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ブックマーク / response.jp (764)

  • 新宿駅、東西の通り抜けがフリーパスに…自由通路がいよいよ供用 7月19日から | レスポンス(Response.jp)

    JR東日東京支社は6月2日、新宿駅(東京都新宿区)の東西自由通路を7月19日から供用開始すると発表した。ただし、列車の運行状況などにより7月24日に延期されることがある。 この自由通路は、東京都新宿区が2010年に策定した「社会資総合整備計画(新宿駅周辺整備)」に基づき、2012年9月に着手されたもので、新宿駅地下コンコースの北通路を8mほど拡幅した25m程度とし、現在の東口改札と西口改札、東口のみどりの窓口や券売機が、通路に沿った位置に移設される。 これにより、現在は通り抜けに入場券を購入する必要がある北通路部分がフリーパスとなり、新宿駅の回遊性や利便性が向上する。 合わせて、新宿駅に設けられている各改札の名称が、新南、甲州街道、ミライナタワーの各改札を除いて変更され、東口改札が「東改札」、西口改札が「西改札」になるなど、改札名から「口」の文字が消える。なお、出口としての「東口」「西

    新宿駅、東西の通り抜けがフリーパスに…自由通路がいよいよ供用 7月19日から | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/06/03
    “JR東日本東京支社は6月2日、新宿駅(東京都新宿区)の東西自由通路を7月19日から供用開始すると発表した。ただし、列車の運行状況などにより7月24日に延期されることがある。”
  • テレビでみたモノクロ仕様、初代東海道新幹線「0系」がプラレールに | レスポンス(Response.jp)

    1964年に登場した初代東海道新幹線「0系新幹線」車両。当時多くの人が白黒テレビで運転開始のニュースを目にしたことだろう。その0系新幹線が、テレビ画面で見た“モノクロ”の姿で鉄道玩具『プラレール』の車両になった。 青と白のツートンカラーだった0系新幹線は、1964年10月1日の東海道新幹線開業とともに営業運転を開始した。1964年は東京オリンピックが開催され、日の経済が大きく発展した。 モノクロ特別仕様のプラレール0系新幹線は「ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズノスタルジックTOKYO 0系新幹線」として、6月中旬に発売予定だ。東海道新幹線開業当時の記念切符を模したプラレール特製の“記念切符”付き(実際には使用できない)。希望小売価格は税抜3000円。1964年開業時の0系新幹線 《高木啓》

    テレビでみたモノクロ仕様、初代東海道新幹線「0系」がプラレールに | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/05/04
    “1964年に登場した東海道新幹線「0系新幹線」車両。当時多くの人が白黒テレビで運転開始のニュースを目にした。その0系新幹線が、テレビ画面で見た“モノクロ”の姿で鉄道玩具『プラレール』の車両になった。”
  • 立山黒部アルペンルート、4月18日から営業停止 新型コロナウイルス | レスポンス(Response.jp)

    立山黒部貫光と関西電力は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、4月18日から立山黒部アルペンルートの営業を停止すると発表した。4月15日から全線開通したばかりだった。 4月16日に緊急事態宣言が全国で発令されたことから、休止期間は4月18日から5月10日まで、立山駅~扇沢駅の全線で運行を休止する。 立山黒部アルペンルートは標高3000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルート。富山県側の立山駅から長野県側の扇沢駅まで、電気バスやトロリーバス、ケーブルカーなどの乗り物を乗り継いで立山黒部の自然を満喫するツアー。 4月15日から全線開通したばかりだったが、「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」のメインイベント「雪の大谷ウォーク」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止を決定、雪の大谷の見学についてはバスの車窓からの見学となっていた。今回、立山黒部アルペンルートの営業を停

    立山黒部アルペンルート、4月18日から営業停止 新型コロナウイルス | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/04/19
    “4月15日から全線開通したばかりだった。”
  • スズキ、初のマリン製品海外開発拠点をフロリダに新設 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは、米国子会社を通じ、フロリダ州パナマシティ市にマリン製品のテスト拠点「スズキマリンテクニカルセンターUSA」を新設すると発表した。スズキがマリン製品の技術開発拠点を海外に設置するのは今回が初めてとなる。 スズキはこれまで、船外機をはじめとするマリン製品の設計、開発、試験などの業務を静岡県湖西市にある「マリン技術センター」に集約して行っていた。スズキのマリン事業における最大市場である米国では、メキシコ湾岸を含む東部地域がボートの全体市場の約半分を占めている。今回、東部フロリダ州に拠点を新設し、顧客に近い環境で開発を行うことで、より魅力的で信頼性の高い製品づくりにつなげていく。 また、米国子会社であるスズキモーターオブアメリカ社が試験業務の一部を担うことで、スズキグループ全体で開発を効率化。さらに、同拠点を活用して現地のボートメーカーとの協業を積極的に進めることで、スズキ船外機の拡販を

