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災害に関するjakuonのブックマーク (828)

  • 石川 記録的大雨から3週間 地震に続き再び断水の地区も | NHK

    能登地方の先月21日の記録的な大雨では土砂崩れなどが相次ぎ、浄水場や水道管なども被害を受けました。 輪島市と珠洲市によりますと、復旧に向けた工事が進められているものの大量の土砂を撤去しなければ工事を開始できない場所もあるということです。 このため大雨の被害による断水は12日午前の時点で輪島市で761戸、珠洲市で414戸のあわせて1175戸で続いています。 市は水道管の修復工事などを進めていて、水道は順次、復旧する見通しだとしています。 ただ、工事に時間がかかるため復旧が来月下旬になる見通しの地域もあるということです。 ことし1月の地震に続いて大雨の影響で再び断水した地区もあり、長期化による生活への影響が懸念されています。 断水が続く地域では輪島市と珠洲市が給水車による給水活動を続けているほか、自衛隊が入浴支援を行っています。 珠洲市の大谷地区では浄水場が大雨による被害を受けたため200戸近

    石川 記録的大雨から3週間 地震に続き再び断水の地区も | NHK
  • 能登で活躍の大型水陸両用車「レッドサラマンダー」 岡崎市に帰還:中日新聞Web

    9月下旬に石川県能登地方を襲った豪雨では、岡崎市消防部から派遣された大型水陸両用車「レッドサラマンダー」が安否不明者の捜索支援にあたり、10月3日に市に帰還した。特殊装備小隊長として共に出動した同部の鈴木健一さん(48)に現地での活躍ぶりを聞いた。 (高木健吾)

    能登で活躍の大型水陸両用車「レッドサラマンダー」 岡崎市に帰還:中日新聞Web
  • 石川 輪島市と珠洲市 衆院選の投票所減らし 投票時間も短縮へ | NHK

    能登半島地震や先月の記録的な大雨の影響で、石川県輪島市は、今月27日に行われる見通しの衆議院選挙の投票時間を、すべての投票所で短縮することを決めました。 石川県珠洲市も、能登半島地震や記録的な大雨の影響で、衆議院選挙の投票所を前回のおよそ半数にしたうえで、投票時間も短縮することを決めました。 輪島 投票所を前回より2か所減らし18か所に 投票時間も短縮 輪島市は地震や大雨の影響で、衆議院選挙の投票所を前回より2か所減らして市内の18か所に設ける予定で、先週開かれた選挙管理委員会で、投票時間も短縮することを決めました。 具体的には、大雨の被害が大きい門前町七浦地区の「七浦公民館ホール」と 町野町の「町野小学校体育館」は午前9時から午後5時までと前回より4時間から5時間短縮します。 また、「輪島市役所」は午前7時から午後6時まで、ほかの15か所も午前7時から午後5時までと、終了時間を2時間から

    石川 輪島市と珠洲市 衆院選の投票所減らし 投票時間も短縮へ | NHK
  • 石破首相「激甚災害」指定の考え 初訪問で大雨被害確認 |NHK 石川県のニュース

    石破総理大臣は就任後初めて能登地方を訪れて、地震や大雨による被害状況を視察し、今回の大雨による災害を「激甚災害」に指定する考えを示しました。 石破総理大臣は5日、就任後初めての地方出張として能登地方を訪れ、能登半島地震や大雨の被災地を視察しました。 このうち、1月の地震で大規模な火災が起きた輪島市の朝市通りでは、馳知事や輪島市の坂口市長から被害の状況や復興に向けた取り組みなどについて説明を受けました。 このあと、先月の記録的な大雨で床下浸水の被害が出た輪島市宅田町の仮設住宅団地を訪れ、被災者から避難生活の状況などについて話を聞きました。 一連の視察のあと、石破総理大臣は今回の大雨による災害を国が復旧にかかる費用を支援する「激甚災害」に指定する考えを示しました。 石破総理大臣は「日国中どこで何が起きても同じ支援が受けられるよう内閣として尽力していく。まず内閣府の防災担当の予算、人員を飛躍的

    石破首相「激甚災害」指定の考え 初訪問で大雨被害確認 |NHK 石川県のニュース
  • 石川 能登地方の記録的大雨から2週間 生活への影響 長期化懸念 | NHK

    石川県能登地方の記録的な大雨から5日で2週間です。被災地では安否がわからない31歳の女性の捜索が続けられています。また、1600戸余りで断水となるなど、生活への影響の長期化が懸念されています。 石川県では先月21日の記録的な大雨でこれまでに14人の死亡が確認され、輪島市の31歳の女性と連絡が取れず安否が分かっていないことから、警察や消防などが捜索を続けています。 また、被災地では生活への影響が続いています。 北陸電力送配電によりますと、4日午後3時の時点で、輪島市と珠洲市、能登町の合わせて700戸余りで停電となっていて、土砂崩れなどで復旧作業が難しい地域があることから、停電がすべて解消されるめどは立っていないということです。 断水も続いています。 石川県によりますと4日午後3時の時点で、輪島市と珠洲市、能登町の合わせて1684戸で断水していて、大雨による土砂崩れで浄水場が大きな被害を受けた

