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2010年6月26日のブックマーク (6件)

  • Cocco さんと私。 - 頭に毬藻る

    未分類「自分が女である」ということを突き詰めて考えていくとなんでか知らんがいつの間にやら頭の中に「だーけーどー 飛魚のアーチをくぐーっーてー♪」と Cocco さんの『強く儚い者たち』が流れてくるのであり私は確かにこの曲がとっても好きなのだけどもその一方である時期を境に Cocco さんの曲が聴けなくなってしまったので頭の中で飛魚アワーという状況は実はけっこうキッツい。聴けなくなってしまったというのは、CD 無くしたとか耳が聞こえなくなったとかの物理的な問題ではなく心情的に聴けなくなった。CD 自体ははちゃんと家の CD 置き場に保管してある。Cocco さんっていうのは多分 2000 年前後の傷だらけソングの代名詞みたいな唄い手さんで、私は同時期に林檎さんとか鬼束さんとかも好きで聞いてたのだけども、多分ジャンル的には林檎さんや鬼束さんもやっぱり傷だらけソングの唄い手さんだと思うけどもこの

  • NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

  • ラ・ロシュフコーの名言

  • dekansho.de - このウェブサイトは販売用です! - dekansho リソースおよび情報

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  • ショウペンハウエル格言集

    (Arthur Schopenhauer アルトゥール ショーペンハウアー〉ドイツの哲学者。真の実在は盲目的な生存意志であるとし、個々の人間の中に意志として現れ、盲目的意志の衝突が相継ぐ結果、苦痛に満ちた人生を送らざるを得ないという厭世哲学を主張。この苦痛から解脱する道は、芸術活動に専心して個体の意志を克服するか、個体はすべて同一の形而上学的質をもつ意志であると自覚し、他人の苦痛への同情を根拠として倫理的に解脱するか、のどちらかであるとした。主著「意志と表象としての世界」。(一七八八〜一八六〇) ・医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものとみる。 ―「パレルカ-ウント-パラリポメナ」― ・我々の肉体が衣服に包まれているように、われわれの精神は虚偽に包まれている。 ―「幸福のためのアフォリスメン」― ・一般に、男性のあいだでは愚かで無知な男が、 女性のあい

  • ショーペンハウアーとウスペンスキー

    ショーペンハウアーとウスペンスキー (1)(2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (1) ショーペンハウアー(1788‐1860)ほど誤解を受け、不当な扱いを得ている思想家も珍しい、と私は敢えて言いたい。名前こそ有名だが、その思想の中身はあまりまともに知られていないといってもよい。たいていは「ペシミスト」「厭世主義者」の一言で片付けられ、その哲学も「悲観主義」「生への嫌悪」などのネガティブなイメージで捉えられている。 事実、岩波文庫から出版されている『自殺について』(このタイトルそのものが誤解の元なのだが)の表紙にはこうある。「人生とは裏切られた希望、挫折させられた目論見、それと気づいたときにはもう遅すぎる過ちの連続にほかならない、など透徹した洞察が易しく味わい深く描かれている」。 これではよほどのことがない限り「健全な読者」には手が出まい。 まずこうした