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トルコに関するhz5599のブックマーク (3)

  • BAYKARが新しい巡航ミサイルの試射を公開、地上発射型の徘徊型弾薬?

    BAYKARは新しい巡航ミサイル「KEMANKEŞ-2」の試射を17日に公開、これはTB2、TB3、Akinci等に搭載可能な巡航ミサイル「KEMANKEŞ」の発展型だと思われるが、展開式の主翼が大型化して固定翼になっている。 参考:KEMANKEŞ 2 Mini Cruise Missile Completes First Firing Test KEMANKEŞ-2がジェットエンジンで作動する地上発射型の巡航ミサイル(徘徊型無人機)なら非常に面白い存在BAYKARはトルコ最大の防衛見市「TEKNOFEST 2023」でTB2、TB3、Akinci等に搭載可能な巡航ミサイル「KEMANKEŞ」を発表、滞空時間は約1時間(射程距離に換算すると200km以上)だが、自律的な飛行と脅威の識別が可能なため巡航ミサイルと言うよりは「ジェットエンジンで作動する空中発射型の徘徊型弾薬」と言うべき存在

  • 飛んだ! トルコ独自開発のステルス戦闘機「カーン」初飛行に成功 ライバルは? | 乗りものニュース

    第5世代戦闘機を独自開発したそうです。 F-35やSu-57と同じ第5世代戦闘機 トルコ大統領府は2024年2月21日、独自開発した戦闘機「KAAN(カーン)」が初飛行に成功したと発表しました。 開発したのはTAI(トルコ航空宇宙産業)で、同社では「KAAN」をアメリカ製のF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」、ロシアのSu-57などと同じ、いわゆる第5世代戦闘機に相当するとしています。 拡大画像 初飛行したトルコ国産戦闘機「KAAN」の試作機(画像:トルコ商工会議所)。 機体サイズは全長21m(69フィート)、翼幅14m(46フィート)、全高6m(20フィート)。出力2万9000ポンドのジェットエンジンを2基搭載し、最高速度はマッハ1.8(高度約1万2000m)、実用上昇限度は約1万8330m(5万5000フィート)を計画しているそうです。 なお、愛称の「KAAN」とは、チュ

    飛んだ! トルコ独自開発のステルス戦闘機「カーン」初飛行に成功 ライバルは? | 乗りものニュース
  • 世界中が注目、BAYKARが強襲揚陸艦での運用に対応したTB3を初公開

    Baykarのセルチュク・バイラクタル氏はTB3を27日に公開、TB3は強襲揚陸艦で運用するため「短距離離着陸」や「主翼の折りたたみ機構」に対応した艦載機バージョンのUCAVで、サイズ的には米国のMQ-1C(グレイ・イーグル)に近い存在だ。 参考:Selçuk Bayraktar 2023年もトルコが無人機分野の話題を牽引していくのが目に浮かぶBaykarが開発中のTB3は強襲揚陸艦での運用に対応するため「短距離離着陸」や「主翼の折りたたみ機構」を採用した艦載機バージョンのUCAVで、見た目はTB2に似ているものの最大離陸重量(700kg→1,450kg)もペイロード(150kg→280kg)に拡張されており、機体サイズ的にはTB2ではなく米国のMQ-1C(グレイ・イーグル)に近い存在だ。 Baykarはトルコ海軍の強襲揚陸艦「アナドル」に最大80機のTB3を搭載出来ると主張しており、発艦

    世界中が注目、BAYKARが強襲揚陸艦での運用に対応したTB3を初公開
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