2012年04月26日18:48 カテゴリ 今日発売の月刊WiLLに「生活保護は在日に甘過ぎる」の記事が掲載されました。 今日発売の月刊WiLLに「生活保護は在日に甘過ぎる」の記事が掲載されました。 月刊WiLLはこちら http://web-wac.co.jp/magazine/will/201206_w カテゴリなしの他の記事
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 3月24日(土)島田裕巳さんの中沢新一さん批判、いやいや地下鉄サリン事件との関わりを分析した原稿を熟読していた。雑然とした資料のなかから「週刊朝日」の「マリコの言わせてゴメン! ゲスト 中沢新一」を取り出した。内容がひどすぎてボツになった経緯がある。おそらく編集部にも残っていないだろう。フリーになってさまざまなテーマを書いてきた。それらの資料はほとんど散逸しているけれど、この対談だけはすぐ出せるようになっている。それだけ「何だこれは」と思ったからだろう。たとえば中沢発言から。 これもカットだけど、飯星景子は統一教会を脱会していないですからね。(中略)
時々、憲法改正草案に対して、「立憲主義」を理解していないという意味不明の批判を頂きます。この言葉は、Wikipediaにも載っていますが、学生時代の憲法講義では聴いたことがありません。昔からある学説なのでしょうか。
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
知人さまの疑問点についての私の解釈ですが, >それからあの村上市議、妙なこというてはったわ >保護者の意見を集めるのはいろんな方法があるけど、少数って意味やろな、「サイレントの声」いうてはったけど、 >そのサイレントの声を取り上げるには選挙しかないっていいはるんよ。 >少数意見をくみ上げるのは住民フォーラムでなくて選挙でってこと? →これは多分『フォーラム』には反対する人ばかりが来るけど,来ずに『黙ってる人(=サイレント)』が選択制(という名の,実は統廃合)に反対か と言えば,彼らの声(=サイレントの声)はそうではなく,選挙したら自分たち=維新が通るから,サイレントの声は選挙で(維新に賛成という形で) 反映されるんだよ,と言いたいのはないでしょうか?わかりにくいこと言って,煙に巻いてる気もしますけど。 つまり,今やってるフォーラム等は「一応は住民の意見を聞いた」という既成事実を作っておきた
橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 大阪府市統合本部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設の構想について語る大阪市の橋下徹市長。左は大阪府の松井一郎知事 Photo By 共同 橋下徹大阪市長は29日、大阪府市統合本部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設を造る構想に関連し「僕と同世代、下の世代で偏狭なナショナリズムが高まっていて非常に危険だ。特に隣国との歴史を多面的に捉えなければならない」と指摘した。 市長は、中国が領有権を主張する尖閣諸島の問題などを念頭に「表層的な部分だけを捉えて、騒ぎだすようなところも出始めている」と国内の現状を分析。施設での展示内容は太平洋戦争や極東国際軍事裁判(東京裁判)を軸に、中国や韓国、北朝鮮など東アジア諸国と日本の間の歴史的経緯を重視する方針を明らかにした。 市長のブレーンで府市特別顧問の上山信一慶応大教授は教育委員会が所管する教
関連トピックス橋下徹 大阪府の2013年度の公立学校教員採用選考(採用予定2310人)の志願者が、12年度の1万3162人から1千人以上減ったことがわかった。12年度も、合格者のうち過去5年間で最高率の13.4%(308人)が内定を辞退している。大阪府では大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の主導で、知事の教育行政への関与を強めたり、不適格教員の申し立て権を保護者に認めたりする条例が成立しており、府教委側には関連を指摘する声もある。 府教委によると、13年度採用の志願者数は1万2千人を割り込む見込み。採用予定数が2千人以上になった05年度以降の志願者数は1万2249〜1万5482人で推移しており、同年度以降では最低となりそう。29日午後に志願者数の速報値を公表する。(金成隆一) 関連リンク教員採用、上限39歳に戻す 秋田県教委(5/14)実務経験者に教師の道 広島県教委(5/12)教員
お笑いタレントの実家の母親が生活保護を受給していたことを自民党議員や一部メディアが問題視したことをきっかけに、政府が生活保護制度の改悪を加速させようとしています。以前から狙っていた生活保護費の大幅削減を、今回の問題に便乗してすすめようという政府・与党と自民党の姿勢はきわめて悪質です。国民の命と暮らしを救うための「最後の安全網」である生活保護制度をこんな乱暴なやり方で破壊することは絶対に許されません。 特殊な事例を口実に 今回のタレントの場合は、自民党議員が「不正受給」と指摘するような法律違反はありません。 14~15年前、母親が病気で働くことができなくなり、息子も当時の収入では扶養できなかったため受給が認められました。収入が増えてから一定額の仕送りもしていました。いずれも福祉事務所と相談しながら行ってきたものです。 民法は、祖父母、父母、子、孫など直系血族と兄弟姉妹に扶養義務を定めています
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と同会幹事長の松井一郎大阪府知事は28日夜、大阪市内で公明党副代表の白浜一良参院議員(大阪選挙区)らと懇談した。 橋下氏は、公明党が賛同する形で職員基本条例などが成立したことに謝意を述べた。次期衆院選での選挙協力も前向きに検討するとみられる。 関係者によると、懇談には公明府議、市議団幹部も同席。職員基本条例、教育行政基本条例が維新、公明などの賛成多数で成立したことについて、橋下氏は礼を述べ、「協力関係を強固にしていく」ことで双方が一致したという。公明党は次期衆院選で、大阪、兵庫両府県の6小選挙区で公認候補を擁立する方針。橋下氏は、両条例への協力と見返りに選挙協力に応じる意向を示している。今回、公明側の支援を得て両条例が成立したことを受け、維新が国政進出した場合でも、6小選挙区に候補者を立てないなどの調整を進めるとみられる。
昨年秋以来週1回更新を原則としている当ブログで取り上げる題材は、専ら大阪市長の橋下徹をめぐるものばかりになっているが、橋下に関する状況で私が「気持ちが悪くてたまらない」と思うことがある。 それは、多くの人々の「沈黙」である。人々は橋下について何も語ろうとしないのだ。人一倍関心を持っていながら。なぜそう断定的に書くかというと、ほぼ毎日更新している『kojitakenの日記』において、他のいかなる話題を取り上げた記事と比較しても、橋下について書いた記事のアクセス数が多くなるからだ。えっ、こんなつまらない記事がアクセスされるの、と驚いたことも数知れない。 今では小沢一郎関連の記事は典型的な「不人気記事」だし、原発問題について書いた記事もアクセス数は頭打ちだ。それなのに橋下について書いた記事ばかりアクセス数が伸びる。それくらい、みんな橋下に注目しているのだ。 そのくせ、橋下についてなかなか旗幟を鮮
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