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  • フィアット『500』にハイブリッド「Ibrida」、2025~2026年に欧州発売へ | レスポンス(Response.jp)

    フィアット(FIAT)は、小型EV『500e』のハイブリッドバージョン、『500 Ibrida』を2025年後半から2026年前半に、欧州で発売する。フィアットが6月6日に発表した。 500 Ibridaは、フィアットが属するステランティスのイタリア・トリノのミラフィオーリ工場で生産される予定だ。フィアットブランドのオリヴィエ・フランソワCEOが同工場を訪れ、この計画を発表した。 イタリア国内で販売されるフィアット車の70%が国内で製造されており、イタリアがブランドの中心的な役割を果たしている。ミラフィオーリ工場が、500 Ibridaの生産拠点となる。 500 Ibridaはイタリア・トリノで開発・設計され、ミラフィオーリで製造される予定。これは、フィアットのイタリア製への強いコミットメントを示しているという。 フィアットは、500eをはじめ、『500X』、『パンダ』、『デュカト』 など

    フィアット『500』にハイブリッド「Ibrida」、2025~2026年に欧州発売へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/06/11
    “フィアット(FIAT)は、小型EV『500e』のハイブリッドバージョン、『500 Ibrida』を2025年後半から2026年前半に、欧州で発売する。フィアットが6月6日に発表した。”
  • Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ米国部門は、6月中に、パワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。 NAVIは米国市場に登場してわずか3年で、業界のトップセリングバイクの一つとなった。その成功の一因は、ジェネレーションZ(Z世代)のライダーに人気があることにある。かわいらしい見た目やカラーリングが注目された。ホンダは写真やビデオコンテンツを活用し、若者層へのアピールを強化している。 構造はスクーターだがミニモトらしいデザインエンジンは、スクーターのように後方に搭載され、タンク下にラゲッジスペースを確保している。クラッチやシフトレバーいらずのCVT無段変速トランスミッションを組み合わせることで実質はスクーターでありながら、スタイリングは「グロム」のようなスポーティなルックスとなっている。 メーター類は、スピードメー

    Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/06/08
    “NAVIは米国市場に登場してわずか3年で、業界のトップセリングバイクの一つとなった。その成功の一因は、ジェネレーションZ(Z世代)のライダーに人気があることにある。”
  • 【インディ500】ジョセフ・ニューガーデンが劇的に連覇…佐藤琢磨は14位 | レスポンス(Response.jp)

    世界3大レースのひとつに数えられる「インディ500」の第108回大会決勝が現地26日に実施され、ジョセフ・ニューガーデンが終盤の激闘を制して2年連続優勝を飾った。3度目の優勝を狙った佐藤琢磨は14位フィニッシュ。 ◆悪天候で大幅に遅れたレーススタート 2024年のインディ500決勝は、荒天の影響で開始が4時間も遅れることになった。ようやく始まったレースでは、いきなり多重クラッシュが発生。こうしたアクシデント等によるフルコースイエロー(非競争状態)の回数が多い印象のなか、200周のレースは進んでいった。 シボレー勢対ホンダ勢という観点では今回のインディ500、万事にほぼシボレー勢優位な展開だったといえよう。特にシボレー勢の最強陣営「チーム・ペンスキー」は予選1-2-3でグリッド最前列を独占したほどである(インディ500のグリッドは各列3台)。 インディ500の決勝レースでは最後の最後まで接戦

    【インディ500】ジョセフ・ニューガーデンが劇的に連覇…佐藤琢磨は14位 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/27
    “3度目の優勝を狙った佐藤琢磨は14位フィニッシュ。”
  • 【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは? | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。 2代目MINIが証明した仮説BMWによる初代MINI あれはBMWの初代MINIがデビューしてまもない、2001年のジュネーブショーのことだった。当時BMWのデザインを統括していたクリス・バングルに、「次世代のMINIをデザインするのは難しい仕事ですよね」と水を向けた。いぶかしそうな表情のバングルに、私が問いかけた要旨は--- 「59年に登場したオリジナル・ミニをモチーフに、それを40年分モダナイズしたのが新型MINIのデザイン。仮に6年後に次世代を出すとしたら、今度は46年分モダナイズすることになると思うが、40年分と46年分でどれだけの違いを

