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ブックマーク / gihyo.jp (49)

  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと,今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記

    WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
    hikabu
    hikabu 2024/04/10
  • 第697回 AMD Ryzen 7 5800Xで学ぶ、Ubuntuにおけるシステムの動作確認 | gihyo.jp

    どれも定番みたいな構成ですね。GPUだけ「GeForce GTX 1050Ti」と、2016年ごろのだいぶ古い型番です。そもそも全体的に予算オーバー気味で「GPUは型落ちのものを」という想定でした。しかしながらいざ調べてみると、型落ち品自体がほぼ市場に存在せず、新しい型番のものも軒並みすごい高くなっていたために、苦肉の策で見つけた製品です[1]⁠。 なお家族のPCの使い方を考えると、GPUはそこまで強いものである必要はなく、要件としては「リトルウィッチノベタがプレイできればいい」という話でした。よって1050Tiでも問題はないものと考えています。 というわけでこのマシンにWindowsをインストールする前に実施した、各種動作確認のための方法を紹介していきましょう。ちなみにストレージのテストやベンチマーク以外の「情報収集」に関しては、Live環境でも動くはずです。よってWindowsインスト

    第697回 AMD Ryzen 7 5800Xで学ぶ、Ubuntuにおけるシステムの動作確認 | gihyo.jp
  • Ubuntu DesktopにおけるnetplanとNetworkManagerの統合、Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / OpenLDAP 2.6への移行の準備 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu DesktopにおけるnetplanとNetworkManagerの統合、Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / OpenLDAP 2.6への移行の準備 DesktopにおけるnetplanとNetworkManagerの統合 NetworkManagerとnetplanを「適切に」統合するためのチャレンジが始まりました。NetworkManager YAML settingsと名付けられたこのテスト要請は、「⁠netplanの設定ファイルを生成するNetworkManager」を、さまざまな環境でテストすることが目的とされています。 Ubuntuでは、17.10からnetplanという独自のネットワーク設定ユーティリティを採用しています。『⁠基的には』netplan用のYAMLファイルを準備し、これを処理させることでさま

    Ubuntu DesktopにおけるnetplanとNetworkManagerの統合、Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / OpenLDAP 2.6への移行の準備 | gihyo.jp
    hikabu
    hikabu 2022/12/05
  • 第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp

    サードパーティのAPTパッケージリポジトリを追加する際に使用する「apt-key」コマンドは、2020年8月の2.1.8から「廃止予定(deprecated⁠)⁠」となり、2022年の半ばには削除される予定になりました。今回はその理由と、代替手段について解説しましょう。 リポジトリの正当性を担保する仕組み Linuxにおけるパッケージ管理システムは、システムの重要なデータを置き換えるクリティカルな操作です。よってインターネットの先からパッケージをダウンロードする際は、その正当性を確認しなければなりません。「⁠パッケージの正当性」と言ったとき、一般的には複数の意味が含まれます。 パッケージに悪意のあるコードが含まれていないこと パッケージメンテナ以外の第三者が作ったパッケージがリポジトリにアップロードされていないこと 来のリポジトリとは別の場所からパッケージをダウンロードしていないこと ま

    第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp
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    hikabu 2021/07/21
  • 第632回 AMD Ryzen 7 PRO 4750Gを使用する[後編] | gihyo.jp

    前回に続き、AMD Ryzen 7 PRO 4750G搭載PCでUbuntuを動作させ、ベンチマークを行った結果を報告します。比較対象のハードウェアについては、第631回の前編をご覧ください。 前編の補足 前編である第631回の補足事項が2つあります。 まずはチップセットというかマザーボードの選択で、「⁠一部の例外を除くと現状はチップセットにX570とB550を採用しているモデルであることが必須で」と述べましたが、先週末からA520チップセットを搭載したマザーボードの販売が開始されました。Mini-ITXでもNMVe SSDスロットが2つ必要などということでもなければ、安価なためこちらのほうがいいかもしれません。採用しているチップ的に有線LANにも無線LANにも悩む必要がなさそうです。 前編ではグラフィックが正しく認識されないということでMainline Kernelの5.8を使用しました