    スズキ、初のマリン製品海外開発拠点をフロリダに新設 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/03/30
    “スズキはこれまで、船外機をはじめとするマリン製品の設計、開発、試験などの業務を静岡県湖西市にある「マリン技術センター」に集約して行っていた。”
  • ボッシュ、新型コロナウイルス検査キット開発…2時間半以内に判定可能 | レスポンス(Response.jp)

    ボッシュ(Bosch)は3月26日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染の有無を素早く判定できる検査キットを開発した、と発表した。 ボッシュは、この検査キットを6週間で開発した。スピーディに感染の有無を判定できるのが特長で、陽性または陰性を、2時間半以内に判定できる。 また、この検査キットは、診療現場で判定が行える。現在の方式では、結果が出るまでに1~2日待つ必要がある。ボッシュの検査キットでは、貴重な時間を費やしてサンプルを輸送する必要がなくなる。また、患者は自分の健康状態を迅速に把握できる。医療現場では、感染した人を即座に特定して、隔離することが可能になる。 新型コロナウイルスを使用したさまざまなラボテストで、ボッシュの検査キットは95%を超える精度で結果を判定した。迅速なテストは、世界保健機関(WHO)の品質基準を満たす。まず、綿棒を使用して、患者の鼻または喉からサンプル

    ボッシュ、新型コロナウイルス検査キット開発…2時間半以内に判定可能 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/03/27
    “ボッシュは、この検査キットを6週間で開発した。スピーディに感染の有無を判定できるのが特長で、陽性または陰性を、2時間半以内に判定できる。”
  • 東海汽船「セブンアイランド結」命名・着水式---新型ジェットフォイル | レスポンス(Response.jp)

    東海汽船は3月26日、川崎重工業神戸工場において建造中の超高速旅客船(ジェットフォイル)の命名・着水式を行なった。船名は「セブンアイランド結(ゆい)」となった。 船は、今後同工場で艤装工事を行ない6月に東京竹芝へ到着し、7月13日から東京竹芝~大島・利島・新島・式根島・神津島の定期航路を運航する予定だ。東京~大島間約120kmを約1時間45分で運航する(大型客船は4時間30分)。 ジェットフォイルは、全没翼型水中翼旅客船とも称され、高速推進性能と船酔いのない乗り心地を兼ね備えた超高速旅客船だ。日国内では離島航路を始めとする高速海上交通の一翼を担っている。ジェットフォイルの国内での建造は1995年以来で、25年ぶりの新造船だ。 セブンアイランド結は、2基のガスタービンエンジン駆動のウォータージェットから毎秒3トンの海水を噴射して前進し、前後2枚の水中翼の揚力で船体が海面から浮上することで

    東海汽船「セブンアイランド結」命名・着水式---新型ジェットフォイル | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/03/26
    “東海汽船は3月26日、川崎重工業神戸工場において建造中の超高速旅客船(ジェットフォイル)の命名・着水式を行なった。船名は「セブンアイランド結(ゆい)」となった。”
  • 東京海上日動、事故状況再現システムを導入…AIが責任割合を自動算出 | レスポンス(Response.jp)

    東京海上日動火災保険とALBERT社は、ドライブレコーダーで取得した映像等からAIが事故状況を再現し、自動車事故の責任割合を自動算出する新機能を3月17日より導入する。 危険運転や高齢者事故の増加に伴い、ドライブレコーダーの需要が拡大。同社が提供するドライブレコーダーを活用した自動車保険の特約サービス(DAP/DA)も約36万5000件(2019年12月時点)と契約数を伸ばしている。同社はこれまでも、ドライブレコーダーを活用した事故対応サービスを提供してきたが、事故の当事者双方に責任が発生する事故の場合、示談交渉に向けた情報整理が必要になるため、契約者へのヒアリングや資料作成などに一定程度の時間を要していた。 新機能「事故状況再現システム」では、同社が自動車保険の特約サービスとして貸与するドライブレコーダー端末が強い衝撃を検知すると、自動で事故対応オペレーターに連絡がいき、事故映像を送信す

