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台湾とUAV 無人航空機に関するhz5599のブックマーク (1)

  • 台湾製UCAV「騰雲II型」が順調にテストを消化、2023年に量産開始

    台湾では新たに開発したUCAV「騰雲II型」が要求要件を満たしたと報じられており、来年の量産開始に向けて順調にテストが進んでいる。 参考:Taiwan conducts long-range flight tests for Tengyun II UAVs MALEタイプのUCAVを国内開発しているアジアの国は韓国台湾だけなので非常に興味深い国家中山科学研究院(中科院/NCSIST)は台湾海峡における国防軍の認識力拡張ニーズに応えるため2009年、格的なMALE(中高度を長時間飛行できる無人航空機のこと)タイプのUAV「騰雲」の開発に着手、2015年に実機を披露したが国防軍の要求要件を満たせなかったため量産化されずじまいに終わったが、2018年に情報収集・監視・偵察(ISR)用途で開発した騰雲を改良して格的なUCAV開発が始まり、2020年に完成したのが「騰雲II型」だ。 騰雲II型

    台湾製UCAV「騰雲II型」が順調にテストを消化、2023年に量産開始
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