タグ

発見と軍事に関するhz5599のブックマーク (2)

  • 一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ | 乗りものニュース

    アメリカでも流石にヤバい! 隣人の遺品整理中に発見される!? アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。 拡大画像 AIR-2「ジニー」の不活性弾を発射するコンベアF-106(画像:アメリカ空軍)。 ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。 幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。 警察が国立空軍博物館の

    一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ | 乗りものニュース
  • 旧日本軍「幻の攻撃機」風防ガラスとみられる部品発見か 群馬 | NHK

    太平洋戦争の末期にかけて群馬県内で開発が進められた旧日軍の「連山」という攻撃機は、戦局の悪化などから試作機4機にとどまり、「幻の攻撃機」とも言われています。この「連山」の操縦席などを覆う風防ガラスとみられる部品が群馬県内で見つかり、専門家は、非常に貴重な資料だと指摘しています。 「連山」は、旧日海軍の命で太平洋戦争中の昭和18年ごろから20年にかけて、群馬県の製造工場で開発が進められましたが、戦局の悪化や資材の不足から実際に製造されたのは4機の試作機のみにとどまり、「幻の攻撃機」や「幻の翼」とも言われています。 この製造工場に勤務していた男性の親族から「風防ガラスだと思われるガラスを持っている」という情報がNHKに寄せられ、親族の意向も踏まえて戦前の航空機の機体に詳しい中村泰三さんが分析しました。 保管されていたガラスは合わせて38枚あり、1枚の大きさは最も大きいもので横が65センチ、

    旧日本軍「幻の攻撃機」風防ガラスとみられる部品発見か 群馬 | NHK
  • 1