    東京海上日動、事故状況再現システムを導入…AIが責任割合を自動算出 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2020/03/17
    “東京海上日動火災保険とALBERT社は、ドライブレコーダーで取得した映像等からAIが事故状況を再現し、自動車事故の責任割合を自動算出する新機能を3月17日より導入する。”
  • スズキが100周年[ヒストリー]…記念ロゴを制定、サイトを開設 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。スズキの前身である「鈴木式織機株式会社」は1920年3月15日に静岡県浜名郡天神町村(現:静岡県浜松市)に創立された。以来、織機から二輪車、四輪車、船外機へと進出した。 鈴木式織機はさらに、1909年に鈴木道雄が創業した「鈴木式織機製作所」を前身とする。鈴木式織機は1954年に「鈴木自動車工業」へと社名を変更し、1990年に現社名「スズキ株式会社」となった。 創立100周年記念のロゴマークを制定し2020年3月15日に発表、同時に100周年記念サイトを開設した。 スズキ100年の歩み1909年10月 鈴木式織機製作所創業。 1920年3月 鈴木式織機株式会社として法人設立。 1947年5月 社を現在地(静岡県浜松市南区高塚町300)に移転。 1952年6月 輸送用機器へ進出。バイクモーター『パワーフリー号』(2サイクル36cc)発売。

    スズキが100周年[ヒストリー]…記念ロゴを制定、サイトを開設 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2020/03/15
    “スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。スズキの前身である「鈴木式織機株式会社」は1920年3月15日に静岡県浜名郡天神町村(現:静岡県浜松市)に創立された。”
  • トヨタ、新型エアレス塗装機を開発…世界最高の塗着効率を実現 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は3月12日、世界最高の塗着効率を実現した新型塗装機(エアレス塗装機)を開発したと発表した。 従来のエアスプレー式の塗装機は、主に空気の力で塗料を微粒化し、微粒化した粒子を空気で車体に塗着(エアスプレー塗装)する。このため、車体から跳ね返った空気によって塗料の粒子が吹き飛ばされることで、塗着効率は60~70%程度に留まる。これに対して新型のエアレス塗装機は、電気で塗料を微粒化(静電微粒化)するとともに、静電気を帯びた粒子が車体に引き寄せられるように塗着(静電塗装)。静電微粒化および静電塗装の技術により、微粒化された粒子の飛び散る量が大幅に減少し、世界最高の95%以上という高い塗着効率を達成している。 エアレス塗装機の導入により、トヨタグループの塗装工程におけるCO2排出量が7%程度削減できる見込みだ。加えて、塗装ブースの下部にある未塗着塗料の回収装置を小型化できるため、今後は塗

    トヨタ、新型エアレス塗装機を開発…世界最高の塗着効率を実現 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/03/12
    “電気で塗料を微粒化(静電微粒化)するとともに、静電気を帯びた粒子が車体に引き寄せられるように塗着(静電塗装)。世界最高の95%以上という高い塗着効率を達成している。”
  • 特大荷物の置き場争いを解消…東海道・山陽・九州新幹線に「特大荷物スペースつき座席」 5月20日から | レスポンス(Response.jp)

    JR東海、JR西日JR九州の3社は3月10日、東海道・山陽・九州新幹線における「特大荷物スペースつき座席」の利用を5月20日乗車分から開始すると発表した。 「特大荷物」と呼ばれる大型荷物を携行する旅客が増加している新幹線では、最後部座席後方の空きスペースが荷物置場に使われることが多く、いわゆる「早い者勝ち」的な争いになっていることがトラブルを誘発していた。 そこで、この最後部座席を予約した人だけがスペースを利用できるようにするのが、この「特大荷物スペースつき座席」だ。 この座席の利用者が設置できる特大荷物は、縦・横・高さの3辺合計が160cm以上、250cm以内のもので、予約は駅や指定席券売機、3社のインターネット予約サービスで4月20日10時から開始される。 なお、このサービスについては「特大荷物の新幹線車内への持ち込みについての新しいルールを多くのお客さまに知っていただくため」とし

    特大荷物の置き場争いを解消…東海道・山陽・九州新幹線に「特大荷物スペースつき座席」 5月20日から | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/03/11
    “「特大荷物」と呼ばれる大型荷物を携行する旅客が増加している新幹線では、最後部座席後方の空きスペースが荷物置場に使われることが多く、「早い者勝ち」的な争いになっていることがトラブルを誘発していた。”
  • EV完全普及、現状のままではCO2排出量変わらず 京都大学研究発表 | レスポンス(Response.jp)

