今回は人気の画像編集Webサービスのご紹介。 ビジネスシーンにおけるphotoshop加工の無限の可能性は否定できないが、勉強にかかるコストは馬鹿にできない。しかし、そんな細かい加工や補正も、ワンクリックで行える時代は既に来ている。そんな無料のWebサービスをお探しの方に是非読んで欲しい。 もはや無料でここまでできんのかという話ですよ・・・。 画像編集をネットでいつでもどこでも Photoshop Express Photoshop Express Editor | Photoshop.com 一時期は英語しかなく、ユーザー登録が必要だったためえらい敬遠されてたサービスですが、そのどちらの問題も解決され、人気サービスの一つに。 覆い焼きツールと焼き込みツールといった痒いところに手が届く機能。自動補正に関しては一般的な写真でも綺麗にしてくれるため人気が高い。ただし、さすがはphotoshop
「みんなシーラカンスのことを生きた化石生きた化石って言うけれど…生きた姿をおがむ機会が一生ないのなら、どれだけ前から同じ姿で生きているとしても、わたしにとってはシーラカンスは生きてないのと同じでは?」 冷え性に悩まされるあまり、そんな厭世的なグチをつぶやいていたある日。 沼津港深海水族館・公式サイト 静岡県は沼津に、深海魚を専門とする水族館が2011年12月10日にオープンしたという情報が!さすがに生きたシーラカンスはいないものの、貴重な生冷凍のシーラカンスを展示。そのほか、駿河湾で採取した深海生物などを展示するとのこと。人智を超えた姿の深海生物たちを目にすれば、この世の憂さも多少は晴れるに違いない…。 漁港で深海魚ランチをキメる 年末のある日、東京から新幹線「こだま」で三島駅まで一時間弱、さらに東海道線で5分で沼津駅にやってきました。静岡に来るたびに、脳内のイメージよりもだいぶ東京に近い
自分は自転車が好きなのか、それとも旅が好きなのか、というと(どちらも好きではないという逃げを抜きにすると)自転車のほうだろうなと思う。旅にも自転車にも、計画してニヤニヤする作用はあるのだが、自転車のほうが盛り上がる感じはする。旅の場合は、とくに自分においては(旅って、もちろん俺は皮膚との兼ね合いがあって今までもこれからも誰かと一緒に予め日にちを決めてどこかへ出かけるということはまずできないのだから一人旅のことなんだが)自転車の走路を計画するときのほうが楽しい感じがまだ残っている。ヨーロッパを自転車で走る計画は11年ぐらい前から計画してうまく立たず、2年前くらいに計画成立未満のまま出かけようとしてパスポートを忘れ、結局皮膚状態も悪化期に入ってしまい、ただひたすらホテルで悶々と過ごすようなハメになった挙句ニコニコ動画にあげたら全力でdisられはてブでもdisられありむーさんにフォローしてもらい
写真撮影においては主要被写体にピンポイントでフォーカスを合わせて撮影するのが普通ですね。特に大口径の明るいレンズでは絞りを開いて背景をボカし、メインの被写体を背景から浮き上がらせることができます。 でも風景写真などでは近距離~遠距離(∞)の範囲すべてにピントを合わせたい事もありますし、スナップ写真などを撮る場合でも、AF(オートフォーカス)に頼らず目測で撮影したいケースもあります。 このような場合、例えばNikon D5600で28mmレンズを使用して絞りをF3.6以上(F4など)にセットし、レンズの距離リングを10mにしておけば、5m~∞の範囲をくっきり写すことができるのです。 上の絵では、10mの距離にある家にピントを合せておけば、5mの位置にある鉢から山まで全てにピントが合います。 このように近距離~遠距離(∞)の範囲すべてにピントを合わせた撮影を「パンフォーカス撮影」といいます。
Photoshop, Photoshop Elementsを使用してカラーの写真画像をモノクロにするテクニックはさまざまなものがあります。その代表的なテクニックとそれぞれの利点・欠点を紹介します。 元にした画像:Chase the sun 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. 調整レイヤー:白黒 2. モード:グレースケール 3. 調整レイヤー:色相・彩度 4. モード:Labカラー 5. 調整レイヤー:グラデーションマップ 6. 調整レイヤー:チャンネルミキサー 7. Photoshop Elements:モノクロバリエーション 8. 調整レイヤー:色相・彩度x2 9. 調整レイヤー:白黒(カラースライダー) はじめに モノクロの写真は、ファッション雑誌をはじめ、Flickrのようなソーシャルウェブサイトでも非常に人気の高いジャンルです。デジタルが到来したことで、一つ重要
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of
