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交通>鉄道と生活>食べ物に関するhozhoのブックマーク (189)

  • いつも側には駅ナカグルメ(7) 品川駅「常盤軒」と言えばB級グルメ”品川丼”! そのルーツに郷土料理あり

    2017年度において、JR東日での1日乗車人数ランキングが渋谷駅を抜き5位となった品川駅。1日の利用客が37万人を超す、東京屈指のターミナル駅だ。駅ナカの施設も充実しており、エキュート品川にはオシャレなショップやお土産屋がそろっている。そんな品川駅に、実は隠れたB級グルメがあるのをご存知だろうか。 創業大正12(1922)年の老舗「常盤軒」。そばやうどん、カレーなどがメニューにそろう そのメニューは、その名もズバリ「品川丼」。品川駅のホームで営業する「常盤軒」でべることができる。常盤軒は創業大正12(1922)年の老舗。創業当初は品川駅で駅弁の販売を行っており、立ちいそばは昭和39(1964)年に参入したという。 漁師のまかない「品川めし」から誕生 品川丼は、イカや桜えびの入ったかき揚げがどんぶり飯の上に乗った料理で、そばつゆを薄めた汁ときゅうりの漬物が添えられる。つゆがタップリ染み

    いつも側には駅ナカグルメ(7) 品川駅「常盤軒」と言えばB級グルメ”品川丼”! そのルーツに郷土料理あり
    hozho
    hozho 2018/06/12
    “品川駅に、実は隠れたB級グルメがあるのをご存知だろうか。そのメニューは、その名もズバリ「品川丼」。品川駅のホームで営業する「常盤軒」で食べることができる。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(6) 創業100年の立ち食いそば! 東神奈川駅「日栄軒」は香るこだわり出汁がいい

    京浜東北線と横浜線が乗り入れる東神奈川駅。そのホームで営業し続ける「日栄軒」は、創業が大正7(1918)年という立ちいそば屋の老舗中の老舗だ。 東神奈川駅で創業100年となる「日栄軒」 大正7年と言えば、松下電気(現: パナソニック)が創業し、児童雑誌の「赤い鳥」が創刊され、また、第1次世界大戦が終結した年でもあり、今年でちょうど開業100周年となる。横浜線の前身となる東神奈川=八王子間を結ぶ横浜鉄道が開業したのが明治41(1908)年、そして国有化されたのが大正6(1917)年と、国有化の翌年に日栄軒は営業を始めたことになる。 鰹節屋ブレンドの出汁を思う存分 現在、駅ナカの立ちいそば屋はJRや私鉄に関わらずチェーン店での展開が多く、独立経営の店舗は数少なくなっている。そんな状況の中、日栄軒はチェーン展開ではなく独立して経営を続けており、チェーン店にありがちな味の均一化とは一線を画すこ

    いつも側には駅ナカグルメ(6) 創業100年の立ち食いそば! 東神奈川駅「日栄軒」は香るこだわり出汁がいい
    hozho
    hozho 2018/06/05
    “東海道本線と横浜線が乗り入れる東神奈川駅。そのホームで営業し続ける「日栄軒」は、創業が大正7(1918)年という立ち食いそば屋の老舗中の老舗だ。”
  • 【週末駅弁】佐賀駅「佐賀みつせ鶏 とりトロ弁当」 佐賀県の銘柄鶏「みつせ鶏」を使った駅弁

    【週末駅弁】佐賀駅「佐賀みつせ鶏 とりトロ弁当」 佐賀県の銘柄鶏「みつせ鶏」を使った駅弁
    hozho
    hozho 2018/06/01
    “以前は佐賀駅構内でも販売されていたようですが、現在では駅に隣接するアーケード街「えきマチ1丁目」にある「とんかつ あら玉」の店頭で販売されています。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(5) 小山駅に「きそば」あり--斬新な限定メニューと共にオールドスタイルを貫く

