きなプロジェクトを成功させたとか、 そういう武勇伝みたいなものはなんにも無くて、淡々と医療事務をこなすだけの人。 でもすごい。仕事が快適。 事務仕事というのは複雑怪奇で、医者をやっている側からすればできれば近寄りたくない。 ああしたい、こうしたいという思いが医療者側にあっても、行政側にはその制度が無いとか、 それをやるためにはなにか特別な申請が必要とか。医療事務は、 そのあ

  • 本当に生活の一部になると言及されなくなる

    会社にいるときは主にパソコンの前で仕事をしているのに、家に帰ってもついつい、すぐにパソコンに向かってしまう私だが、そんな私に投げかけるの言葉が、少しづつ変化している。 結婚当時 「ねえ、パソコンばかりいじってないで、私の言うことも聞いてよ」 数年前 「ねえ、インターネットばかりしてないで、私の言うことも聞いてよ」 最近 「ねえ、ブログばかり書いてないで、私の言うことも聞いてよ」 には申し訳ないが、これは大変興味深い現象である。確かに最近はブログを書いているケースが多いのだが、ブログを書くにはパソコンもインターネットも必要なのだ。それなのになぜ、もう「パソコンをいじっている」とか、「インターネットをする」と言わなくなって来たのだろう。 私はこれこそ、パソコンやインターネットが、特別なものではなくなり、テレビや電話と同じく我々の生活の一部になった証拠だと思っている。例えば、日曜の朝のこんな

    hikabu
    hikabu 2006/04/29
    なかなか気がつきにくい
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉
  • 勤勉の壁 : 404 Blog Not Found

    2006年01月26日13:24 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 勤勉の壁 申し訳ないのだが、これを見た時点で、「高校教師の補講ブログ」さんの「バカの壁」が見えてしまった。 超バカの壁 養老 孟司 高校教師の補講ブログ: バカの壁から推測する養老孟司という人それはそれでいい。確かに、合理性を考えるなら、楽をして大きく稼げるなら、それに越したことはないからだ。現に書はベストセラーになって、著者は笑いが止まらないだろう。「バカの壁」の主題は、人は人にいかに「わかってもらえない」かということであり、そしてそのわかってもらえないさ加減を象徴する言葉が「バカの壁」なのだ。「バカの壁」を読んで養老孟司がわかると思った時点で、あなたはすでに「バカの壁」に阻まれていることになる。 実はこの「バカの壁」は、養老孟司が発明した言葉ではない。編集部の発案なのだ。実際書は養老孟司の

    勤勉の壁 : 404 Blog Not Found
    hikabu
    hikabu 2006/01/26
    「楽に読める本は、楽には作れないのだ」
  •  分かりづらい翻訳本の理由 - 作農料理人 学問と実践

    読書の広がりというものは、自分の好きな作家や作品の中から次に読むべきが紹介されて、それをたどっていくという連鎖で実現することがあります。私が高校生の時、父親の棚の中にあった北杜夫の「どくとるマンボウ」シリーズを、たまたま手にとって読んで見ました。するとそれが面白くて、次々にシリーズを読むようになりました。その中で、北杜夫はトーマス・マンが大のお気に入りだということを知りました。北自身も「楡家の人々」という長編小説を書いているくらいです。(トーマス・マンは「ブッデンブローグ家の人々」を書いている)。 それで私もトーマス・マンを読んでみたのですが、これが私にとっては大変興味を引くもので、トーマス・マンの著作も読むようになりました。特に共感した「トニオ・クレーゲル」については、「読書」欄で紹介しています。http://d.hatena.ne.jp/sakunou/20051102 今度はトー

     分かりづらい翻訳本の理由 - 作農料理人 学問と実践
  • 正しくなければ、生きていけない。 - 書評 - 「おろかもの」の正義論 : 404 Blog Not Found

    2005年05月26日14:24 カテゴリ書評/画評/品評Love 正しくなければ、生きていけない。 - 書評 - 「おろかもの」の正義論 書の最後の文である*0。なんて傲慢な言葉だろう、と思われたのではないか? 「おろかもの」の正義論 小林和之 しかし、だまされたと思って読んでほしい。最初から最後まで読み通して、最後にもう一度この一文に出逢ってからもう一度この言葉の意味を噛みしめてほしい。 書は、philosopher が書いたphilosophyのである。あえて哲学とは言わない。かねてから「哲学」というのは誤訳とは言わないまでも、不適切や訳だと思っていた。「哲」の字がよろしくない。これでは「頭のカタイヘンクツヂヂイが、カビの生えた観念に固執している」というイメージがどうしても浮かんでしまう。当にそういうセンセイも少なくないようだが、「哲学」は来「凝り固まったアイディアから自由

    正しくなければ、生きていけない。 - 書評 - 「おろかもの」の正義論 : 404 Blog Not Found
  • 花崗岩のつぶやき:奇怪で不思議な事件 - livedoor Blog(ブログ)

  • 入江昭「歴史を学ぶということ」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    歴史を学ぶということ 作者: 入江昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/19メディア: 新書購入: 7人 クリック: 54回この商品を含むブログ (33件) を見る そもそもイギリス人でもない自分に、英国の歴史を研究することなどが可能だろうか。先生の言葉は次のようなものだった。 「どこの国の出身であろうと、研究ができないなどということはまったくない。もちろん、英国に生まれたものは、古文書が手の届くところにあるという利点は持っている。しかしその反面、小さいときから教わってきたことを忘れて、専門家として新しい角度からその歴史を見直す必要がある。その点、外国人のほうが有利ですらある。」 その言葉にどれほど激励されたか、計り知れない。その後私自身、同じことを学生に繰り返してきた。(p46) 間違っても、自分の国のことは外国人よりもよく知っているなどとうぬぼれてはならない。もちろん、

  • デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    日頃お世話になっているユーティリティソフトの使い方を分類してみました。どのツールを使うかということよりも、何のために使うかという点が重要ですので、目的別に10個挙げてみます。 情報収集と整理のために アイデアをすぐメモするツール アイデアのメモはスピードが勝負。速さでいえば個人的には紙に書くのが一番いい(参考:「マウスパッドは裏紙」)気がしますが、Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにしてあるNami2000もよく使います。頭の中でリスト化されてきたらもちろん*ListFreakに。 (追補)はてなブックマークに『「Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにして」って?』というコメントがあったのでお答えします。僕は、(1)ファイルのショートカットをデスクトップに置き、(2)そのショートカットのプロパティ「ショートカットキー」にCtrl+Alt+Xとかを割

    デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 環境のことを考えながら「ラーメンスープ」をとる - 作農料理人 学問と実践

    たった今、明日以降自給屋で提供するラーメンスープをとり終えました。正確に言うと、スープをとり終えた上に、そこで使った道具を洗い終えたということです。もったいぶった言い方をしなくとも、単に洗い物をしただけのことかもしれませんが、自給屋ではそこもひとつのポイントなので、まあ聞いて下さい。 今日の昼は、わしズム読者の方の事の予約があり、夕べから今日の午前中にかけて、その仕込みをし、料理を提供しました。そして、お客さんが帰ってから、ラーメンスープのの仕込みに入ったのですが、まず最初にその重要な材料のひとつである鶏を絞めることから始めます。一度に5羽捌くのですが、捌ききるまで結構な作業工程があるのです。 まず、鶏を絞めてつるしておいて、へっついに薪をくべて火をつけ釜にお湯を沸かします。 しめた鶏を熱湯につけて、羽をむしります。細かい羽まで丁寧にとるのにそれなりに時間がかかります。 次に足先を切断

    環境のことを考えながら「ラーメンスープ」をとる - 作農料理人 学問と実践
  • clubrich.jp

    This domain may be for sale!

  • P・F・ドラッカー「日本画の中の日本人」を読んで | Entrepreneurshipを探る旅

    P・F・ドラッカーの「日画の中の日人」という冊子を読んだ。これは、非売品で、「傍観者の時代」の発刊を記念して「とくに予約者のために」ということで、ダイヤモンド社から昭和54年3月15日に発行されたものらしい。 絵心がないため、よく分からないかなあと思って読んでみたのだが、なかなか面白かった。例えば、西欧の絵画は、主として幾何学的な構図で描かれている。・・・中国の絵画は代数的である。というのは均衡を重視するからである。・・・一方、日の絵画はこれとは対照的に、トポロジカル(位相数学的)である。・・・日の美術は、絵画、陶器、漆器などすべてを通じて共通な流れがあるが、中国ではそれぞれ独立している。それは日の美術が、幾何でも代数でもなく、トポロジ-、つまり「デザイン」的なアプローチをとっているからではないだろうか。という部分は、幾何、代数、位相という数学の3つの分野の特徴を捉えた見方である

    P・F・ドラッカー「日本画の中の日本人」を読んで | Entrepreneurshipを探る旅
  • 花崗岩のつぶやき:「勝ち組」と「負け組」 - livedoor Blog(ブログ)

    September 12, 2005 「勝ち組」と「負け組」 先週の毎日新聞に「勝ち組」と「負け組」についてちょっと面白い記事が載っていました.今では勝ち組とは特にネットや株で儲けた人あるいは企業を指すようになりましたが,来の「勝ち組」とは日系ブラジル人の中で太平洋戦争が終わっても日が勝ったと思い込んでいた人達で,「負け組」とは日が負けたことを知った人達だったのだと.この勝ち組と負け組の間で抗争までが起きてしまい,暗殺事件にまで発展したと言われています.ところがアマゾンで書籍を検索しても,全くこの来の意味である「勝ち組」と「負け組」は検索に掛かりません.「勝ち組」,「負け組」で169冊もあるというのにです.かつていしいひさいち氏の「頑張れタブチくん」に「タイガース勝ち組」というギャグがあり,それにつられて文庫で読んだことがありましたが,今では来の意味と悲しいブラジル移民の歴史を書

  • 政治家に深い勉強を期待できるのか? - 作農料理人 学問と実践

    私はほとんどテレビを見ませんが、先日の「たけしのTVタックル」の靖国参拝についての感想をネット上で読みました。 出席者は、大竹まこと、末松義規、高野孟、平野貞夫、阿川佐和子、ビートたけし、三宅久之、西尾幹二、佐々淳行、城内実、山一太でした。 このリストを見たときに、私は「どうして大した意見も持たず考察も浅い山一太氏が、毎度テレビに呼ばれるのだろうか」と改めて考えました。 山氏は地元の参議院議員で、私も少なからず面識があります。彼の父親の実績等が地元の年配者からよく語られますが、私はしばらく群馬を離れており、知りません。経歴によれば、「1995年 参議院自民党幹事長だった父、山富雄元農水大臣の急逝を受けて第17回参議院議員通常選挙に立候補し当選」となっています。 彼との面識とは次のような場面です。 ・JA青年部の青年の主張群馬大会というような、若い農業者の大したことのない言論大会に参

    政治家に深い勉強を期待できるのか? - 作農料理人 学問と実践
  • 花崗岩のつぶやき:小泉流では戦術的な勝利しか得られない - livedoor Blog(ブログ)

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