    第632回 AMD Ryzen 7 PRO 4750Gを使用する[後編] | gihyo.jp
    hikabu
    hikabu 2020/09/27
  • 第631回 AMD Ryzen 7 PRO 4750Gを使用する[前編] | gihyo.jp

    CPUファンは筆者のお気に入りの大手裏剣参 RGBです。検証した限りではRyzenのリテールクーラーであるAMD Wraith Stealthでも冷却能力自体は充分なものでした。 Ryzen 7 PRO 4750Gを使用するのであれば、選択できるマザーボードはあまり多くありません。一部の例外を除くと現状はチップセットにX570とB550を採用しているモデルであることが必須で、たいていの場合は新規に購入することになるでしょう。今回はB550I AORUS PRO AXを購入しました。Mini-ITXのB550チップセット搭載モデルとしては比較的安価で、APUを使用する以上ディスプレイ出力ポートが豊富(DisplayPortが1ポート、HDMIが2ポート)なのもポイントが高いです。ただし新しすぎるため、Ubuntuで使う分にはいくつか問題もあります。 メモリはCT2K16G4DFD832Aで、

    第631回 AMD Ryzen 7 PRO 4750Gを使用する[前編] | gihyo.jp
  • 第581回 Debian 10 "Buster"の紹介 | gihyo.jp

    収録パッケージは前バージョンの頃から、新規に13,370増えて57,703となっています。一方で、前バージョンに収録されていたパッケージの約13%にあたる7,278以上のパッケージが、様々な理由(上流での開発中止やセキュリティ対応不足など)でディストリビューションから取り除かれました. いくつかのソフトウェアは現在upstreamが提供している最新版にくらべて1世代古い版となっています。この理由はDebianのFreezeのタイミングとupstreamのリリースのタイミングがズレてしまったからです。これらソフトウェアや悲しいことにリリース作業に間に合わなかったいくつかのパッケージは、今後backportsにて提供される予定です。 また、上記の表には載せませんでしたが、Python 2.x系列としてPython 2.7が収録されています。コマンドとしてpythonを実行するとpython 2

    第581回 Debian 10 "Buster"の紹介 | gihyo.jp
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    hikabu 2019/08/09
  • 第510回 AMD Ryzen GでパワフルPCを構築する | gihyo.jp

    今年メインPCを更新することは以前から決めていたので、パーツは昨年から少しずつ集めていました。 現在RyzenベースのAPUは2モデルしかなく、もう1つのモデルは下位モデルなので選択の余地はありませんでした。マザーボードをこれにしたのはAMDCPU/APU用なのにIntelの有線/無線LANが搭載されているのが面白かったからです。なお、Ryzen 5 2400G(とその下位モデルであるRyzen 3 2200G)を既発のマザーボードで使用する場合は事前にUEFI BIOSのアップデートが必須です。購入時点でアップデートされているものを選択するか、あるいはショップのアップデートサービスを利用してください。 メモリは価格が高騰していますが、どうしても32GB必要なので頭を抱えていたものの、これをなんとか3万円程度で入手することができて胸をなでおろしました。第502回で取り上げたメモリの組み合

    第510回 AMD Ryzen GでパワフルPCを構築する | gihyo.jp
  • キーボード界隈の“濃い”面々が大集合「HHKB20周年記念ユーザーミートアップ」 | gihyo.jp

    9月23日、秋葉原UDX(東京都千代田区)にて、(⁠株)PFUのコンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard (⁠HHKB⁠)⁠」の発売20周年を記念したイベントが開かれました。 第1部「HHKBのこれまで⁠」⁠、第2部「HHKBのこれから⁠」⁠、第3部「懇親会&ライトニングトーク」という3部構成のイベント。企画と当日のモデレータを務めた小山哲志さんによると、当初は席が埋まるかどうか心配していたが、チケットはすぐに完売したとのことでした。 HHKBの生みの親、和田先生によるインターフェース論 第1部の開始に先立って、当日は所用のため欠席された、HHKBの発案者である東京大学の和田英一名誉教授(和田先生)からのビデオレターが上映されました。 和田先生 和田先生は80歳を超えた今もプログラミングが大好きで、IIJ技術研究所のオフィスにあるHHKB Type-Sは現在、R