    今回紹介するのは、JR小山駅の宇都宮線(東北線)上りの12・13番線ホームにある立ちいそば「きそば」。東北新幹線・宇都宮線・両毛線・水戸線が乗り入れる小山駅は、北関東のターミナル駅で利用者も多く、駅構内のコンコースにはカフェや売店が充実してが、「小山駅と言えばきそば」と、そば目当てに訪れるファンも多いという。 「きそば」は昔ながらの立ちいそば屋。客足が途絶えることがない だしが染みこんだ天ぷらが玉子に出会う 戦後まもなく開店し昔ながらのスタイルを貫く、「これぞ立ちいそば!」という店舗。厨房に対して3面のカウンターがあり、次々にやってくるテキパキとお客をさばいていく。かつては両毛線と水戸線のホームにも店舗があったが、現在はここの店舗のみになった。 店舗は宇都宮線(東北線)の上りホームにある そばとうどん中心のメニュー。トッピングの組合せも楽しい 一番人気は、天ぷらそばに玉子をトッピ

    いつも側には駅ナカグルメ(5) 小山駅に「きそば」あり--斬新な限定メニューと共にオールドスタイルを貫く
    hozho
    hozho 2018/05/29
    “今回紹介するのは、JR小山駅の宇都宮線(東北本線)上りの12・13番線ホームにある立ち食いそば「きそば」。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(4) そばとおでんが出会った! 立川駅「奥多摩そば」では暑い日も熱々おでんを

    コンビニのおでん販売が終わると「ああ、もう春なんだな」と思ってしまうように、冬のイメージが強いおでん。そんなおでんが通年で楽しめ、しかも、そばにトッピングされた「おでんそば」が立川駅の「奥多摩そば」で味わえる。 「奥多摩そば」は立川駅7・8番ホームにある 好きなおでんをチョイス おでんそばは、うどんでも注文可能で値段は410円。注文すると、まずおでんの具を尋ねられ、さつま揚げ、がんもどき、玉子から選ぶことができる。おでんの追加トッピングや単体での注文も可能で、がんもどきと玉子は1個につき70円で、さつま揚げは140円だ。 タッチパネル式の券売機。そばやうどんの他に、カレーもメニューにそろう おでんそばには、おでんが楽しめるように辛子が添えられている。まずは、熱々のおでんを単体で味わい、お次はそばと交互にべる。べていくうちに辛子がそばの出汁ににじみ出すのだが、これがなかなか味わい深い。

    いつも側には駅ナカグルメ(4) そばとおでんが出会った! 立川駅「奥多摩そば」では暑い日も熱々おでんを
    hozho
    hozho 2018/05/22
    “冬のイメージが強いおでん。そんなおでんが通年で楽しめ、しかも、そばにトッピングされた「おでんそば」が立川駅の「奥多摩そば」で味わえる。”
  • 新幹線ホームに「こだま・のぞみ」さん 岡山駅のうどん店勤務の女性(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    その女性は、児玉望見(こだま・のぞみ)さん。勤務先は「こだま」も「のぞみ」も乗り入れるJR岡山駅新幹線上りホームのうどん店「ふるいち」だ。名前との縁を感じさせるような場所で働いている児玉さんの名札を見て、思わず笑顔になるお客さんも多いという。 広島県福山市出身の25歳。のぞみ号がデビューした1992年生まれだが、「新幹線にちなんで名付けられたわけではないんですよ」と児玉さん。由来は違えど、派遣会社に登録し1月に同店が職場となった際には「名前を意識して『名物お姉さん』になろうと思いました」と言う。 最初は漢字の名札だったが、より分かりやすくするため今月から平仮名に切り替えた。接客時にお客さんから「名?」と声を掛けられ、そこから会話が弾むこともあり、「コミュニケーションのきっかけになってうれしい」と名前の効果を歓迎している。

    新幹線ホームに「こだま・のぞみ」さん 岡山駅のうどん店勤務の女性(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2018/05/22
    “ その女性は、児玉望見(こだま・のぞみ)さん。勤務先は「こだま」も「のぞみ」も乗り入れるJR岡山駅新幹線上りホームのうどん店「ふるいち」だ。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(3) ファンの声で復活! 西武線所沢駅の名物「狭山そば」で具沢山な1杯を