    【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは? | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/26
    “MINIが苦心惨憺し、VWはついにやり遂げられなかった進化を、ホンダが実現した。カーデザインの世界をグローバルに見れば、新型N-ONEにはそんな大きな意義があるのだ。”
  • 【マツダ2 XD Sport+ 新型試乗】470km走って感じた「ディーゼル×MT」の魅力…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできるモデルとして、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。 2019年に車名を『マツダ2』と改めたが、マツダお得意の商品改良の一環であって、成り立ちはデミオの時代から何ら変わらず、新たにSKYACTIVアーキテクチャの要素を取り入れたことで、ブランド的に車名の統一を図ったものだった。マツダは以前からラインナップにMT(マニュアルトランスミッション)の設定を残し、運転好きには秘かな人気を得ていたことが広く知られていたが、ディーゼルにMTが存在したことは迂闊にも見逃していた。 というわけで昨年商品改良を受けたマツダ2の「XD Sport+」のMT車を借りてじっくりと乗ってみた。 ◆今も動的質感はトップクラスにある マツダ2 XD Sport+デミオ以来のコンパクトカーとしては異例の上質感を持つ室

    【マツダ2 XD Sport+ 新型試乗】470km走って感じた「ディーゼル×MT」の魅力…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/25
    “「ディーゼル×MT」”
  • シトロエン『C3』新型はキャラクター進化[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。スタイルと快適性で成功を収めた先代の資質を保ちつつ、人気のキャラクターを強化し、さらに多くの魅力を提供する。 新型C3は、1.2Lターボ内燃機関に加えて、C3では初めてハイブリッドを採用した。「ハイブリッド100」は都市部の約50%の移動を電気モードで走行可能だ。ラインナップでは1.2LターボとBEV(=『e-C3』)との間のギャップを埋める。 デザインでは、シトロエンの新しいスタイリング言語を導入し、SUVのデザイン要素も併せ持つことで、キャラクターを際立たせている。 車内の快適性は、シトロエン・アドバンスト・コンフォートサスペンションの採用により向上した。再設計されたアドバンスト・コンフォートシートと、ダッシュボードの「C-ゼン」ラウンジコンセプトと補完し合う。 「デザイン、車内の快適性、消費者に期待される全ての

    シトロエン『C3』新型はキャラクター進化[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/05/03
    “シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。デザインでは、シトロエンの新しいスタイリング言語を導入し、SUVのデザイン要素も併せ持つことで、キャラクターを際立たせている。”
  • ボンネットの“ベンツマーク”が帰ってきた!メルセデスベンツ『E300 エクスクルーシブ』登場[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ボンネットの“ベンツマーク”が帰ってきた!メルセデスベンツ『E300 エクスクルーシブ』登場[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2024/04/11
    “「E300 エクスクルーシブ」として登場したこのモデルは、懐かしさも感じさせるボンネット上の通称“ベンツマーク”こと「スリーポインテッドスター」が装着されているのが特徴だ。”
  • 【マツダ ロードスター 新型試乗】限られたスポーツカー・ファンの期待に応えてくれた…河村康彦 | レスポンス(Response.jp)

    “ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。 発売から時間が経過しての売れ行き低下→コストを掛けられない→さらに売れ行きがダウン→人知れずフェードアウト…と、そんな悲しい末路を辿ったスポーツモデルも少なくない日にあって、マツダのロードスターがこうした長い年月を生き抜き、現在では紛れもなく「日の誇り」とも言える存在へと成長を遂げたのは、このメーカーがスポーツカー文化を理解し、自身が苦しい時代にあっても決してリファインの手を緩めることが無かったからに他ならないと尊敬の念を抱くしかない。 2024年1月発売の最新モデルも、まさにスポーツカーに対するマツダの取り組みを改めて目の当たりにさせてくれた1台。 ◆スポーツカー・ファンの期待に応える改良 マツダ ロードスター Sスペシャルパッケージオーナーであればともかく、単なるクルマ好き程度では恐らくそれ以前のものと