    京都大学は、電気自動車(EV)の完全普及によるCO2排出量削減の効果をシミュレーション。その結果、現状のままでは将来のCO2排出量はほとんど変わらないことが明らかになった。 EVの急速な普及により、将来の自動車由来のCO2排出量は大きく変わることが予想されている。2015年のパリ協定では、産業革命前から今世紀末までの地球の平均気温の上昇を2度以下に抑えることで合意。温室効果ガスの排出を今世紀後半に実質ゼロまで下げるという気候安定化目標を掲げた。しかし、それにEVがどのように貢献できるのかという問題はこれまで明らかとなっていなかった。 今回、藤森真一郎 京都大学工学研究科准教授、張潤森 広島大学助教授らの研究グループは、将来のEV導入とそれによるCO2排出量削減の効果を明らかにした。 今回の研究では、EVの導入状況と交通部門以外の排出削減努力の進展度合いによって6通りのシナリオを設定し、コン

    EV完全普及、現状のままではCO2排出量変わらず 京都大学研究発表 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/03/10
    “EV導入により、エネルギー消費量は減少することがわかったが、発電システムが火力発電に依存する現状のままでは将来のCO2排出量はほとんど変わらず、全体としては正味で増加してしまうことがわかった。”
  • オートエクゼ スポーツクラッチライン、現行マツダMT車7モデルに対応 | レスポンス(Response.jp)

    オートエクゼは、「スポーツクラッチライン」に現行マツダMT車対応品を追加設定し、販売を開始した。 クラッチペダル~クラッチへと繋がるラインの大半は金属製のパイプだが、トランスミッションの振動を吸収するため、一部がゴム製になっている。ペダルを踏みこむと油圧によりゴム部分が膨張するため、クラッチが切れるまでに一瞬のタイムラグが生じる。 スポーツクラッチラインはゴム部分をフレキシブルなステンレスメッシュPTFE(テフロン)製に交換することで、膨張を抑制しタイムラグを減少。ダイレクト感あるクラッチフィールを実現する。また、エンジンからの熱にも強く、ホースをガードするためのPVCコーティングも施し、耐久性に配慮。変速時のフィーリングにこだわるユーザーに最適な製品となっている。 今回は、ロードスターやRX-7といったFRスポーツカー用に加え、CX-30やマツダ2/3/6など、現行車を中心とした7車種用

    オートエクゼ スポーツクラッチライン、現行マツダMT車7モデルに対応 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/02/21
    “スポーツクラッチラインはゴム部分をフレキシブルなステンレスメッシュPTFE(テフロン)製に交換することで、膨張を抑制しタイムラグを減少。ダイレクト感あるクラッチフィールを実現する。”
  • パーソナルモビリティが自らエレベーターを利用 三菱電機が技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    三菱電機は2月4日、ビル内のダイナミックマップを使って清掃や警備、配送などのサービスロボットや次世代型電動車椅子などのパーソナルモビリティと、エレベーターや入退室管理システムが連携する制御技術を開発したと発表した。 今回開発した技術は、ビル内のモビリティの位置情報、通行可能な経路情報、エレベーターなどの動的情報を付加した三次元地図(ダイナミックマップ)を使って複数のモビリティに移動ルートやタイミングを自動で指示し、最適な移動経路に誘導する。各種モビリティの移動に合わせて、エレベーターや入退室管理システムといったビル設備を連携制御してモビリティを効率的な縦横移動を実現する。モビリティの位置やエレベーターの稼働状況を見える化し、モビリティの故障発生時でもビル管理者の業務負荷を軽減する。 また、モビリティのエレベーター乗降に合わせてエレベーターホール床面にアニメーションライティングによる案内表示

    パーソナルモビリティが自らエレベーターを利用 三菱電機が技術を開発 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/02/09
    “三菱電機は、ビル内のダイナミックマップを使って清掃や警備、配送などのサービスロボットや次世代型電動車椅子と、エレベーターや入退室管理システムが連携する制御技術を開発したと発表。”
  • ボルグワーナー、電動ターボ出展へ…デリーモーターショー2020 | レスポンス(Response.jp)