    西武線の新宿線と池袋線が接続する所沢駅。駅周辺は首都圏のベットタウンとして発展し、また、大学なども多いエリアとあって利用客も多い。最近では駅直結の「グランエミオ所沢」がオープンし、駅の様子も様変わりしている。そんな中、昔から人気がある立ちいそば店が「狭山そば」だ。 「狭山そば」は西武新宿線下り方面の1番ホームにある 季節限定も含めて種類豊富 この店でオススメなのが、ボリュームたっぷりの煮込んだ豚肉と揚げ玉の相性が抜群の「特製肉そば」(500円)と春菊の苦味と甘めの出汁が合う「春菊天そば」(440円)だ。また、季節限定の「茶そば」(450円)やたくさんの具がトッピングされた「冷やしスペシャル」(600円)も人気だ。出汁には鳥取産のアゴ(トビウオ)も使われており、コクのある味が楽しめる。 煮込んだ豚肉と揚げ玉の相性バツグンの「特製肉そば」(500円) 「春菊天そば」(440円)は春菊の苦味と

    いつも側には駅ナカグルメ(3) ファンの声で復活! 西武線所沢駅の名物「狭山そば」で具沢山な1杯を
    hozho
    hozho 2018/05/15
    “西武線の新宿線と池袋線が接続する所沢駅。最近では駅直結の「グランエミオ所沢」がオープンし、駅の様子も様変わりしている。そんな中、昔から人気がある立ち食いそば店が「狭山そば」だ。”
  • 立ち食いそば散歩(107) JR中野駅・あじさい茶屋の、異彩を放つ「鶏から揚げそば」

    今回の一杯は駅のホームから。JR「中野」駅より。中央・総武線(各駅停車)の1・2番線ホームにある「あじさい茶屋 中野1・2号店」である。「あじさい茶屋」は、おなじみJR東日子会社の日レストランエンタプライズが経営する駅そばブランドのひとつで、都内外に約10店舗、別ブランドには最近もご紹介した五反田駅の「道中そば」などがある。 「鶏から揚げそば」(450円) 定番メニューの中で一際異彩を放つ"ジャンボ"なアイツ 券売機は店外に1台。タッチパネル式で、もちろん交通系ICカード決済可。かき揚げやちくわ天、いか天などのメジャータネ。たぬき、きつね、カレーと、いつもの安定打線。その中で一際異彩を放っていたのが「鶏から揚げそば」(450円)だ。しかも「ジャンボ」。から揚げとそば、なんだか不思議な取り合わせだが、一度チャレンジしてみよう。 店内は、こぢんまりしたL字のカウンター。平日の15時頃という

    立ち食いそば散歩(107) JR中野駅・あじさい茶屋の、異彩を放つ「鶏から揚げそば」
  • シウマイ弁当は垂直にしても大丈夫

    芝生の上にレジャーシートを敷いて弁当ををべながら会話を楽しむ…。春である。 さてあなたはこんな豊かな春を演出してくれる弁当の弱点にお気づきだろうか。そう、傾けてはいけないということだ。 しかしその問題、ぎゅうぎゅうに詰まった駅弁なら解決してくれるのではないか、と思った。駅弁を垂直にリュックに入れて試してみた。

    シウマイ弁当は垂直にしても大丈夫
    hozho
    hozho 2018/05/12
    “弁当の弱点にお気づきだろうか。そう、傾けてはいけないということだ。 しかしその問題、ぎゅうぎゅうに詰まった駅弁なら解決してくれるのではないか、と思った。駅弁を垂直にリュックに入れて試してみた。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(2) 気軽に栄養補給! 秋葉原駅のミルクスタンドでノスタルジーなひとときを

