タグ

大阪と児童文学館に関するholyagammonのブックマーク (42)

  • 「僕はあの組織がとにかく気に食わない」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    18日の教育文化常任委員会における山陽子議員の質問に対して、橋下知事が発した言葉です。 府の担当者が責任をもって判断をして、府立の施設の指定管理者として、運営を任せているはずの財団に対して、府のトップが、その財団を不必要とみなす理由の説明として、府議会の公式の答弁の中で、「とにかく気にわない」などという物の言い方をしても、誰もそれを、知事、それは言い過ぎですと、とがめることがないというのは、かなりやばいんじゃないでしょうか。インターネット中継を見ると、知事の答弁するすぐ向こうの席で、次期副知事の綛山教育長がふんふんうなずいている様子が見えますが、こういう発言を、いったいどう思っているのでしょうか。 http://www.gikai.net/dvl-osakahu/ というわけで、とりあえず、一番びっくりした発言をとりあえず取り上げましたが、今日の題は、以下です。

    「僕はあの組織がとにかく気に食わない」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 今日の教育文化常任委員会は13時30分から - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    日付変わりました。 今日、18日の教育文化常任委員会での知事質問は13時30分からの予定です。 http://www.pref.osaka.jp/gikai/kaigiinfo/nittei/jyonin0902.html インターネット中継はここで見られます。「日の議会ライブ」をクリックしてください。 http://www.gikai.net/dvl-osakahu/ 知事質問予定概要一覧がアップされたのですが、自公の質問項目の中に、児童文学館の文字がありません・・・。 http://www.pref.osaka.jp/gikai/kaigiinfo/situmon/kyoubun.html センチュリー交響楽団は残り、児童文学館は廃止、ということになるなら、その分かれ目は一体何だったのか、知事には論理的に納得のいく説明をしてほしいです。 ちなみに、何とも皮肉なことに、というべきか、お

    今日の教育文化常任委員会は13時30分から - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 503 error

    holyagammon
    holyagammon 2009/03/15
    児童文学館が非常勤職員募集!?。雇用期間平成21年4月から平成21年12月まで。
  • 寄贈資料返還、府を提訴へ : 橋下 府政改革 : 特集 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    児童文学館 移転反対の研究者ら 橋下知事が府立国際児童文学館(大阪府吹田市)を廃止し、府立中央図書館東大阪市)に移転する方針を示していることに反対する児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら4人は10日、同文学館に寄贈した資料の返還を府に求め、16日に地裁に提訴する考えを明らかにした。 鳥越さんらによると、返還を求めるのは寄贈資料の一部の約1080点。児童文学書の収集・研究事業を行う同文学館に寄贈したもので、閲覧目的の図書館に対するものではない、としている。 鳥越さんらは2月、府に返還を要望したが、橋下知事が府議会で「(寄贈者らに)移転後の状況を見て判断いただきたい」と答弁したため、「移転で押し切るなら、蔵書を移す前に返還すべきだ」と反発している。橋下知事は「寄贈者の意に反する事態を招いたことは申し訳ない。法的な話ということであれば、きちんと対応する」と話した。

  • 児童文学館廃止なら資料を返せ 寄贈者ら提訴へ  大阪 - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事が2月定例議会に提出している府立国際児童文学館(同府吹田市)の廃止条例案をめぐり、同館に資料を寄贈した児童文学研究者の鳥越信さん(79)らが10日、府庁で会見し、寄贈資料のうち約1100点の返還を求め16日に大阪地裁に提訴することを明らかにした。 原告は鳥越さんら研究者4人。合わせて十数万点の書籍や文献を寄贈しており、他の資料をめぐっても順次提訴していく方針。 会見で鳥越さんらは「研究機関である児童文学館と(蔵書の移転先の)府立中央図書館は機能が異なる。資料は研究のために寄贈したものだ」と主張している。