    【マツダ ロードスター 新型試乗】限られたスポーツカー・ファンの期待に応えてくれた…河村康彦 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/03/31
    “現在では紛れもなく「日本の誇り」とも言える存在へと成長を遂げたのは、スポーツカー文化を理解し、苦しい時代にあってもリファインの手を緩めることが無かったからに他ならないと尊敬の念を抱くしかない。”
  • ウニモグ75年の歴史:万能モーターツールの誕生と進化 | レスポンス(Response.jp)

    1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。 ウニモグはそのオフロード能力と耐久性と多機能性を発揮して、農業、建設、消防、救助など、さまざまな分野で活躍している。75年が経過し、この万能モーターツールは37万台以上が製造されている。絶え間ない開発により進化してきたウニモグの歴史を振り返ろう。 初のウニモグは、型式「U70200」の車両番号「003」を持ち、フードにベーリンガー社の牛の頭をモチーフにしたマークがあしらわれていた。車両番号「001」と「002」の2台のウニモグは社内テスト用だった。U70200は、トラクター、実装運搬車、トラックの利点を1台に組み合わせ、当時のトラクターとは、見た目も多用途性でも大きく異なっていた。 ◆エアハルト&ゼーネ社で誕生した多目的農作業車 ウニモグの開発は

    ウニモグ75年の歴史:万能モーターツールの誕生と進化 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/03/25
    “1950年秋、ダイムラーベンツは大量生産に必要な資金を用意し、ベーリンガー社から全ての特許と生産設備を含むウニモグ事業を取得した。”
  • 300万円台で買えるランクル誕生!? ヒット間違いなし『ランドクルーザーFJ』デビューは2024年内か | レスポンス(Response.jp)

    300万円台で買えるランクル誕生!? ヒット間違いなし『ランドクルーザーFJ』デビューは2024年内か | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/02/10
    “『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。”
  • 「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】 | レスポンス(Response.jp)

    「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/01/27
    “・EV:13.7%・エンジン車:86.3% 「ホンダといえばエンジン!エンジンといえばホンダ!」という皆さんの思いや期待が熱いということですね。”
  • 106万円のスズキ『アルト』最安グレードはアリなのか? 300km走ってわかった「購入前の試乗の大切さ」 | レスポンス(Response.jp)

    106万円のスズキ『アルト』最安グレードはアリなのか? 300km走ってわかった「購入前の試乗の大切さ」 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2024/01/20
    “ショックアブソーバーの減衰力やスプリングレート、シートのウレタンなどは全グレード違いがない。しかし、ハイブリッドXとAのフィール差は単なる気のせいというレベルのものでは断じてない。”
  • まるで「ミニフェラーリ」!? ランチア『イプシロン』新型、これが復活デザインだ! | レスポンス(Response.jp)

    ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。現在ティザーキャンペーンを展開中だが、その市販型デザインに関する情報をスクープ班が入手した。復活する新生イプシロンの姿とは。 「Y」と表記された初代イプシロンは、1995年に誕生。バリエーション豊かな内外装をもつイタリア製コンパクトカーとして、世界で人気を博した。もともとはアウトビアンキが販売していたが、同じフィアットグループのランチアが受け継いだという経緯をもつ。 最終モデルの第3世代は2011年に登場、従来の3ドアハッチバックボディから、5ドアハッチバックに変更され、日市場にはクライスラーブランドから販売されていたが、2014年には販売が終了していた。 ◆フェラーリ風デザインを採用? これまで公開されたティザーイメージでは、インフォテインメントのタッチスクリーン

    まるで「ミニフェラーリ」!? ランチア『イプシロン』新型、これが復活デザインだ! | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2024/01/06
    “ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。”
  • 【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは12月21日、新規モデルとなる小型SUV『WR-V』を正式発表した。発売は2024年3月22日。「求めやすい価格帯の小型SUVが不可欠」として、価格は209万8800円からに抑えた。ホンダの小型SUVとしては人気車の『ヴェゼル』があるが、何が違うのか。ホンダが目指したものとは。発表に先駆けて実現した試乗から、WR-Vの姿にせまる。 ◆ただの安価な実用SUVではない ホンダ WR-V日市場に導入された新規モデルWR-Vは、インド市場で先行販売されたSUV『エレベイト』の日向けアレンジモデルだ。ホンダでは20~30代の自動車ユーザーや、軽自動車から登録車へステップアップを考えてる人たちの選択肢として、求めやすい価格帯の小型SUVが不可欠であると判断。そこで税込み209万8800円~という軽自動車の中~上級グレードに相当する価格帯で小型SUVを販売するに至った。 「インドでエレベイト