    牛乳とアンパンと聞けば、刑事ドラマの張込みをイメージする昭和の黄金コンビだろうか。高度成長期時代には、サラリーマンが気軽にべられるファーストフードとして、駅の売店で買い求める姿も多く見られたことだろう。そんなノスタルジーに引き込まれそうな、牛乳の立ち飲み店「ミルクスタンド」が秋葉原駅の総武線構内にある。 昭和25(1950)年にオープンした「ミルクショップ酪」。客足が途絶えないミルクスタンドだ カウンターで牛乳をグビっと 「ミルクショップ酪」は、オープンから70年近くになる老舗で、昭和から平成の現代まで人々に親しまれてきた。お店には途切れることなく、老若男女、世代を問わず次々とお客が牛乳を飲み干していく。お店のカウンターに代金を置き、一気に牛乳を飲み干して去っていく年配サラリーマンの姿に、日の底力を垣間見たような気がする。 店内に暖簾のように並ぶメニューの数々 店舗には牛乳をはじめ、コ

    いつも側には駅ナカグルメ(2) 気軽に栄養補給! 秋葉原駅のミルクスタンドでノスタルジーなひとときを
    hozho
    hozho 2018/05/09
    “ノスタルジーに引き込まれそうな、牛乳の立ち飲み店「ミルクスタンド」が秋葉原駅の総武線構内にある。”
  • JRの“大回り乗車”で房総半島1周 海を眺めて名物駅弁を食べる

    大回り乗車で駅弁をべてきた<海編> ふと気が付いたら大型連休だ。しまった。遊ぶ計画を立てていない。どうしよう。交通手段も宿泊施設も予約でいっぱいだ。だけど、家でおとなしくしていたくない。そんなときにオススメの乗り鉄スタイルをご紹介。楽しいか苦痛かはあなた次第……。 JRには、大都市近郊区間のみを利用する場合の「特例」がある。実際の乗車経路にかかわらず、最短経路の運賃が適用されるというものだ。そのかわり、重複した経路を通ったり、途中下車したりすることはできない(参考リンク)。 この特例を利用した、予約なしで楽しめる乗り鉄アソビ。それが「大回り乗車」だ。前回は渋谷から八王子、高崎経由で目黒まで。今回は天気がいいから海を見に行った。山の色、海の色、沿線に咲き誇るツバキ。そして駅弁ざんまいの旅だ。

    JRの“大回り乗車”で房総半島1周 海を眺めて名物駅弁を食べる
    hozho
    hozho 2018/05/02
    “東京駅には駅弁を食べる場所がある。駅ナカ地下1階の「グランスタ」の外れにある休憩所。工事中のような一角に、テーブルを備えた場所がある。地下で窓もなく、トイレの看板が大きいという難点はあるけれど。”
  • いつも側には駅ナカグルメ(1) 我孫子駅でそばがから揚げに出会った! 弥生軒「から揚げそば」は裏切らない

    通勤・通学のついでに、もしくは観光や乗り鉄の小休止に。改札を出ずに味わえる「駅ナカグルメ」は、老若男女に優しい存在だ。さっと入ってさっとべてさっと出る。その時しか味わえないものがそこにはある、なんて言ったら大げさだろうか。そんな駅ナカグルメたちを求めて、今日もいざ! 大きなもも肉のから揚げがトッピングされた「から揚げそば」。2個入りは540円 今回紹介するのは、JR我孫子駅の構内にある「弥生軒」。一見、どこにでもありそうな普通の立ちいそばだが、この店の名物は大きなもも肉のから揚げがトッピングされた「から揚げそば」。「から揚げ」と「そば」が出会うとどんな味になるのか……。 かつては山下清画伯も住み込みで 弥生軒はJR我孫子駅2・3番線のホームに2店舗、さらに4・5番線のホームにも1店舗と、JR我孫子駅ホームに3店舗を構えている(1店舗は2018年7月下旬まで、改装のため休業中)。この弥生

    いつも側には駅ナカグルメ(1) 我孫子駅でそばがから揚げに出会った! 弥生軒「から揚げそば」は裏切らない
    hozho
    hozho 2018/05/01
    “大きなもも肉のから揚げがトッピングされた「から揚げそば」。2個入りは540円”
  • 「キッチン」列車で沿線食材使い焼きたてピザ 西鉄、来春導入