  • 大阪府立大学 情報 (非公認) -- 公立大学法人 大阪府立大学 について : 府立国際児童文学館廃止と大阪府立大学

    2009年02月26日21:33 カテゴリ経営(管理運営)橋下知事廃学問題@2009 府立国際児童文学館廃止と大阪府立大学 公共施設見直しを敢行している橋下知は、「なぜ他の図書館と分離されているのか分からない」と言う理由、府立国際児童文学館(吹田市)を廃止し府立中之島図書館大阪市北区)などへの統合を実行します。文学館というネーミングと図書館をだぶらせた知事の個人的印象が廃止の大きな原動力のようです。 公共施設見直しを敢行している橋下知事は、「なぜ他の図書館と分離されているのか分からない」と言う理由で、府立国際児童文学館(吹田市)を廃止し府立中之島図書館大阪市北区)などへの統合を実行します。文学館というネーミングと図書館をだぶらせた知事の個人的印象が廃止の大きな原動力のようです。 橋下知事が以前、廃止される文学館を視察したときに、「府立図書館と統合しても問題点はないのではなか。府の中心部

  • この間のコメント欄について - 帰ってきたハナログ

    さて、土日も返上して働き通し、合間にはせがれを構い倒し、夜は夜で「トイレでおしっこできたよー、えらいー、いいこー、イェーイ!!!」*1フィーバーにつき合って疲労困憊したところで、コメント欄を見れば千客万来、いささか驚いておりますが、ここで一旦前提を確認して、仕切り直したいと思います。 1.特定の個人に対する誹謗中傷に該当する書き込みは爾後削除します かりに深刻な紛糾が生じた場合、「場の提供」にかかる責任を負担することはできません。 特定の個人名を出しての批判は、事実関係を正確・冷静に吟味してから、節度を保って行ってください。また、わたしは国際児童文学館の十年来の一利用者として、お世話になったご恩返しと、この先もせがれ共々お世話になりたいという願いのもとに、あくまでも個人としてのレベルで国際児童文学館存続のためにあれこれ動いているだけですので、他のどなたかに対する苦言をこちらに持ち込まれても

  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 大阪府立国際児童文学館廃止および大阪府立図書館市場化テスト問題の経緯(2月21日時点) - lacopen blog βversion

    ごく個人的なマンガ体験から埋もれた作家や作品と周辺の状況を振り返りつつ、マンガ文化の豊かさを再発見できたらいいなと思います まずこの記事ですが、あとで情報の正確さを向上するなどの目的でつけたし更新があるかもしれませんので、あった場合には更新の旨をこの文頭に示します。 2月28日追記: 大阪府議会が開催されたばかりですが、Web上の新聞記事の中には記事そのものがローカル向け、短いなど、事実誤認を招きかねないものもあり、検索で引っかかるブログエントリーにも事態についてデマを混ぜるようなものやいい加減なものがかなり増えてきました。 存続を求める立場としては腹立たしいことなどいろいろ言いたいことがあるのですが、議会がまだ開催されたばかりという時点でもあり、現時点では、情報のタイムリーな追加に関しては十分な客観性が保証できないのではないかという個人的な判断により遠慮しています。また、この21日付記事

    大阪府立国際児童文学館廃止および大阪府立図書館市場化テスト問題の経緯(2月21日時点) - lacopen blog βversion
  • 府立国際児童文学館続報 - 風のまにまに(by ironsand) @hatenadiary.jp

    2月24日の朝日新聞の記事から 大阪の国際児童文学館「運営費半減約束するから存続を」 橋下徹知事の意向で大阪府が廃止・移転の方針を打ち出した府立国際児童文学館(同府吹田市)が24日、府から受け取る運営費の半減や利用者の倍増を約束する代わりに、存続を求める要望書を公表した。廃止・移転のための予算案や条例案を審議する府議全員に郵送し、府教委にも提出したという。 文学館は要望書で、府から毎年支出されている指定管理委託料約1億7千万円について、09年度以降は、館長の報酬を半額にするなど人件費の削減や吹田市に財政支援を求めるなどして8千万円に抑えると約束。年間約5万人の利用者も、展示を充実させるなどして10年度には10万人に増やすとしている。 府は文学館の蔵書や機能を府立中央図書館(同府東大阪市)に移す考えで、24日に開会した2月府議会に移転費用約5億9千万円を盛り込んだ予算案と廃止条例案を提出した

    府立国際児童文学館続報 - 風のまにまに(by ironsand) @hatenadiary.jp
    holyagammon
    holyagammon 2009/02/26
    府教育委員会のヘタレぶりにはほとほとあきれる。
  • 上記コメント欄に追記 - 帰ってきたハナログ