    キーボード界隈の“濃い”面々が大集合「HHKB20周年記念ユーザーミートアップ」 | gihyo.jp
  • 第266回 Google Readerの代替サーバーを用意する | gihyo.jp

    既に各所で報道されているように、Google Readerのサービスが今年の7月に終了する予定です。そこで今回は、Ubuntu ServerでGoogle Readerのようなサービスを提供する方法を紹介します。 Google Reader Google Readerはウェブベースのフィードアグリゲーターです。ローカルクライアントのフィードアグリゲーターと比較すると、次の特徴を持っています。 ウェブブラウザーさえあればどこからでもアクセスできる クライアントを起動しなくても定期的に記事を取得してくれる 取得した記事を保存しておいてくれる 複数のデバイス間で簡単に既読やタグ、マークなどの状態を共有できる このため家のPCや出先のスマートフォンから同じデータを、更新による負荷を気にすることなくアクセスできるアプリケーションとなっていました。 Google Readerのサービスが終了する場合、

    第266回 Google Readerの代替サーバーを用意する | gihyo.jp
    hikabu
    hikabu 2017/07/27
  • 2017年1月31日 GNOMEのキャッチアップはもう限界 ―SolusプロジェクトがデスクトップをQtベースに変更へ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2017年1月31日GNOMEのキャッチアップはもう限界 ―SolusプロジェクトデスクトップをQtベースに変更へ Linuxカーネルから独自のスクラッチOSを開発するLinuxプロジェクト「The Solus Project」は、GNOME互換のデスクトップ環境「Budgie」を自前で作成していることでも知られている。現在Budgieはバージョン11に向けて開発が進んでいるが、Solusプロジェクトの開発者であるIkey Dohertyは1月25日(アイルランド時間⁠)⁠、Budgie 11ではGNOMEをベースにしない意向を明らかにしている。 Kicking Off Budgie 11 /Explaining the deGNOMEing BudgieのベースをGNOMEから変更する理由についてDohertyは「GNOMEのメジャーリリースが出る

    2017年1月31日 GNOMEのキャッチアップはもう限界 ―SolusプロジェクトがデスクトップをQtベースに変更へ | gihyo.jp
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    hikabu 2017/02/01
  • 第71回 レシピデータベースを自炊する[その1] | gihyo.jp

    いつの間にか夏至もすぎ、そろそろ今年も半分が過ぎるころになりました。毎年のことながら、この季節になると少しでも部屋を片づけて風通しをよくしたくなります。筆者の場合、まず整理しなければならないのは棚に溢れている書籍です。 連載でも何度か書籍の電子化の話題をとりあげたように、SANEプロジェクトが対応しているスキャナを選べば、Linux環境だけで十分自炊が可能で、手元でも蔵書の電子化を少しずつ進めています。もっとも、しっかり綴じられたハードカバーや数百ページにおよぶ大著はスキャンするのも大変なので、いきおい雑誌や語学テキストの類に手が伸びます。 そのような作業をしている中で「おもしろい使い方ができそうだ」と思ったのが「きょうの料理」のテキストです。今回はそのアイデアを簡単なコードで実装してみた例を紹介しましょう。 「きょうの料理」のテキスト いうまでもなく「きょうの料理」は、NHKで50

    第71回 レシピデータベースを自炊する[その1] | gihyo.jp
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    hikabu 2015/07/01
  • 第7回 生死を分ける会社の数値 | gihyo.jp

