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ブックマーク / it.srad.jp (4)

  • とある企業の基幹システム、1行の改修に1ヶ月をかける | スラド IT

    影響度の大きいソフトウェア変更は怖い例。 カーソルキーで値を設定しなおした際に生じる、線量設定関連のバグで、 改善させるべくソフト修正かけても、過照射の事故がなくならず 死亡事故が続いた怖い例です。 この一件もFDA(日では厚生労働省に相当)が、ソフトウェアの 安全性確保に対してとても厳しくなったものと思います。 セラック25 [archive.org] 1985〜1987年――セラック25:複数の医療施設で放射線治療装置が誤作動し、過大な放射線を浴びた患者に死傷者が出た。セラック25は2種類の放射線――低エネルギーの電子ビーム(ベータ粒子)とX線――を照射できるよう、既存の設計に「改良」を加えた治療装置だった。セラック25では電子銃と患者の間に置かれた金属製のターゲットに高エネルギーの電子を打ち込み、X線を発生させていた。セラック25のもう1つの「改良」点は、旧モデル『セラック20』の

    holypp
    holypp 2013/09/26
    あるある
  • 特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ | スラッシュドット・ジャパン IT

    特許庁が5年前から進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトについて、中止する方針だと日経コンピュータが報じている。要件定義と設計が難航。稼働を3年遅らせたが結局中止となるという。 現場は相当酷いデスマーチ状態だったと推測出来ますが、結局2004年のシステムが最良だった言うのが最高の皮肉でしょうか?

    holypp
    holypp 2012/01/25
    これ、延べ関係者はかなり多いだろうから、いろいろと話が出てきそう。
  • Vim、初リリースから 20 年 | スラド IT

    11 月 2 日、Vim が 20 歳の誕生日を迎えたそうです (Vim の初パブリックリリースは 1991 年 11 月 2 日) 。 当初は Amiga 向けの vi クローンとして開発されましたが、現在では vi 互換エディタとして盤石の地位を築いた VimVim の生まれた背景や歴史については Ars Technica の記事に詳しいですが、Vim は Stevie や Elvis といったほかの vi クローンよりもリリースが遅かったというのは知りませんでした。

    holypp
    holypp 2011/11/07
    誕生日おめでとう
  • IT業界の勤労モラル水準は低い? | スラド IT

    新卒としてソフトウエア/ハードウエア関連の大企業に就職し、初めてこの業界に身を置くこととなったのだが、職場のプロ意識の低さ、そして勤労モラルの低さに衝撃をうけている。 開発者の多くがスポーツなどの雑談や噂話に興じたり、個人的な電話を掛けたり、長時間のランチ休憩をとったり、(スラドなど)ネットサーフィンしたりと何時間も無駄に過ごしているのである。社員だけでなく、外注にも同様に過ごす人を見かける。スケジュールがタイトな場合やコードに問題があるときなどの残業や休日出勤は新人である自分にまわってくるが、他の人にもっと効率よく時間を使えなどと意見する立場にはなく、またマネージャー層はこの状況を容認しているようである。 この状況は自分だけなのか、それとも業界を通じたものなのだろうか? /.erはどのように対処してきただろうか? ぜひ教えて欲しい。

    holypp
    holypp 2010/01/10
    気に入らないのはわかるが、雑談する時間と顧客が払ってくれる金額には関係性は無い。人の粗を探してるうちは3流、人のすごいところがわかるようになってようやく2流。
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