    石川 能登地方の記録的大雨から2週間 生活への影響 長期化懸念 | NHK
  • 「続ける。ここに住民がいる限り」豪雨の濁流、町で唯一のスーパーに:朝日新聞デジタル

    早く会いに行かなければ。 でも、見るのが怖い。 あの場所が壊れているのを目の当たりにしたとき、冷静にカメラのシャッターを切れるのだろうか――。 能登北部を9月21日、豪雨が襲った。 石川県輪島市町野…

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  • 【石川】選挙まで…手回らない 能登半島地震9カ月 被災地 投票所も人手も不足:北陸中日新聞Web

    石川県輪島市町野町の投票所になっている「輪島市ふるさと体験実習館」。現在は珠洲市真浦町の住民が避難している=30日(潟沼義樹撮影) 能登半島地震は1日で発生から9カ月。震災や豪雨の被害の爪痕が生々しく残る中、今月27日に衆院選が実施される見込みとなり、石川県能登地方の自治体職員などから戸惑いの声が上がっている。「投票所として使える施設の把握が難しい」「災害対応で人手が足りない」。職員たちは災害対応に追われる一方、前例のない選挙に向き合っている。 (高橋信、染谷明良、谷口大河、河野晴気、潟沼義樹)

    【石川】選挙まで…手回らない 能登半島地震9カ月 被災地 投票所も人手も不足:北陸中日新聞Web
  • 「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

    「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も | 毎日新聞
  • 「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    21日午前9時ごろ、石川県輪島市中心部の河井町地区では大粒の雨がたたきつけ、道路が冠水していた=提供写真 石川県で発生した記録的な大雨は、元日の能登半島地震で甚大な被害が出た被災地を直撃した。復旧や復興を目指す中で再び見舞われた自然災害にやりきれず、おえつする人もいた。 【写真まとめ】仮設住宅が冠水、道路は大雨で陥没 輪島市議の西恵さん(60)は毎日新聞の取材に応じ、「自宅がある門前町はあちこちで冠水、河川の土砂崩落が起きている。ひどい状況だ」と語った。 土砂崩れなどで道路の通行止めが多く、「市の中心部に行く手段がない」という。能登半島地震でも大きな被害が出た門前町では、住民たちが公民館に次々と避難してきているという。 西さんは「市役所周辺も大きな被害が出ていると聞いている。せっかく復興が進んでいたのに、積み重ねてきたものがゼロになってしまったところもあるだろう。当に悲しい」と話すと、声

    「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 能登大雨で1人死亡・6人不明…輪島市で4棟が川に流され、4人と連絡取れないとの情報も

    【読売新聞】 秋雨前線や低気圧の影響で21日、北陸を中心に記録的な大雨となり、気象庁は同日午前、石川県輪島市と珠洲市、能登町に大雨特別警報を出した。1月の能登半島地震で被災した3市町では河川の氾濫や土砂崩れなどが発生し、午後6時時点

    能登大雨で1人死亡・6人不明…輪島市で4棟が川に流され、4人と連絡取れないとの情報も
  • 知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞

    (8月26日付掲載) 珠洲市内では手つかずの倒壊家屋が連なり、まだ水が出ない地域もある。元旦の発災直後から時が止まったような光景が広がっている(8月23日) 元日に発生した能登半島地震から8カ月――。能登被災地の現状がメディアでとりあげられることも減り、自民党総裁選に名乗りを上げた政治家が記者を引き連れて顔売りに来たり、復興が進み始めたかのようなニュアンスで報じられる一方、現地では今なお被災直後と変わらない深刻な現実が横たわっている。公費解体や交通網の整備、仮設住宅の建設などが遅れているにもかかわらず、震災直後には当然のように注がれた国や行政からの支援が次々に打ち切られ、行き場を失う被災者たち。失われた暮らしや生業をいつとり戻せるのか、まったく先が見通せない絶望感が覆うなかで、歯をいしばって互いに協力しながら困難と対峙する日々を強いられている。紙は石川県能登半島に赴き、被災地の今を取材

    知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞
  • 輪島市 被災した寺がお盆の法要 先祖や地震の犠牲者をしのぶ|NHK 石川県のニュース

  • 仏壇、どうすれば…初盆を迎えた能登 信仰あついが故の悩み | 毎日新聞

    能登半島地震発生後初めてのお盆を迎える。墓の修復に関し、業者の手が回らず、順番待ちのまま伝統的な慰霊の時期を迎えた被災者も多い。先祖や身近な故人をどう弔うか、心中で何を報告するか、悩みは深い。さらに課題もある。住家の公費解体はようやく進み始めたが、多くの住家で「最大の家具」だった仏壇をどうするかだ。【竹中拓実】 被災者「ごみとして出すのは…」 曹洞宗大山・総持寺祖院など歴史的名刹(めいさつ)の多い石川県輪島市門前町。町内の専徳寺は、地震で堂が倒壊し、クラウドファンディングで再建資金を募る。