    毎月、だれかに報告するから数字が頭に入る 土屋は毎月1回米田の事務所を訪れて、月次決算を報告させていた。まだ始まったばかりの会社だ。さして報告することがあるわけでもない。だんだんと米田は、その必要性に疑問を覚えるようになった。ほとんど売上が出ていないうしろめたさもある。 「⁠なんか言いたそうだな。言ってみろ⁠」⁠ 応接室で月次決算を聞き終わった土屋が、米田に促した。どうやら面倒くさそうにしていたのがわかったらしい。 「⁠毎月、月次報告をしてますけど、ほんとにこれって必要なんでしょうか?⁠」⁠ 「⁠経営者として、会社の状態を常に把握しておくのは重要なことだ。オレだって知りたい。両者の利害は一致してる⁠」⁠ 「⁠受注と入金、出金の状況を把握していれば、なんとなくわかります。試算表と管理チャートまで作るのは正直ひと苦労なんですけど⁠」⁠ 「⁠キャッシュフローの大切さはわかってるはずだと思ったんだ

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    hikabu 2014/07/10
  • 第57回 「らじる★らじる」をもう一度(その2) | gihyo.jp

    前回、NHKのNow On Air情報(以下NOA情報)のURLにアクセスすれば、「⁠らじる★らじる」で放送している番組のタイトルや曲目情報等がJSON形式で入手できることを紹介しました。 入手できる情報は番組によって異なるものの、たいていの音楽番組では放送した曲目一覧を提供しているので、それらをファイル名と紐づけて記録しておけば、聞きたい番組や曲を探す時に便利でしょう。そう考えて、NOA情報から得た番組情報をデータベース化するスクリプトを書いてみました。 番組情報データベースの設計 かってエア・チェックを趣味にしていた人間としては、前回紹介した専門誌の番組表のように、出演者や曲目を簡単に一覧できることが理想です。 そのため番組情報をテキストベースで集積していこうかとも考えたものの、多数の曲目リストを収めなければならない音楽番組と、せいぜい出演者名しか不要な語学番組を1つの表に収めるのも見

    第57回 「らじる★らじる」をもう一度(その2) | gihyo.jp
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    hikabu 2014/05/01
  • 第14回 最新Perl使いこなし術―リファレンスの引き方、5.10以降の新機能(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はWEB+DB PRESS Vol.62の特集1「HTML5/CSS3/JavaScript実践入門」などの記事でおなじみのcho45さんが、「⁠最新Perl使いこなし術」を解説します。 はじめに こんにちは。cho45です。今回は最新Perl使いこなし術ということで、ゆるふわに最近のPerl(バージョン5.10以降)の新機能を紹介します。 しかし、機能の詳細に困ったときはリファレンスを頼るのが一番ですし、ここでは紹介しきれない機能もありますので、自分で調べられるように、先にリファレンスの引き方をおさらいしておきます。 なお稿では、言語としてのPerl(先頭大文字)に対し、それを実行する処理系としてはperl(全部小文字)という表記で使い分けます。 リファレンスを引く 何を今さら……とお思いになる人もたくさんいるとは思い

    第14回 最新Perl使いこなし術―リファレンスの引き方、5.10以降の新機能(1) | gihyo.jp
  • 第5回 Pod::Perldoc:ドキュメントはどこに? | gihyo.jp

    もっとも、これがそのままPerlの人気と連動していたかというと、そうとも言い切れないのがむずかしいところ。2005年以降の退潮にバブル的な人気を誇ったRuby on Railsの影響があったのは間違いないでしょうが、内外から500人近い参加者を集めるYAPC::Asiaのチケットがわずか3日で売り切れてしまうくらいの需要はあるのですから、これまで「モダンな」がなかなか出てこなかった原因は、むしろ20世紀末から続く出版界の不況とそれによる出版傾向の変化や、日Perlユーザがブログという個人メディアで旬の話題を消費することに慣れてしまった結果、最低でも2~3ヶ月のタイムラグが生じてしまう出版コストに不満を感じてしまうようになった(2002年というのはMovable Typeの日語化パッチが出回り始めた年でもあります⁠)⁠、等々の問題の方が大きかったようにも感じられます。 単行10冊分

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  • 第56回 「らじる★らじる」をもう一度(その1) | gihyo.jp

