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2009年11月18日のブックマーク (4件)

  • 内なる魂の声を聴く自由を!:日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) 伊東 乾(以下、――) この座談は経済誌に掲載されるものですが、せっかくの大変貴重な機会ですし・・・木野さんもご一緒なので・・・ぜひバイオリン音楽に関するお話も伺いたいと思うんですが・・・・ええと、何から伺ったものか・・・・・・・。 イヴリー・ギトリス(以下、ギトリス) ずいぶん急き込んでいるね、ちょっと1回、深呼吸をしてごらんよ。はい、吸って・・。・ ―― (吸う)。 ギトリス 吐いて・・・ねえ、みんなで深呼吸しよう。ちょっと照明の明かりが暑いなぁ。 ―― (一同、深呼吸する) ギトリス どうだい? 落ち着くでしょう? 木野 雅之(以下、木野) そうですね。 ―― 当に。僕は「呼吸が大事」なんてレッスンのも書いているはずなのに、改めて教えていただいちゃいました・・・バイオリン固有の話題というのは、私が伺うには限界がありますから、考えていたのですが・・・木野さん、バ

    内なる魂の声を聴く自由を!:日経ビジネスオンライン
  • よりによってアノ曲! 紫綬褒章の久石譲作品紹介でフジテレビが大間違い

    宮崎駿監督アニメ作品などで音楽を担当していることで知られる作曲家の久石譲氏が紫綬褒章を受章した。17日に放送されたフジテレビのバラエティー番組『どーも・キニナル!』では、16日に行われた同章の伝達式の模様を伝え、久石氏のインタビューも紹介したが、その際に画面バックで久石氏の作品ではない楽曲が使われていたことが問題となっている。 久石氏はインタビューのなかで、これまでで最も思い出に残る作品をレポーターからたずねられると、「『風の谷のナウシカ』ですね」と答えた。ところが、その様子を伝える画面のバックに流れていたのは、安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」。この曲、実は作詞は松隆氏、作曲は細野晴臣氏であって、久石作品ではない。 そもそも、この曲は、関係者が映画の主題歌にしようと作ったものの、歌と映画の内容が乖離していることなどから、宮崎監督らが作中での使用に反対。結局、プロモーション用のイメージソ

    よりによってアノ曲! 紫綬褒章の久石譲作品紹介でフジテレビが大間違い
  • 長谷川式デスノート - 新小児科医のつぶやき

    厚生労働省の「医師が足りている」の聖典が医師の需給に関する検討会報告書であり、その奥義書が報告書の31ページから参考資料として加えられている長谷川敏彦氏作成の医師の需給推計について(研究総括中間報告)です。 奥義書は言うまでもなく統計資料なんですが、統計資料としての価値はtadano-ry様がこう評価されています。 統計で昔飯をっていた私にとってもあの報告書は難物です。色々調べましたが論文レベルでの発表がなく、どういった数学的処理を行ったのかがほぼ不明です。海外でも同様の医療受給に関する報告はありますが、そのほとんどはどういう統計的手法を使ったかが数学的に示されているか、根拠となった論文にアプローチできる形になっていて、第三者の検証に耐える形になっています。 グラフの形とわずかな説明からこれではないか、という式を立てて愛機のパソコンに色々計算させていますが、あのグラフとなかなか一致しませ

    長谷川式デスノート - 新小児科医のつぶやき
  • 江利川人事官、参院も可決…後任総裁任命へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)