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近現代に関するishikawa-kzのブックマーク (4)

  • 内村鑑三

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/08/21
    京都大学文学部日本哲学史のぺーじより「内村鑑三」
  • 内村鑑三 - Wikipedia

    戦いに敗れて東京に戻った内村は植村正久の一番町教会(現、日基督教団富士見町教会)で説教したり、東洋英和学校、明治女学校、水産伝習所(現:東京海洋大学)などで教鞭を執る。東洋英和学校では山路愛山が内村の「万国史」の教えを受けた。明治22年(1889年)7月31日に旧高崎藩士の横浜恕の娘・かずと結婚した。 不敬事件[編集] 第一高等中学校(1894年に旧制第一高等学校へ改名)館 明治23年(1890年)から、植村正久の一番町教会の長老・木村駿吉の推薦により、第一高等中学校(現・東京大学教養学部、千葉大学医学部、薬学部)の嘱託教員となった[12]。 教育敕語 明治24年(1891年)1月9日、講堂で挙行された教育勅語奉読式において、教員と生徒は順番に教育勅語の前に進み出て、明治天皇の親筆の署名に対して、「奉拝」することが求められた。内村は舎監という教頭に次ぐ地位のため、「奉拝」は三番目だった

    内村鑑三 - Wikipedia
  • 読書 - tamuraの日々の雑感

    こちらもちょっとストップしていたけど、「東大闘争(上)」の真ん中辺まで到達。あと160頁(上巻終了まで)。 1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景 作者: 小熊英二出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2009/07/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 129回この商品を含むブログ (94件) を見るこちらは、第3章の途中まで。ヒロシマを生き抜く〈上〉―精神史的考察 (岩波現代文庫) 作者: ロバート・J.リフトン,Robert Jay Lifton,桝井迪夫,湯浅信之,越智道雄,松田誠思出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/07/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る強烈な体験談と、心理学的分析と比較分析(というか、外国人から見た「日の特殊性」の相対化)とのマッチングというかあるいはコントラストというかが独特の雰囲気

    読書 - tamuraの日々の雑感
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/08/18
    「強烈な体験談と、心理学的分析と比較分析(というか、外国人から見た「日本の特殊性」の相対化)とのマッチングというかあるいはコントラストというかが独特の雰囲気を醸し出す」
  • 『父と子の思想』(読了) - Arisanのノート

    承前。 http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20090706/p1 父と子の思想―日の近代を読み解く (ちくま新書) 作者: 小林敏明出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/06メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る このでは、「父」をキーワードとして、明治から現在に至る日社会の構造的・精神的な変容が丁寧にたどられている。 著者は、「子」である自分(知識人)を見つめる「父」の視線、というものに注意を集中しているといえる。それは、実際の父の視線であると同時に、かつてはたとえば、「大衆」や「農村」(地方)の視線でもあった。一言でいえば、私を見つめる他者のまなざしである。 「ポストモダン」が言われるような今日の日では、それは消失したのか、というのが著者の(怒りを含んだ)反問だ。 このの中で、とくに力強さを感じる箇所のひとつ

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/10
    「父「浜村龍造」のまなざしの効果が、サルトルの『存在と無』の一節を援用して解析される。この部分は、ぼくには非常に鮮烈だった。」興味深いアプローチ。大江とサルトルならありそう。大江と中上の影響関係も深い
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