    西日鉄道は26日、天神大牟田線で来春導入する新型観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レールキッチン チクゴ)」で提供する料理メニューを発表した。車内の電気釜で焼くピザをはじめ、沿線で取れる野菜や肉を使った料理を並べる。(高瀬真由子) 運行開始時の春メニューは、福岡県八女市産のタケノコや大木町産のアスパラガスを使ったピザをメイン料理とする。 前菜として、大木町産のキノコ「王リンギ」、有明海の刺身海苔(のり)、みやま市のセロリなどを使う。 長野・軽井沢などで、有名レストラン「エンボカ」を営む今井正氏と、福岡在住の料理家、渡辺康啓(やすひろ)氏が料理を監修する。 飲み物として、高級イチゴ「博多あまおう」のスパークリングワインや、沿線の地酒、八女茶などを用意する。メニューは季節ごとに変更する。 西鉄は、運行概要も発表した。 金、土、日曜と祝日のランチとディナーの時間帯

    「キッチン」列車で沿線食材使い焼きたてピザ 西鉄、来春導入
    hozho
    hozho 2018/04/30
    “西日本鉄道は26日、天神大牟田線で来春導入する新型観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レールキッチン チクゴ)」で提供する料理メニューを発表した。”
  • 160円でJRを“大回り乗車” 新緑と彩り駅弁、唐揚げそばを味わう12時間

    山手線で新宿へ。目黒とは逆方向だけど、これでいい。今日はJRの運賃の特例を使って遠回りするからだ。大都市近郊区間内では、実際の経路にかかわらず最短経路の運賃になる。渋谷~目黒間は山手線内回りが最短で160円。外回りでも160円。そして今日は山手線もはみ出しちゃう。新宿で降りて、次は中央線快速で八王子へ。朝ごはんの駅弁を買いに行く。午前7時25分発の高尾行き。隣のホームには最新鋭の特急電車、E353系が出発を待っていた。どこかで追い越されるかな。 都会から脱出すべく、電車はビルの谷間の高架線を走る。三鷹で長く停車し、特急電車に先を譲った。E353系が来ると思ったら、E257系だった。そういえば、「あずさを待ちます」という車内放送だった。「スーパーあずさ」とは言ってなかった。 高架線区間の車窓は見晴らしが良い。遮音壁が低いこともあって、首都高速からの眺めに通じる。戸建ての屋根が連なり、ビル群が

    160円でJRを“大回り乗車” 新緑と彩り駅弁、唐揚げそばを味わう12時間
    hozho
    hozho 2018/04/27
    “車両はロングシートになっていく。これは仕方ない。でも、せめて普通列車のお客さんも駅弁を食べられる環境がほしい。列車がダメなら、駅に「駅弁イートインスペース」を作ってもらえないかな。”
  • 松山駅名物 駅弁「醤油めし」姿消す 老舗弁当店事業停止(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2018/04/05
    “JR松山駅構内で名物駅弁「醤油(しょうゆ)めし」を手がけていた老舗鈴木弁当店が事業停止していたことが4日、関係者らへの取材で分かった。同駅から駅弁が姿を消した。”
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
    hozho
    hozho 2018/03/21
    “鹿角市のJR鹿角花輪駅内のそば店が、今月末で閉店する。そば店は1957年に開店。60年余りにわたり、乗客や地元住民に温かいそばとうどんを提供してきた。鉄道利用者が年々減る中、継続が難しくなり閉店を決めた。”
  • http://www.extrain.info/article/53072449.html

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    hozho 2018/03/05
    “リラックマ15th×京急120th記念 リラックマ&京急 一緒にごゆるりお祝いキャンペーンのひとつでありリラックマと京急線のコラボメニューをリラックマいっぱいの空間で楽しむことができる。5月13日まで。”
  • 【列車の旅】伊豆下田でひと足早い春の訪れを楽しむ - びゅうたび

