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2009年6月15日のブックマーク (12件)

  • うずみ火日誌

  • 第1回ジャーナリスト入門講座プログラム

  • 系统发生错误

  • 空襲体験の継承に取り組む恐るべし女子大生たち、がんばれ! おじさんは嬉しいです。 - まいど、日本機関紙出版です。

    来る3月13日は大阪大空襲の記念日です。今日はピースおおさかで行われた「空襲体験の継承―体験者と若者のリレートーク」に急遽出席してきました。 大阪大空襲は3月13日をはじめ50数回の空襲に見舞われ、約15000人以上の犠牲者と多大な被害を生じました。戦争体験者・空襲体験者の高齢化が進み、一人ひとりの鮮烈な「記憶」を「記録」しておくことがとても急がれています。ではその「記憶」を戦争体験者はどのように次の世代に伝え、一方の若者たちはどのように聞きとり、学んでいけばいいのでしょうか。 リレートークには実際に聞きとりを行っている関西大学社会学部ジャーナリズム専攻科の学生たち4人と彼女たちに自身の体験を語った3人の戦争体験者が登壇しました。コーディネーターは矢野宏さん(関西大学非常勤講師)でした。 疎開体験をはじめ、何人もの家族が犠牲になり荼毘にした体験など60年以上もたったのに体験者の記憶は実に鮮

    空襲体験の継承に取り組む恐るべし女子大生たち、がんばれ! おじさんは嬉しいです。 - まいど、日本機関紙出版です。
  • 大阪空襲訴訟の本が出ました | 市民社会フォーラム

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • フーコーと三つのリベラリズム? - shinichiroinaba's blog

    http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20090519/p2を承けて。 『生政治の誕生』でフーコーは、新自由主義を単なるスミス的な古典的自由主義の回帰ではない、と明言している。 アダム・スミス、マルクス、ソルジェニーツィン。自由放任、商業とスペクタクルの社会、強制収容所とグラーグの世界。おおざっぱに言って以上が、新自由主義の問題を扱う際に通常用いられる分析と批判の三つの母型です。(中略)私がみなさんに示したいと思うこと、それは、新自由主義はやはりそれとは別の何かであるということです。(162頁) 今日ではすっかり忘れられつつあるフライブルク学派の経済学・経済法学、旧西ドイツのオルドリベラリスムス、「社会的市場経済」を標榜する経済政策思想と、今日なお「新自由主義」の典型とみなされるシカゴ学派の経済学とをともに「新自由主義」とフーコーが呼ぶ理由は、単にその

    フーコーと三つのリベラリズム? - shinichiroinaba's blog
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/15
    福祉国家は、全体主義やファシズムと異なるタイプの国家であるとする仮説は興味深い。意外と類比的に語られるから。しかし類比もまるでちがうも、どちらもしっくりこない気も。
  • 洗脳されたまま反復する日常 - Freezing Point

    社会参加に関して、実務と理論がある。 ただしひきこもる人も、その状態のままですでに実務に参加している(参加していなければ生きていない)。 ところが、意識だけがその参加状況を黙殺していたら…? これは、ひきこもる人だけの問題ではない。 「参加している状況」は、なかなか反省的に吟味されない。 「その方針だと、破滅するしかないし、周囲が大変迷惑している(少なくともそう主張している)」、にもかかわらず人が主観的態勢を変えることができない、変えるつもりもないらしい、また周囲はそれを変える能力を持っていない。 人はあるカルト的態勢にあり、周囲はそれを軌道修正する能力をもたない。 カルトとスピリチュアリティ―現代日における「救い」と「癒し」のゆくえ (叢書・現代社会のフロンティア) 作者: 櫻井義秀出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2009/01/01メディア: 単行購入: 4人 クリ

    洗脳されたまま反復する日常 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/15
    「 むしろ、「すでに全員が洗脳されている、それを前提にした上でどうするか」という発想が要る。」ネクタイは私も儀式服みたいに見えました。朝のニュースが大本営発表のような洗脳放送だなと思ったこともあります
  • 政府発「底入れ」への懐疑、民主党議員の清算主義orz

    政治的に財政政策の手札はきったので、あとは「底入れ」すれば出口の増税議論、というのが政府や官僚たちの作ったシナリオだが、そういう「底入れ」宣言は以前も書いたがかなり怪しい。このエントリーでも指摘しているがそもそもの財政政策の規模は過少。さらに金融政策は岩田・若田部論文での指摘があるようにリーマンショック以降の各国中央銀行の資産増加率をみても(米国FRBが130%超増、イングランド銀行は約90%増、ECBは約30%)日銀行は先進国中でも異例の低さの10%未満の数字である。日では財政政策と金融政策の合わせ技(ポリシーミックス)の採用で、どうも論壇も含めて金融政策への無関心が強すぎる。 財政政策の規模は不十分ながら実行される。対して金融政策は不十分どころのレベルではなく事実上ほとんど行われていない。例えばコメント欄で教えてもらった民主党の峰崎直樹参議院議員が、http://jp.reuter

    政府発「底入れ」への懐疑、民主党議員の清算主義orz
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/15
    うーん、かなり厳しい状況…まず為政者の現状認識と処方箋が相当ズレてるどころか逆へいってるのが深刻すぎる。
  • サルでも分かる構造改革入門 : 金融日記

    小泉・竹中の構造改革と言うのは最近一部の人たちからバッシングを受けていますが、小泉内閣の時代には国民にもっと希望がありましたし経済もずっと好調だったのは事実です。 もちろん、当時は世界経済全体が好況で、輸出産業を中心として日も大きな恩恵を受けており、経済が好調だったのはすべて小泉・竹中構造改革のおかげと言うつもりはありません。 しかし、当時は既得権益層でがんじがらめにされている日をひょっとしたら変えられるんではないかと言う期待がありました。 ところでこの構造改革はなぜこれほどバッシングをされるのでしょうか? それは大きな損失を被る人たちのグループがいろいろといるからです。 さて、構造改革とは簡単に言うと次のようなことです。 1.官から民へ 2.中央から地方へ 3.規制緩和をして自由競争 まず「官から民へ」を見ていきましょう。 要は政府の官僚が国民から税金を召し上げてやってるものの中で、

    サルでも分かる構造改革入門 : 金融日記
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/15
    「何の利権もない人が構造改革に反対というのは…」残念ながら構造改革の利害関係者はほぼ全国民。例:郵便局使う人。それをシステムにどう置き換えるか是々非々の話が必要。ASIN: 448006320Xの8章以降だけでも読んでよ
  • アダルトゲームやアニメ「禁止」 「表現の自由を侵す」と反発