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ブックマーク / coziest.net (5)

  • 痩せたいでも食べたい!というズボラが大塚食品マイサイズ生活で5kg痩せたのでおすすめ

    昨年、ロードバイクを新調して以来、ダイエット腰を入れ始めたraf00です。 これまでいろいろなダイエット方法を試してみようとするも挫折してきたraf00ですが、昨年薬局で教わったダイエット方法で5kgの体重を落とすことができました。かつ今後も全く苦しくなく継続できそうな方法なので、「今年こそ痩せたい」「正月太りした」という皆さんにも試していただきたいと思います。 で、どういうダイエットかというと「事を大塚品のマイサイズに切り替える」というもの。 昼夜の事をマイサイズシリーズのカレーやハヤシ、麻婆丼、パスタに置き換えるだけ。 難しいことは考えず、ひたすら事をマイサイズにする。これでイケます。 マイサイズとは? 『マイサイズ』は、大塚品が販売している、100kcalのレトルトソース、及び低カロリーごはん・パスタです。主にドラッグストアや薬局で販売されていて、ソース・ライス・パスタ

    痩せたいでも食べたい!というズボラが大塚食品マイサイズ生活で5kg痩せたのでおすすめ
  • 新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店

    さぬきうどんも大好きです、raf00です。 今回は立ちい蕎麦の話です。 立ちい蕎麦ってのはこう、ロマンがあります。 ふらっと立ち寄ってちゃっと出てきた蕎麦を手繰って、時間をかけずにすいっと出て行く。 以前コロッケそばの話なんかもしましたが、立ちい蕎麦の「美味さとはちっと違う味」ってのがたまりません。 とは言え、11ってのは大事なもので、ベチャッとしてぼろぼろな蕎麦をうのはなんとも悲しいものです。 というわけで、職場としている新宿界隈でお気に入りの立ちい蕎麦屋をご紹介したい。 というか、ご紹介という体でお気に入りの蕎麦屋を巡り直したい。 ■新宿 かめや まずは新宿に数ある蕎麦屋の中でもダントツの人気を誇る、新宿西口は思い出横丁のかめやさん。 かのサイゼリヤブロガーnarumiさんもこよなく愛する路麺の名店です。 思い出横丁の狭い角地に吹きっさらしのL字のカウンター(冬場はビニー

    新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店
  • ブルーボトルがあまりに混んでるので、創業者が世界で一番愛する喫茶店、渋谷 茶亭羽當でお茶してきた

    喫茶店大好きだけど、ネスカフェも大好きなraf00です。 6日にかねてより話題になっていたブルーボトルコーヒーが清澄白河でオープンしましたね。 アメリカ西海岸では「サードウェーブコーヒー」というムーブメントを生み出したブルーボトルコーヒーコーヒー文化の普及と薄口のアメリカコーヒーが成立したファーストウェーブ、スタバを代表としたシアトル系の深煎り/ミルクブレンド系のセカンドウェーブに続き、厳選した豆を浅淹れ、手入れした酸味が立ったコーヒー文化を生み出したお店です。 サンフランシスコのIT経営者たちに愛され、彼らに投資を受けたことからIT系メディアで大いに話題になっており、ガレージで始めたりコーヒーに強くこだわっていることから「コーヒー界のApple」と呼ばれるその店が気にならないわけがない(まぁAppleがガレージで始まったという逸話は嘘やでと先日ウォズが言ってましたけどね)。飲んでみた

    ブルーボトルがあまりに混んでるので、創業者が世界で一番愛する喫茶店、渋谷 茶亭羽當でお茶してきた
  • メシマズ写真から思う、現代の「写真」の文化

    デジカメを手に入れてヒャッハーした連休を迎えますところでね、@masudasさんhttps://twitter.com/masudas が、「すげえ美味しい店に行ってるのに撮る写真がとにかくひでえぞ!」ってのが話題になったわけですよ。 詳しくはこちらで見ていただくとしましてね。 友人の @masudas のご飯写真があまりに“メシマズ”で震えた話 – NAVER まとめ 控えめに言いましてね、ダーマス先生は天才なわけですよ。この作品群ときたらもう「天才」「笑い死にさせる気か」としか言い様がないわけです。この才能を分解すると次のような流れになります。 ・最高に美味い飯屋を知っていて、素晴らしい体験をされている(優れた味覚) ・記者として実に素晴らしい実績をお持ちで、素晴らしい事体験を短いながら印象的な言葉でまとめている(際立った文章力) ・最高に美味しいはずの料理をゴミクズのように撮影する

    メシマズ写真から思う、現代の「写真」の文化
    hikabu
    hikabu 2013/04/29
  • 【F1入門】F1マニアはどのように一年を楽しむのか。

    さて、raf00は1991年から一貫してF1が大好きで、以来1戦も欠くことなくフジテレビの放送を見続けています。 Twitterでのraf00を知る人ならおわかりのとおり、致命的なF1ファンです。 日ではバブルとともにF1ブームが巻き起こり、音速の貴公子、モータースポーツ界の英雄、アイルトン・セナの死亡事故以来急速に人気が陰り、今や「F1ファンを見つけたと思ったら、観戦歴20年のベテランばかり」という寂しい状況。 近年は人気を支えてきた国内メーカーもF1から離れ、ついに昨年からは地上波放送の撤退、さらに今年は小林可夢偉のシート喪失によりひさしぶりに日人ドライバーが不在…と、国内のF1周りの状況はひどく寂しいものになっています。 これはいけません。F1はすっごい面白いものなのです。 というわけで、当ブログでは「知識ゼロからF1を楽しめるようになる」よう、いろんな知識を情報をお届けしていき

    【F1入門】F1マニアはどのように一年を楽しむのか。
    hikabu
    hikabu 2013/01/29
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