    【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/12/23
    “「インド市場では後席の利用率が日本市場よりも高く、同時に乗り心地に対しての要求値も高いことがわかっています。WR-Vでは乗り心地を優先しチップアップ&ダイブダウン機構を採用していません」”
  • 荷台の架装で七変化、トヨタ『ハイラックス・チャンプ』…新写真と映像 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ・モーター・タイランドは、新型ピックアップトラックのトヨタ『ハイラックス・チャンプ』(Toyota Hilux Champ)の新写真と映像を公開した。荷台部分の架装によって、七変化する様子を紹介している。 ハイラックス・チャンプは、さまざまなビジネス形態や使用用途をカバーすることに重点を置き、8グレードを用意した。ショートホイールベースとロングホイールベース、エンジンは2.0リットルガソリン、2.7リットルガソリン、2.4リットルディーゼルの3タイプ。価格は45.9万~57.7万バーツとした。 また、フラットデッキには各所にボルト穴を設け、ボルトとナットで架装部と簡単に締結することができる。さらに、架装を希望するユーザーには、カスタマイズを楽しめるよう、100以上の架装業者の情報を提供する。フラットなデッキは未装備タイプも選択できる、としている。 《森脇稔》

    荷台の架装で七変化、トヨタ『ハイラックス・チャンプ』…新写真と映像 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2023/11/30
    “トヨタ・モーター・タイランドは、新型ピックアップトラックのトヨタ『ハイラックス・チャンプ』(Toyota Hilux Champ)の新写真と映像を公開した。荷台部分の架装によって、七変化する様子を紹介している。”
  • 『eチョイノリ』は50cc原付の存続危機へのスズキのアンサーだ…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)において、近距離移動に特化した原付一種モデルを発表。極めて現実的なモビリティとして、早々の発売に期待したい。 ◆壮大な未来ではなく、スズキの今と、極めて近い将来が感じられる展示 スズキ スペーシアカスタム コンセプト(ジャパンモビリティショー2023)モーターショーの華として、いわゆるコンセプトモデルの出展は欠かせない。メーカーが思い描く理想や未来が詰め込まれたそれは、多くの来場者に夢を与えてくれる存在でもある。とはいえ、そればかりでは絵に描いたに過ぎず、現実味がない。今すぐにでも手に入りそうな、生活密着型のモデルもまた欠かせず、そのバランスにメーカーのキャラクターが色濃くあらわれるものだ。 その意味で、スズキはいかにもスズキらしかった。ショーのテーマを「世界中に、ワクワクの、ア

    『eチョイノリ』は50cc原付の存続危機へのスズキのアンサーだ…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2023/10/29
    “eチョイノリの動力源はモーターゆえ、スムーズさと振動の少なさは比較にならないとのこと。また、バッテリーの単体重量は、3kg強に収まるとのこと。”
  • 【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人 | レスポンス(Response.jp)

    3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。ホンダによると初代N-BOXは30代のママさん世代に強く支持されたという。その評価を軸に、2代目からは20代の独身女性、50代の子離れ男性、60代のシニア男性など老若男女を問わずユーザー層が広がっていった。 ◆名実ともにホンダを代表する軽自動車に ホンダ N-BOX ファッションスタイル初代は2011年12月に登場し、5年後には累計販売台数100万台を達成。2017年9月に2代目となり、2019年2月に150万台、2021年5月には200万台をそれぞれ達成。N-BOXは名実ともにホンダを代表する軽自動車に成長した。 3代目となる新型の構成は、「標準」モデルと「CUSTOM(カスタム)」モデルの2タイプ。これに標準では一層のカラーコーディネイト化を図った「ファッション

