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連日盛況となっている京王百貨店で行われている”駅弁の甲子園”「第53回元祖有名駅弁とうまいもの大会」。記者も連日参加し、新品、珍品を探し舌鼓を売っている。 今回の駅弁大会を語る上で、外せない駅弁がある。「トンかつ弁当」(500円/千葉県 総武本線 千葉駅)だ。もはや4ケタが当たり前の駅弁界において、驚愕の3ケタ、500円。毎年最安値を誇っていた駅弁大会の顔、森駅の「いかめし」ですら昨年の650円から、今大会は780円と大幅値上げをしたなかで、堂々のワンコインでの販売、今大会最安値である。 輸送コーナーの駅弁の山でも断然目を惹く真っ黄色の掛け紙。手にとると、薄い透明プラスチックの、良く言えば割り切ったペラペラな容器に驚かされる。
鉄道の旅を彩る「駅弁」ですが、その数は減りつつあり、徳島県内ではまったく販売されていない状態が続いています。背景には何があるのでしょうか。 弁当業者、持ちこたえられず 駅弁は鉄道のあるほとんどの県に存在しますが、近年その数を減らしています。なかでも徳島県は、県内で駅弁がまったく販売されていないという状態が続いています。 徳島駅構内。県内には電化路線がないため、電車ではなくディーゼルカーが走る。写真はイメージ(画像:photolibrary)。 なぜ、徳島県から駅弁がなくなってしまったのでしょうか。四国のJR駅におけるキヨスク事業を展開する四国キヨスク(香川県高松市)に聞きました。 ――徳島県ではいつから駅弁がないのでしょうか? 2016年の秋口からです。それまでは徳島駅で、同じ業者が製造する「阿波地鶏弁当」「徳島食べくらべ」「徳島牛弁当」という、地元の食材をふんだんに使った3種の弁当が販売
ネスレ日本(神戸市中央区)は、阪急電鉄の駅構内で展開してきた立ち飲み式コーヒー店「ネスカフェスタンド」を阪神電鉄の3駅で新たに開店する。12日から新在家駅(神戸市灘区)と香櫨園駅(西宮市)、10月11日からは大阪市の千鳥橋駅で、いずれも売店跡で営業を始める。 座席のないカウンターの店舗にコーヒーマシン「ドルチェグスト」を備え、エスプレッソ、カフェオレなど6種類の飲み物を各100円で販売する。 同社は2016年12月、阪急塚口駅(尼崎市)のホームに設けた1号店を皮切りに出店を重ね、現在は阪急駅で19店(兵庫県内は8店)を構える。手軽さが通勤・通学客に好評といい、阪神沿線でも展開することにした。 新店の営業時間は午前7時~午後7時。初日の開店時間は新在家店が正午、香櫨園店が午後2時。(井上太郎)
JR東日本グループの日本レストランエンタプライズ仙台支店は9月1日から、宮城県産ギンザケの新ブランドを使った駅弁「みやぎサーモン押し寿司(ずし)」をJR仙台駅で限定販売する。 水揚げ後に生け締めしたみやぎサーモンを酢で締め、宮城県産ひとめぼれを使った酢飯の上に乗せ、中にも挟み込んだ。サーモンのさっぱりとした脂や凝縮された甘味、うま味が楽しめる。 「みやぎサーモン」が5月、国の地理的表示保護制度(GI)に登録されたことを記念し、仙台支店が生産者らでつくる「みやぎ銀ざけ振興協議会」などと連携して開発した。 1100円(税込み)で6000食限定。仙台支店の担当者は「みやぎサーモンを駅弁にして全国の皆さんに食べてもらい、知名度をさらに高めたい」とPRした。
ジェイアール西日本フードサービスネットが、山陽新幹線の車内販売で新商品「紅茶(ダージリン)」を発売。また、コーヒー以外の温かい飲み物も通年で販売します。 通年販売に温かい商品が追加 ジェイアール西日本フードサービスネットは、2017年5月10日(水)から山陽新幹線の車内販売(新大阪~博多)で、紅茶(ダージリン)を新発売します。「すがすがしい香りと、やわらかな甘みが特徴」とのこと。価格は200円(税込)です。 紅茶のイメージ(画像:JR西日本)。 また、コーヒーに加え、次の温かい商品が通年で販売されるようになります。 ・ホットコーヒー(レギュラー310円/ラージ360円) ・八女煎茶(200円) ・宇治抹茶カプチーノ(350円) ・おみそ汁(200円) ・鳥取県産紅ずわい蟹のお椀(300円) なお、お弁当にプラス200円で紅ずわい蟹のお椀、プラス100円でおみそ汁、八女煎茶、紅茶のいずれか1
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