    ボルグワーナー(BorgWarner)は、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に、ハイブリッド車やEV向けソリューションを出展すると発表した。 ボルグワーナーがデリーモーターショー2020に出展する技術のひとつが、電動ターボの「eTurbo」だ。eTurboは、タービンと同じ単一のシャフトに取り付けられた「eマシン」と呼ばれるモータージェネレーターを備えたターボチャージャーとなる。 ターボのアシストが必要な場合、eマシンはターボシャフトを回転させて、ほぼ瞬時にトルクをブーストする。また、必要以上に多くのタービンエネルギーが排気流から生成されると、システムがこれを電気エネルギーとして蓄える。 また、ボルグワーナーは、バッテリーパックやバッテリーヒーター、キャビンヒーターなど、最新の電動車向け製品を出展する。ガソリン可変タービンジオメトリー(VTG)タ

    ボルグワーナー、電動ターボ出展へ…デリーモーターショー2020 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2020/01/21
    “eTurboは、タービンと同じ単一のシャフトに取り付けられた「eマシン」と呼ばれるモータージェネレーターを備えたターボチャージャー。eマシンはターボシャフトを回転させて、ほぼ瞬時にトルクをブーストする。”
  • 従来車より燃費が15%向上…JR東海の新特急型車両 HC85系 に搭載されるハイブリッドシステム | レスポンス(Response.jp)

    東芝インフラシステムズ(東芝)は12月12日、JR東海の次期在来線用特急型車両「HC85系」に搭載する新開発のハイブリッドシステムを納入したと発表した。 HC85系は、現在、高山線の特急『ひだ』、関西・紀勢線の特急『南紀』で運用されているキハ85系特急型気動車の後継となる車両で、ディーゼルエンジンが発電した電力と、蓄電池に蓄えた電力を併用してモーターを回して駆動するハイブリッド方式を採用。すでに試験走行車が完成している。 今回、東芝は、HC85系向けにモーター、発電機、バッテリー、車両制御装置、主幹制御器を納入したが、日の鉄道車両としては初めてモーターと発電機の双方に「全閉式永久磁石同期機」が採用された。 これは全閉式永久磁石同期モータ(PMSM)と全閉式永久磁石同期発電機(PMSG)からなる高効率な回転機で、この全閉式永久磁石同期機の同時採用は、PMSGの小型・高出力化により実現で

    従来車より燃費が15%向上…JR東海の新特急型車両 HC85系 に搭載されるハイブリッドシステム | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/12/13
    “特急『ひだ』、特急『南紀』で運用されているキハ85系特急型気動車の後継となる車両で、ディーゼルエンジンが発電した電力と、蓄電池に蓄えた電力を併用してモーターを回して駆動するハイブリッド方式を採用。”
  • 新しい“街のシンボル”に---東京池袋で電気バス「イケバス」が始動 | レスポンス(Response.jp)

    東京・池袋地区の主要スポットをつなぐ電気バス「IKEBUS(イケバス)」の出発式が11月1日、東京都豊島区池袋にある中池袋公園特設ステージにて開催された。 イケバスは、街に点在するスポット間の移動装置として、来訪者の回遊をうながすことで、街に活気とコミュニケーションを生むことを目的とする。 「イケバス」の車両は低速電動ビークル『eCOM-10』がベース。デザインは、京都丹後鉄道の「丹後あかまつ号、丹後あおまつ号、丹後くろまつ号、丹後の海」などの鉄道車両を手掛けた水戸岡鋭治氏が担当。運行はWILLERが担当する。 最高速度は19km/h程度で、街中をゆっくり回る。WILLERの村瀬茂高社長によると、この速度は安全を考慮した上でリミッターで制限をかけているそうで、「豊島区にしっかりと触れてもらいつつ、のんびりと楽しんでもらいたい」とのこと。また「区民や旅行者などの交流を繋ぐ」柱になればいいと語

    新しい“街のシンボル”に---東京池袋で電気バス「イケバス」が始動 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/11/04
    “東京・池袋地区の主要スポットをつなぐ電気バス「IKEBUS(イケバス)」の出発式が11月1日、東京都豊島区池袋にある中池袋公園特設ステージにて開催された。”
  • マツダ藤原副社長「マツダ地獄はなくなった」とするも、直6ラージモデル投入は1年延期 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの藤原清志副社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、ブランド価値向上の取り組みにより「マツダ地獄はなくなった」とする一方で、2021年に予定していた直列6気筒エンジン搭載のラージクラスモデルの投入時期を1年ほど遅らせることも明らかにした。 マツダ地獄とは、以前のマツダ車は大幅な値引き販売によって、その分下取り価格も安くなり、一度マツダ車に乗ると、高く引き取ってもらえるマツダに買い替えざるを得ないという、負のスパイラル状態を表したもの。 藤原清志副社長は、2012年の『CX-5』市場投入を機に取り組んできたブランド価値向上策を引き合いに出す。「導入当初、2リットルガソリンモデルのエントリー価格は205万円だった。ディーゼルエンジンは258万円でスタートし、最上級モデルは319万円だった。420Nmの圧倒的なトルクによる力強い走り、そして燃費、そしてデザインにより、価値と価格が高いレ

