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労働と性に関するishikawa-kzのブックマーク (2)

  • 読書 - tamuraの日々の雑感

    下記の『新編 日フェミニズム4』所収の村田論文で言及されていた、江原由美子「家事労働を『強制』するメカニズム」小倉利丸・大橋由香子編著『働く/働かない/フェミニズム』(青弓社、1991年)を読んでみる(こんなも持ってきているのだった)。 働く/働かない/フェミニズム―家事労働と賃労働の呪縛?! (クリティーク叢書) 作者: 小倉利丸,大橋由香子出版社/メーカー: 青弓社発売日: 1991/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見るごく短い論文というか、小倉利丸氏との対談への小倉氏による「補足」へのコメント、という形式の文章なのだけれど、江原氏の鋭い視点がよく表現されている。言及されていた部分だが、この箇所。 男性たちは、女性たちが学んでいる活動の必要度への認知を、けっして真面目には受け取らない。女性から学ぼうとはしない。実のところ、この

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/11/20
    「労働その他をコミュニケーションとして見る視点」
  • 豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。 この中で日出生率が上がらない例外的存在であることもわかった。6日付の英科学誌ネイチャーで発表する。 研究グループは、各国の生活の質と発展度合いを示す人間開発指数(HDI、最高値は1・00)と、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率との関係について、1975年から2005年まで比較した。 調査対象は05年時点でHDIが0・85以上の日米欧など37か国。その結果、HDIが高くなるほど出生率は低下したが、HDIが0・85〜0・90に達した段階で、出生率が逆に上昇する傾向があることがわかった。 例えば、米国は76年(HDI0・88)、イタリアは94年(同0・90)に、出生率が増

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/08/07
    ひとことでいう。日本は経済的には相当低下しているとはいえ依然大きい国だが、人間が住みにくい、生きていきにくい国だということ。
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