    日はこれから出ていつ帰れるかわからないので、報告は一時中断し、上記コメント欄に追記。再三[大阪国際児童文学館]タグの記事中でくり返してきたことですが、目下いわれている「財政問題」「利用者の利便向上問題」のいずれを解決するにあたっても、「大阪府立国際児童文学館の平成21年度中の閉鎖・移転」は下策だとわたしは考えています。 「財政問題」について → 再三こちらでも書いてきたように、府立国際児童文学館の閉鎖ならびに府立中央図書館への資料移転には膨大なコストがかかる。 → 現在の、「図書の収集・保管・展示」をおこなう「文学館」としての機能を有しているがゆえに獲得できている出版社からの継続的な資料寄贈(時価にして年間約二千万円)が得られなくなる →「児童文学・文化の研究」をおこなう機関であるがゆえに獲得できている助成金や外部事業資金が得られなくなる → かりに寄贈者に対して資料を返還するとしたら、

    holyagammon
    holyagammon 2009/02/26
    *欄”廃止賛成の側の意見で唯一やや頷けるのは、これは本来国でやるべき事業なんだろうな、ということ”小沢一郎なんかいえ。
  • 大阪の橋下知事 廃止方針の国際児童文学館の資料約12万点を返還へ - MSN産経ニュース

    大阪府が財政再建の一環として2月定例府議会に廃止する条例案を提出した国際児童文学館(同府吹田市)をめぐり、児童文学者の鳥越信さんらから寄贈した資料の返還を求められたことについて、橋下徹知事は25日、「寄贈されたから自分の物と突っぱねるのは、大変失礼だ」と述べ、寄贈された資料約12万点を返還する意向を明らかにした。鳥越さんらは同日午後、記者会見する予定。 橋下知事は「一度、寄贈されたものは、返還できない」とする綛山(かせやま)哲男教育長に「府の所有物だから返さないというのは、府民感覚から大きく逸脱している」と返還に向けた検討を求めたことを明らかにした。 その上で、府が寄贈者から返還を求められた場合、すべてのケースで返還すると限らないとしながらも、「今回は府が文学館の廃止という方針転換をしたので、寄贈者の意思を最大限配慮しないといけない」と述べた。 鳥越さんらは先月下旬、文学館の廃止をめぐって

  • 橋下知事の文学館廃止方針、寄贈者が資料14万点返還要求へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事が府立国際児童文学館(大阪府吹田市)を廃止する条例案を2月府議会に提出することについて、反対する児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら3人は、同館に寄贈した資料計約14万点の返還を府に求めることを決めた。 対象は同館の蔵書約70万点の2割を占め、府立中央図書館(同府東大阪市)に蔵書を移転する予定の府教育委員会は「所有権は府にあり、返還はできない」と困惑している。 同館は1984年に開館したが、来館者数の不振などを理由に橋下知事が廃止を決定。アニメ映画監督の宮崎駿さんら文化人が存続を要望していた。 今年1月、鳥越さんらが現地での存続を府に求めた際、橋下知事が「(返還を希望するなら)寄贈資料は返します」と発言したといい、鳥越さんは返還を求める理由について「移転後に、資料が丁寧に管理されるか不安。知事は聞く耳を持たずに移転を強行しようとしている」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪の国際児童文学館「運営費半減約束するから存続を」 - 関西ニュース一般

    橋下徹知事の意向で大阪府が廃止・移転の方針を打ち出した府立国際児童文学館(同府吹田市)が24日、府から受け取る運営費の半減や利用者の倍増を約束する代わりに、存続を求める要望書を公表した。廃止・移転のための予算案や条例案を審議する府議全員に郵送し、府教委にも提出したという。  文学館は要望書で、府から毎年支出されている指定管理委託料約1億7千万円について、09年度以降は、館長の報酬を半額にするなど人件費の削減や吹田市に財政支援を求めるなどして8千万円に抑えると約束。年間約5万人の利用者も、展示を充実させるなどして10年度には10万人に増やすとしている。  府は文学館の蔵書や機能を府立中央図書館(同府東大阪市)に移す考えで、24日に開会した2月府議会に移転費用約5億9千万円を盛り込んだ予算案と廃止条例案を提出した。府教委地域教育振興課の担当者は「文学館の約束には説得力がない。実現できるか疑わし

