山森裕毅氏による整理 http://d.hatena.ne.jp/impuissance/20110110/1294628345 というわけでドゥルーズ制度論の簡易な関係図を描いてみると、 制度論陣営:ヒューム、サド、サン=ジュスト 契約論陣営:ルソー、マゾッホ 法論陣営:カント、ヘーゲル、フロイトとラカン派精神分析 ホッブズやスピノザ、ロックなどについては僕が不勉強なのでどこに位置づければいいかはわかりません。 これを親密圏について、どう考えればいいか*1。 小熊英二氏のインタビュー http://goo.gl/UIBn3 全共闘運動や新左翼にも、いい点はあったと思う。しかし20歳前後の、しかもほとんど男ばかりが集まって先鋭化していったのは、いい結果を生まなかったと思います。 全共闘や新左翼のマイナス点の一つは、やはり年長者を切ったことだと思う。 (略) いろいろな経験を積んだ年長者が例
タイガーマスク運動について、既に書いたけれど、もう少しだけ。 この種の寄付をめぐる賛否は、古くからある問題である。最初は単純に美談化していたものが、時間の経過と運動の拡大とともに「偽善」「自己満足」「ミスマッチ」その他いろいろの批判・指摘を受けるようになるのも見慣れた光景だ。自分の印象に強く残っているのは、阪神大震災。多くの物資やボランティアが被災地に押し寄せたことによる現地の混乱は有名な話である(「関係者には」の条件つきだったのかもしれないが)。 善意+行動=善行にはならない。 善意+知識+想像力+行動=善行。 荒っぽい公式化とは承知している。もしかしたら知識と想像力があれば、善意さえ不要かもしれない。また、個人の善行の集積で社会がよくなるなんてことも思わないほうがいい。持続可能な支援のあり方はシステムとして作り上げねばならない。寄付・寄贈がなければなりたたない社会福祉では困る。 だから
「はじめの一歩」表紙の目が死んでる 2010-9-19 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 23:19:25.40 ID:WFyS98bf0 画像 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 23:20:28.48 ID:hbN/951H0 はだしのゲンかとおもた 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 23:20:56.15 ID:wPgxilsI0 まだやってんの >>3 三巻くらいかけて、日本王者を守りきった また 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 23:23:05.36 ID:WFyS98bf0 92巻はまだマシ 中身はともかくとして 8 名前:以下、名無しにかわりまして
おいおまえらmixiのやつが 2010-9-27 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 15:34:09.55 ID:0QKL6/Rw0 顔が無くて困ってるらしい、おまえら顔つけてあげろよ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 15:36:56.13 ID:0QKL6/Rw0 これ参考画像な 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 15:43:05.11 ID:0QKL6/Rw0 みんなたのむよ、スレたったの初めてなんだよ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 15:46:37.59 ID:0QKL6/Rw0 どういう顔になれば面白いんだ?ちょっとよくわからないので協力してほしい 10
1 依頼:運用272011/01/12(水) 19:53:33.51 ID:BZ+hm22T0 お笑い芸人の鳥居みゆきさんが主演するテレビドラマ「臨死!! 江古田ちゃん」(日本テレビ系)が11日深夜からスタートする。 鳥居さん演じる主人公の江古田ちゃんは家の中では全裸で過ごす自堕落な生活を送るという異色のキャラクターで注目を集めそうだ。 「臨死!! 江古田ちゃん」は、瀧波ユカリさんが05年から「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の4コママンガが原作。 西武池袋線の江古田駅近隣に住み、昼は派遣社員やヌードモデルとして、夜はキャバクラで働きながら、 運命の人を求める江古田ちゃんの日常を赤裸々に描いたさまが女性の人気を集め、 コミックスが5巻で80万部を発行しているほか、「anan」や「kiss」「Hanako」といった女性誌にも出張掲載されるなど話題を呼んでいる。 ドラマは約1
円滑な、最高には遠いかもしれないけれど、少なくとも無難ではある、「お互いに半歩だけ下がって、 丁寧語で当たり障りのない会話をする」関係というものは、人間関係の万能解なのだと思う。 こうした関係を作るために欠かせないのが「相手に刺されるかもしれない」という想像力であって、 お互いがこうした想像力を持ちながら、健全な相互不信を続けていければ、人間関係に関するトラブルは、恐らくはずいぶん減るんじゃないかと思う。 変な台本がある 世の中ではしばしば、強い側に立った人が、目の前にいる「弱い人」に対して、ひどく横柄に振る舞う。 下手すると、相手のほうが年上で、体格もよかったりするのに、立場の強い側に立った人は、 「あとからこの人に殴られるかもしれない」という可能性をしばしば無視して、必要以上に横柄になる。 弱い側の人もまた、同じ人間である以上、横柄な相手をぶん殴ることは決して難しいことではないのに、
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