    マツダ藤原副社長「マツダ地獄はなくなった」とするも、直6ラージモデル投入は1年延期 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/11/03
    “MX-30を開発した段階で、様々勉強になったことがあり、プラグインハイブリッド系の機能開発にそのノウハウを取り入れようということで、ラージ商品の投入時期を遅らせた。2021年といっていたが、1年弱遅れる”
  • 【トヨタ カローラ 新型】世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を採用 | レスポンス(Response.jp)

    村上開明堂は、ウォッシャー液を加熱・保温し、フロントウィンドウの霜を素早く取り除く世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を開発。トヨタ新型『カローラ』に向けて供給を開始する。 寒い日の朝など、フロントウィンドウについた霜は除去作業に時間がかかり、急いで霜を融かそうとお湯をかけると再凍結の恐れがある。村上開明堂が開発したヒーテッドウォッシャーは、このような霜取りの悩みを解決。安全に運転を開始するまでの時間を大幅に短縮する。 ヒーテッドウォッシャーは、前日の走行時に温めたウォッシャー液を魔法瓶構造で保温することで、融霜に必要な温度を約12時間保つことが可能。保温されたウォッシャー液を使用するため、翌朝の運転開始時に、フロントウィンドウの霜を素早く取り除くことができる。 ヒーテッドウォッシャーは、ウォッシャータンクとウォッシャーノズルの間に設置。運転時には、一定の温度までウォッシャー液を温め、

    【トヨタ カローラ 新型】世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を採用 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/09/18
    “ヒーテッドウォッシャーは、前日の走行時に温めたウォッシャー液を魔法瓶構造で保温することで、融霜に必要な温度を約12時間保つことが可能。”
  • JXTGエネルギー、横浜市の市営FCバスに水素を供給 10月2日から試験運行 | レスポンス(Response.jp)

    JXTGエネルギーは9月12日、横浜市が神奈川県で初めて市営バスとして導入する燃料電池バス(FCバス)へ水素供給を開始すると発表した。 横浜市が市営バスとして試験導入するFCバス1台に水素を供給するのは、同社が2016年3月に横浜市南区に開設した「横浜南水素ステーション」だ。同ステーションの充填機に燃料電池自動車(FCV)に加えてFCバスにも対応できる水素充填プログラムを導入することで、充填機1台で対応できる体制を整備。10月2日の運行開始にあわせFCバスへの水素供給を開始することで、「Zero Carbon Yokohama」を掲げる横浜市の持続可能な大都市モデルの実現に協力していく。 同社は、全国で41か所の水素ステーションを運営しており、今後もFCVやFCバスをはじめ、他のモビリティへの供給体制を整備し、水素の製造、輸送・貯蔵から販売に至るまでのサプライチェーン構築に積極的に取り組み

    JXTGエネルギー、横浜市の市営FCバスに水素を供給 10月2日から試験運行 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/09/16
    “横浜市が試験導入するFCバス1台に水素を供給するのは、同社が2016年3月に横浜市南区に開設した「横浜南水素ステーション」。”
  • いすゞ エルフ、誕生60周年 累計生産台数650万台超のベストセラー | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。 1959年8月26日、エルフは「最も効率よく荷物を運ぶ」をコンセプトにクラス初のキャブオーバー型小型トラックとして誕生した。以降、時代の変化や顧客ニーズに対応しながら進化を続け、現在では日をはじめ世界約140か国で販売。累計生産台数は650万台を超え、シェアは日でトップ、海外でも多くの国で1位を獲得しており、ベストセラートラックとして愛されている。 なお、いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、2020年4月末日まで「エルフ誕生60周年記念企画展」を開催中。それぞれの時代を代表する歴代エルフを見ることができる。 《纐纈敏也@DAYS》

    いすゞ エルフ、誕生60周年 累計生産台数650万台超のベストセラー | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2019/08/26
    “いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、2020年4月末日まで「エルフ誕生60周年記念企画展」を開催中。それぞれの時代を代表する歴代エルフを見ることができる。”