ようこそ。 塔和子さんはハンセン病の元患者で、現在は国立療養所大島青松園というところに住んでおられます。 「詩は生きることそのもの」という塔さんの長い間に書き続けられた詩は、いくつかの詩集となり、読者の皆様の前に発表しておられます。 現在は、ハンセン病の後遺症に加え、数年前からパーキンソン病を発病し闘病生活を送っておられます。 塔さんの詩には不思議な力があるように思います。 ここで塔和子さんのこと、ハンセン病のことなどを知っていただければ幸いです。 こんにちは。 「わたしはここに生きた」第2部 10強制収容 を掲載異しました 「詩と詩集の紹介」の各ページを更新しました。 お知らせ。 国立ハンセン病資料館企画展のお知らせ。 ー隔離の百年ー公立癩療養所の誕生ー ハンセン病の最新ニュース Google Fresheye 岡山でも 超党派議員懇談会が27日発足(4.