今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)
「Grain」グレインと「Noise」ノイズについて。 前回のブログで、かつて銀塩で撮った写真をスキャンしたものを、デジタル上で、「Grain」(ノイズ)をつけたわけだが、もちろんノイズがないほうが良いように見えるだろう。ただ、粒子があるものと、そうでないものの写真のメッセージの違いを感じ取ってほしいと思っただけだ。ただ、ディスプレー上では、ある意味矛盾がある。なぜなら、デジスプレイーじたいに、ピクセルがあるので、それも小さくはない、そのドットと、写真の粒子の二つが存在しているので、純粋に写真の粒子感は、わかりにくいだろう。これはインクジェットなどで、紙にプリントすると、粒子があるかないかの違いがわかりやすい。 僕が、デジタルプリントをしている時に、いつも違和感を感じるのは、たとえば600万、800万画素カメラで撮影したとき、プリントするとその描写がどこか、好きじゃないからだ。たいていデジ
去年の年末に和歌山のまぐろ競りレポートを書きましたが、今回はその続きです。競り終了後、宿に帰って朝食をとり旅支度をしてふたたび勝浦漁港に向かいます。 イカの一夜干しやヒオウギ貝など海産物を売るお店も多い。猫店員「お土産こうていきませんか〜」 「今日はじめてのお客さんや!テンション上がってきた」 「魚屋で猫店員として働くことについてですか?そうですね、かなり恵まれてるとは思いますね。猫集会に行くと体から魚のにおいがするって野良猫たちにもみくちゃにされたりして…自分じゃようわかれへんのやけど。なのでこうやって毎日ハッピを着て客引きとかがんばってるんですよねー」 アホなアテレコをしている間に勝浦漁港にもどってきました。これから紀の松島遊覧船に乗って太地くじら浜公園に行きますよ! 船の名もくじら号。水色と白で表現された潮が楽しい感じをあおりますね。 せまい岩あいを通り抜けたりして、奇勝名勝をめぐり
札幌、曇り。寒くない。 うっすらと積もった路面の雪も融けかかっている。藻岩山はうっすらと雪化粧(→ Mt. Moiwa, December 2nd, 2007)。 まだあるかなあと思いながら立ち寄った空き地のヤマブドウの実はまだあった。 三軒の空き家が解体されて更地になった土地に、もしやと思ってヌルデの木の痕跡を探す。ヌルデは周囲に根を張っていたようで、このような引きちぎられた痕が数カ所残っていた。 まだ持ちこたえている。 凍った滴。 藻岩中学校の駐車場で丸々と肥えた一羽のハクセキレイ(白鶺鴒, Motacilla alba)が辺りに散らばる種をついばんでいた。その動き、仕草が可愛いと思って、ビデオ撮影した(→ YouTube Video: Motacilla alba, 60sec.)。ハクセキレイの動きを1分間じっと見たのは生まれて初めてのような気がする。予測を裏切る動きに振り回される
シアトルから東京のマンションに着くと、すでにアマゾンで注文しておいたFinePix F31fdが到着しており、さっそく町に出て試し撮り。 ブログ用の写真を主な目的とする私としては、解像度やズームよりも、暗いところでもフラッシュを焚かずに撮影できる、手ぶれしない、食べ物が接写でおいしそうに撮れる、などが重要。F31fdを選んだのは、その「3200の高感度」と「高感度でもノイズが少ない」という評判に惹かれてのことだ。 ちょうど機械振興会館(すごい時代錯誤な名前^^;)に行く用事があったので、そこの前で東京タワーをパチリ。「夜景モード」で3枚撮影したところ、そのうち一枚だけが手ぶれせずにまあまあの出来(左の写真)。上半分がやや過露出になってしまっているが、1600の高感度にも関わらず、高感度撮影特有のノイズが見られないのは評判どおりだ。 ちなみに、ズボンのお尻のポケットに入れて持ち運んだのだが、
アルバムを作るときに、複数の画像をまとめて同じサイズにしたり、突出して暗くぼやけた写真を明るく鮮やかにしたいということがよくあります。そんなときに便利なのが、Googleが無料で提供している画像整理・編集ソフト「Picasa2」です。 今回はこの「Picasa2」を使って、簡単に画像補正や加工する機能をご紹介します。 GoogleのPicasa2で写真を補正しよう もくじ 「Picasa2」の入手とインストール 必要な部分を切り取って人物をアップに 人物を明るくして表情を見せる 白っぽい写真を濃くはっきり見せる 周りを淡くぼかしたソフトフォーカスに 地味な色を鮮やかにする 複数の画像を合成してコラージュ作品に 写真をまとめて小さいサイズにして保存 元画像を保護して保存 ※「Picasa2」は2006年6月現在、Windows 2000/XP版のみの提供となっています。 「Picasa2」の
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