    以前、NHKが行っているインターネットラジオ「らじる★らじる」を録音するためのスクリプトを紹介したことがあります。 かって「エア・チェック」が趣味だった人間としては、ノイズや混信の無いきれいな音でFMの音楽番組を聞けたり、MP3プレイヤーにコピーして暇な時間に語学番組を聞けるのはとても便利です。しかも、かってのようにテープ代や録り溜めたテープの整理場所を気にする必要もありませんし、聞きたい番組が重なっても問題ないのもうれしいところです。 そんなわけで、いい気になってあれもこれもと録音しているうちに、録音したデータがずいぶん増えてきて、今度はそれらをどう整理したものかと悩むようになりました。 かって「エア・チェック」が全盛だったころは、放送で提供される楽曲の一覧を紹介したFM専門誌が存在し、その放送予定リストを見ながらどの番組を録音するかを決めたものです。このリストは、番組選択の目安となるだ

    第56回 「らじる★らじる」をもう一度(その1) | gihyo.jp
  • Cassandra、MongoDB、Redisなど主要NoSQL比較 | gihyo.jp

    ハンガリーの企業でCTOを務めるKristof Kovacs氏による記事です。各主要NoSQLプロダクトについて機能比較や利用ケースなどをまとめています。この記事ではCassandraやRedisなど6つのプロダクトを挙げています(表1⁠)⁠。 CouchDBは使い勝手に優れており、双方向レプリケーションやリアルタイム更新をサポートしています。Redisは非常に高速なことが売りで、トランザクションや変更監視の機能が備わっています。Cassandraは書き込みが読み込みよりも速いことから銀行や金融などのリアルタイムなデータ解析が必要になる分野で実力を発揮し、Cassandraと同じくJavaで作られているHBaseは億単位の行と数百万のカラムというBig Dataを扱え、月に1,000億を超えるメッセージを処理するFacebookのバックエンドに採用されています。 次々にプロダクトが生まれた

    Cassandra、MongoDB、Redisなど主要NoSQL比較 | gihyo.jp
    hikabu
    hikabu 2014/01/17
  • iOS/Android/Windows――すべてに対応するアプリを開発するには? | gihyo.jp

    多様化するプラットフォームとデバイス、そして頻繁なOSのアップデートや製品リリースに対応するため、クロスプラットフォーム開発の必要性はますます高まってきています。iOS、Androidの両方で動作するアプリを、できるかぎり共通のコードで開発するためのライブラリやフレームワーク、サービスを探した経験のある方も多いのではないでしょうか? そんな中、2012年秋のWindows 8のリリースにより、タブレットを含むノートPCデスクトップPCの世界にも、アプリストアができました。ますます多岐にわたるプラットフォームに対応すべく、この記事ではiOS/AndroidWindows、すべてに対応するアプリを作る方法についてご紹介します。 Webの技術を使う まず1つ目は、Webの技術を用いる方法です。各OSには、Web技術を利用したコンテンツを表示するためのWebViewコントロールが用意されていま

    iOS/Android/Windows――すべてに対応するアプリを開発するには? | gihyo.jp
  • 第298回 新型MacBook ProでUbuntu 13.10を使う | gihyo.jp

    2013年モデルMacBook Pro登場 筆者は仕事の都合上、MacBookを1台所有しています。ですがさすがに2008年のCore 2 Duoモデルだけあり、最近のOSを動かすには少々つらいと感じていました。そんな折、先月末に登場したのが、Haswell搭載のMacBook Proです。「⁠Airは解像度がちょっと……」とWWDC 2013で発表されたHaswell搭載Airをスルーしていた筆者ですが、これなら、ということで即日ポチってみました。 新型のMacといえば、皆さん一番気になるのは「Ubuntuは動くのか?」だと思います。そこで今週のレシピでは、このMacBook Pro 11.1にUbuntu 13.10をインストールする方法を紹介します。 ちなみに筆者が購入したのは、13インチのRetinaディスプレイ搭載モデル(ME865J/A)です。8Gバイトのメモリと256Gバイト

    第298回 新型MacBook ProでUbuntu 13.10を使う | gihyo.jp