  • 大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 大阪が大変なことになっているようです。情報をいただきました。 <以下文> 橋下府政となって財政再建の名のもとに、国際児童文学館の移転や府立図書館の市場化テストなど、府民の知的財産そのものが危ぶまれる事態となっています。 いま、私たちに何ができるのか、この状況をどうにかしようと、国際児童文学館の「産みの親」ともいえる鳥越さんをはじめ、日図書館協会の塩見理事長や大阪公共図書館協会の西村会長をパネラーに迎え、今回の集いを開催します。 多数の参加をお待ちしております。 内容 ・経過報告 ・シンポジウム パネリスト 鳥越信氏(児童文学研究者) 塩見昇氏(日図書館協会理事長) 西村一夫氏(大阪公共図書館協会会長)

    大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い
  • 47NEWS(よんななニュース)

    NTT関連会社の社員、個人情報保護委員会を名乗る男らから… 電子マネー80万円分、38歳会社員が詐欺被害

    47NEWS(よんななニュース)
    holyagammon
    holyagammon 2008/11/17
    "蔵書を移す経費などで約7億6000万円"
  • 知事に必要最低限のレクチャーを行う責任を担当部局は果たしているのか - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    【以下、追記です】 上のエントリを上げたと思ったら、早速鷲谷さんとこに続報が。 http://d.hatena.ne.jp/hana53/20081015/1224064450 NHK関西のニュースに出てるんですね。 http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/02.html 大阪府の定例府議会、会期末の15日は、午後1時すぎから最後の会議が開かれ、この議会に提出された議案について主要4会派が議案に対する見解を表明したあと、採決が行われました。 (中略) 一方、橋下知事が、府の歳出削減案で、国際児童文学館を廃止し、中央図書館に統合する方針を打ち出していることに対し、支援団体などから出されていた文学館の当面の存続を求める請願が、全会一致で採択されました。 請願は採択されても知事に対する強制力はありませんが、文学館の廃止をめぐっては、与党の自民党からも「中央図書館への統

    知事に必要最低限のレクチャーを行う責任を担当部局は果たしているのか - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    holyagammon
    holyagammon 2008/10/21
    "所蔵資料群の特性も、資料の保存と公開にまつわる基本的な諸問題も、知事は、相変わらず認識していない"/教委は軍門に下ってるのでは
  • 陳情書のためのメモ2 - 帰ってきたハナログ

    holyagammon
    holyagammon 2008/10/20
    "「財政再建」のための廃止・移転のはずが、「また無駄な公共事業をひとつ増やしてしまった……」ということに"なるとおもいますわいは
  • 府議会:国際児童文学館の請願採択 全会一致、知事に存続迫る--閉会 /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)

    9月定例府議会は15日、大阪ミュージアム基金新設の補正予算案や空席だった3人目の副知事の選任同意など35議案を原案通り可決して閉会した。また、府立国際児童文学館(吹田市)の現地存続を求め、20団体から出された請願を全会一致で採択。拘束力はないが、09年中の廃止・移転を掲げる橋下知事に再考を迫る形となった。 議案としての審議ではなかったが、大阪市の第三セクタービル「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)への府庁移転案が議論され、災害時の対応などを巡り、各会派から懸念の声が相次いだ。橋下知事は来年の2月定例府議会で関連議案の提案を目指すが、移転に必要な議会の3分の2以上の同意を得るのは現時点では困難な情勢。 橋下知事は児童文学館の存続について、取材に「請願は重く受け止めるが、考えに変わりはない。中央図書館への移転で早く子どもたちに資料を見せたい思い」と述べた。WTC移転についても

  • 当面存続を求める請願が採択 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    大阪府の国際児童文学館を応援します!」さんや、鷲谷花さんの「帰ってきたハナログ」に任せっきりで、こちらでは全くフォローできていなかった大阪府立国際児童文学館問題ですが、各所で報じられている通り、今日閉会した9月定例府議会に、「府立国際児童文学館を当面、現地で存続させること」を求める請願が、大阪国際児童文学館を育てる会ほか全20団体から、議会主要四会派の幹事長と政調会長を紹介議員として提出され、教育文化常任委員会での議論、および採択を経て、今日の会議において全会一致で採択されました。提出の時点、および常任委員会での採択の時点での報道にリンクを張っておきます。 http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000810030002 http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101001000869.html

    当面存続を求める請願が採択 - 宮本大人のミヤモメモ(続)