    【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/10/25
    “新型N-BOXでは、軽自動車として初めてJ-NCAPによる側面衝突試験をクリアしている。衝突時の衝撃をコントロールするHonda独自の安全技術「G-CON」をさらに進化させることで得られたという。”
  • モンスター田嶋に無罪判決…廃棄物処理法違反事件で | レスポンス(Response.jp)

    タジマモーターコーポレーションは10月17日、同社創業者の田嶋伸博氏および同社の廃棄物処理法違反事件に係る刑事第一審で、無罪判決となったと報告した。 田嶋代表取締役会長(当時)は、タジマモーターコーポレーションのグループ会社である大町温泉観光の当時の代表(すでに解任)と共謀して、大町温泉観光の運営する爺ガ岳スキー場内において、廃棄物である木くず約41.8kgを焼却したとして、2022年12月に公訴されていた。長野地方裁判所松支部は2023年10月17日、田嶋氏およびタジマモーターコーポレーションに対し無罪判決を言い渡した。 田嶋会長は「モンスター田嶋」の愛称で知られ、ヒルクライムレースなどで活躍してきた。電気自動車普及協会(APEV)代表理事なども務めている。タジマモーターコーポレーションは電気自動車の企画・設計・製造および開発業務全般ならび販売などを手掛けている。 田嶋氏は当初より共謀

    モンスター田嶋に無罪判決…廃棄物処理法違反事件で | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/10/18
    “田嶋氏は当初より共謀を否認して無罪を主張。しかし田嶋氏は、廃棄物処理法についての理解が不十分で、木くず焼却を容認していた可能性があったとして、タジマモーターコーポレーションの取締役を辞任している。”
  • スズキ『ジムニー 5ドア』、インドから輸出開始…日本は? | レスポンス(Response.jp)

    スズキのインド子会社のマルチスズキは10月11日、小型SUV『ジムニー5ドア』(Suzuki JIMNY 5 door)の輸出を開始した、と発表した。 ◆出荷先は中南米や中東 アフリカ地域 ジムニー5ドアは2023年1月、インドで開催されたAuto Expo 2023(デリーモーターショー2023)で初公開された。ジムニー5ドアは現在、インド国内のみで生産されている。インドでのベース価格は、127万4000ルピー(約230万円)だ。 インド政府は「Make in India, for the world」を掲げ、インド製品の輸出を奨励している。これに沿う形で、マルチスズキはインドからの輸出を強化してきた。2020年11月、中南米やアフリカを含む地域への輸出専用車として、3ドアの『ジムニー』の生産を開始。2023年6月には、インド国内市場向けにジムニー5ドアを発売した。マルチスズキは現在、幅

    スズキ『ジムニー 5ドア』、インドから輸出開始…日本は? | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/10/15
    “マルチスズキは今回、最新モデルのジムニー5ドアの輸出を開始した。出荷先は、中南米、中東、アフリカ地域など。日本は含まれていない。”
  • 「プラズマクラスターイオン」照射で運転が上手くなる! シャープが効果を確認 | レスポンス(Response.jp)

    シャープは、運転中のドライバーに、プラズマクラスターイオンを照射することで、運転能力が向上することを世界で初めて確認したと発表した。 シャープは、運転支援研究を専門とする芝浦工業大学2SIT総合研究所の特任研究員である伊東敏夫博士と、プラズマクラスター技術が運転能力向上に効果があるのかを共同で研究した。試験は高速道路を模したコースを、手動運転と自動運転でそれぞれドライビングシミュレーターを使って検証した。 ●手動運転 手動運転では、集中力維持が前方の早期認知によるブレーキやハンドルの操作に影響すると考えるため、先行車が停止表示後、ブレーキを踏むまでの時間や、障害物を避ける時のハンドル操作の滑らかさを評価した。この結果、プラズマクラスターイオンありでは、先行車の停止表示後、ブレーキを踏むまでの時間が約0.5秒早くなった。障害物を避ける際も滑らかに避けられることを確認した。 ●自動運転 自動運

    「プラズマクラスターイオン」照射で運転が上手くなる! シャープが効果を確認 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/10/03
    “シャープは、運転中のドライバーに、プラズマクラスターイオンを照射することで、運転能力が向上することを世界で初めて確認したと発表した。”