    こんにちは! トラベルライターの伊佐知美です。 女性に大人気という、リゾート列車「伊豆クレイル(IZU CRAILE)※」。 今回は、この「べて、飲んで、おしゃべりして過ごす」がテーマの列車に乗って、一足早い春の訪れを楽しめる伊豆下田に、1泊2日で遊びに行ってきました! ※伊豆クレイルは2020年3月末で運行終了しました。 伊豆クレイルとは? 伊豆クレイルは、自然豊かな景色を眺めながら、伊豆の材を使用したオリジナル料理やドリンクをゆっくりと味わえ、そのうえ生演奏や大切な人との会話を心ゆくまで楽しめるリゾート列車。 二人用のカウンター席と向かい合わせの席がある1号車、バーカウンターとラウンジがある2号車、個室がある3号車、回転式シートとボックスシートの4号車の4両編成です。 まずはJR東京駅から特急「踊り子」に乗って約1時間、「伊豆クレイル」の始発駅、JR小田原駅まで向かいます。 ホーム

    【列車の旅】伊豆下田でひと足早い春の訪れを楽しむ - びゅうたび
    hozho
    hozho 2018/01/31
    「リゾート列車「伊豆クレイル(IZU CRAILE)」。今回は、この「食べて、飲んで、おしゃべりして過ごす」がテーマの列車に乗って、一足早い春の訪れを楽しめる伊豆下田に、1泊2日で遊びに行ってきました!」
  • 立ち食いそば散歩(94) 東京駅「東京グル麺」でスピードチャージ! "野菜コロッケそば"の温もりよ

    今回の一杯は、東京駅にある「東京グル麺」。こちらでいただいた温かいそばを紹介したい。 「東京グル麺」の「野菜コロッケそば」(税込420円) 18・19番線「名古屋・大阪方面」へ、いざ! この日は、東京駅近くの会社で仕事の打ち合わせがあった。天気予報は雪。東京に大雪警報が出た、あの日だ。テレビからは「不要不急の外出は控えるように」と繰り返しのアナウンスがあったが、仕事なので仕方ない。 打ち合わせを終え、外に出たのはちょうど12時頃。朝の雨はもう雪に変わっていた。指先足先の冷えと空腹が相まって、少し悲壮な気分になる。こんな時は温かいそばだ。できればこれまで行ったことのないところで、記事にもできればなおよい。 調べてみると、JR東京駅その場所にあるではないか。「東京グル麺」、場所をよく見ると「東海道新幹線18・19番線ホーム」とある。18・19番線は名古屋・大阪方面に向かうホームだ。東海道新幹線

    立ち食いそば散歩(94) 東京駅「東京グル麺」でスピードチャージ! "野菜コロッケそば"の温もりよ
    hozho
    hozho 2018/01/30
    「「東京グル麺」の「野菜コロッケそば」(税込420円)」
  • 筑後の食にこだわった観光列車、西鉄が運行へ…オープンキッチンも装備 2019年春 | レスポンス(Response.jp)

    福岡県の西日鉄道(西鉄)は1月25日、2019年春に運行を開始する予定としている、同社初の格的な観光列車の概要を発表した。 この観光列車は、筑後地方を中心とした新鮮な材を使った料理を、できたての温かい状態で楽しめるもので、『THE RAIL KITCHIN CHIKUGO』とネーミングされる。 車両は、既存の6050形3両編成をおよそ5億円をかけて改造。座席数は52席で、1・3両目の車両は、西鉄初のトイレ付き車両となる。また、中間の2両目には窯(かま)を中心に据えた大型のオープンキッチンが設置される。 車内は、八女(やめ)の竹を使った竹細工や、城島瓦、大川家具、TINパネルといった沿線の伝統工芸品を採り入れ、モダンかつカジュアルなデザインを掛け合わせたような空間を演出するという。また、床材には、線路の路盤に敷く「バラスト」と呼ばれる砂利を加工した人造大理石が使われる。 今後は、4月に

    筑後の食にこだわった観光列車、西鉄が運行へ…オープンキッチンも装備 2019年春 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/01/28
    「この観光列車は、筑後地方を中心とした新鮮な食材を使った料理を、できたての温かい状態で楽しめるもので、『THE RAIL KITCHIN CHIKUGO』とネーミングされる。」