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ブックマーク / thinca.hatenablog.com (4)

  • ref.vim 書いた - 永遠に未完成

    ref.vim なるVimで様々な言語のリファレンスを見るためのプラグインを作った。 Vim で各種言語のリファレンスを見るプラグインはすでに色々あるけど、それぞれ独立しているので操作性とかその他もろもろ統一されてなくて嫌になったので作った。 公開したのはいいけど全然作りかけです。とりあえず最低限動く感じ。 2009/08/11 追記: 肝心の公開リポジトリのURL貼るの忘れてましたorz ごめんなさい。 http://github.com/thinca/vim-ref/tree/master 現状の対応リファレンス refe (Ruby) phpmanual (PHP) あらかじめマニュアルをDLして解凍してそのパスを g:ref_phpmanual_path に設定する必要がある。 簡単な使い方 :Ref コマンド 唯一のコマンド :Ref が定義されているので、これを使います。 :R

    ref.vim 書いた - 永遠に未完成
    holypp
    holypp 2011/04/26
  • 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成

    と言うわけで、unite の source の作り方を紹介します。格的に作って配布したい場合は専用のファイルに書くのがいいのですが、今回は手軽に作ろう、ということで vimrc に書きます。そう。unite の source は vimrc でも書けます。 今回作るもの サンプルってことで、実用性とか無視して、lines という source を作ることにします。これは、現在のバッファの各行を候補とした source です。 source となるオブジェクトを用意する 当はオブジェクトなんて呼び方ではなくて辞書(Dictionary)なんだけど、この場合扱い的にもオブジェクトと呼んだ方がわかりやすいと思ったのであえてこう呼んでみます。 let s:unite_source = { \ 'name': 'lines', \ } 名前は必須です。他に指定できる属性については、:help u

    簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成
  • vimrc基礎文法最速マスター - 永遠に未完成

    調子に乗って vimrc を書くのに特化した内容のものを書いてみる。取り上げた内容は完全に独断と偏見です。 関連記事: Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 この記事では vimrc を書くにあたって知っておくべき概念や機能を解説します。Vim 自体の操作方法に関しては触れません。 基礎 バッファ バッファは、ファイルを編集するための論理的な領域です。Vim で新しくファイルを開くと、新しいバッファが作成されてそこにファイルの内容が読み込まれます。 ウィンドウ ウィンドウはバッファを画面に表示するための物理的な領域です。分割することができ、1つの画面に複数のウィンドウを表示できます。 タブページ タブページを使うことでウィンドウの配置を保持したまま複数の画面を切り替えることができます。 タブ文字と区別するためか、タブページと呼ばれています。 モード Vim の中でも知って

    vimrc基礎文法最速マスター - 永遠に未完成
  • Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成

    流行ってるみたいなので遅ればせながら便乗。需要?何それおいしいの? Perl基礎文法最速マスター - サンプルコードによるPerl入門 - Perlプログラミングの基礎から応用まで Route 477(2010-01-25) PHP基礎文法最速マスター - Shin x blog Python基礎文法最速マスター - LazyLife@Diary VBA基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Java基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Haskell基礎文法最速マスター - think and error Brainf*ck基礎文法最速マスター - このブログは証明できない。 VBScript 基礎文法最速マスター - CX's VBScript Diary - VBScript グループ JavaScript基礎文法最速マス

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