    仏壇、どうすれば…初盆を迎えた能登 信仰あついが故の悩み | 毎日新聞
  • 宮崎 日南 地震で墓石倒れるなど被害の霊園で多くの人が墓参り | NHK

  • お盆 墓は崩れたまま 珠洲 修理追いつかず 「手を合わせるぐらいしか」:北陸中日新聞Web

    能登半島地震では、多くの墓が崩れたり壊れたりした。被災地では崩れた墓の多さに修理が追いつかず、「今年は崩れた墓に向かって手を合わせるしかない」とあきらめる人もいる。初めて迎える被災地の盆。地震でつぶれたままの寺の墓地で墓を再建することをためらう人や、人口減少を見据えた維持管理策として共同墓地を検討する集落もある。 (井上靖史) 「こんな状態になるなんて。せめて花だけでも供えて手を合わせたい」。盆が迫った8日、石川県珠洲市正院町正院の会社員寅口(とらぐち)隆さん(49)は自宅近くの寺の墓で合掌していた。 元日の地震で、つり鐘を覆う屋根が横倒しになった。隣にあった父らが眠る墓が直撃を受け、土台から損壊した。地中に埋めている骨つぼの中も見える状態に。ブルーシートをかぶせた上に屋根瓦を置く応急処置をした。

    お盆 墓は崩れたまま 珠洲 修理追いつかず 「手を合わせるぐらいしか」:北陸中日新聞Web
  • 輪島市で水陸両用の作業車が活躍 隆起した漁港復旧、海中自在に

    能登半島地震で海底が隆起した石川県輪島市の赤神漁港で、土砂をさらう「しゅんせつ」作業を行う水陸両用のショベルカー(左)とダンプカー=5日 能登半島地震で海底が隆起して船が出港できなくなった石川県輪島市の漁港復旧工事で、全国的にも珍しい水陸両用のショベルカーとダンプカーが活躍している。海中を自在に動いて底の土砂を掘り進めることが可能。通常の方法より手間がかからず、復旧も早まると地元は期待を寄せる。 建設機械大手コマツと青木あすなろ建設が開発。海底が隆起した輪島市門前町の漁港2カ所の土砂をさらう「しゅんせつ」作業に投入している。 赤神漁港では海底が1メートルほど隆起して水深が浅くなり、漁船が港を使えなくなった。市が発注した応急復旧工事では、ショベルカーで海底の土砂を掘り起こし、ダンプカーで陸上の仮置き場に運ぶ。

    輪島市で水陸両用の作業車が活躍 隆起した漁港復旧、海中自在に
  • 霧島連山で地震増加 噴出現象が突発的に発生の可能性も 気象台 | NHK

    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山で今月8日の日向灘での地震以降、韓国岳付近の浅い場所を震源とする地震が増え、11日未明には体に揺れを感じる地震も発生しました。気象台は防災上の警戒事項に変更はないものの、活火山であることから、規模の小さな噴出現象が突発的に発生する可能性があるとして、留意するよう呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山では、今月8日に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生して以降、韓国岳付近の浅い場所を震源とする地震が増加しています。 11日午前2時32分ごろの地震では、宮崎県小林市で震度1の揺れを観測したほか、気象台が住民に聞き取ったところ、韓国岳周辺でもわずかに体に感じる揺れが確認されたということです。 新燃岳、御鉢、硫黄山周辺大幡池ではこの地震に伴う火山活動の変化はないということです。 また、傾斜計では地震の揺れに伴う

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  • 「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】|静岡新聞アットエス

    #防災「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】 近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震に備えて、国は「臨時情報」という特殊な情報を準備しています。現在の仕組みになって5年が経ちますが一度も発表されたことはなく、その存在や意味があまり伝わっていません。初めて発表されたとき、適切な行動はとれるのでしょうか。 <静岡県 石川嘉延知事(2008年当時訓練)> 「静岡県全域を含む地域に訓練、警戒宣言が発せられました」 長年、私たち静岡県民は南海トラフ地震の一つである「東海地震」について、2、3日または数時間前に「予知できる」可能性があり、異常を捉えた場合は国が「警戒宣言」を出す仕組みがあると知らされてきました。 ところが、国は2017年、方針を180度転換します。 <東京大学地震研究所 平田直教授(2017年当時)> 「現在の科学

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  • 「元日から時計が止まったよう…ではない。もっと悪化しとる」発災半年後の能登半島地震被災地を見て、不肖・宮嶋が絶句した“惨状”「最大の敵は国民の無関心や」 | 文春オンライン

    確かに瓦礫一時保管場所では何十台もの重機やトラックがうなりを上げ、復興の槌音とも聞こえんことはない。せやけど輪島や珠洲市の被災地じゃ油圧シャベルもろくに稼働してなかったで。第一震災発生直後は殺人的ともいえたあの大渋滞がいまはほとんどない。そりゃあ穴水町でも一部宿は再開したわ、春には輪島方向までの一方通行やった「のと里山海道」は7月になって対面通行ながら両方向再開したわ。 それでも土日でもない平日の夕方に輪島や珠洲市から渋滞のストレスなしに河北や七尾市の宿まで2時間かからず帰れるのである。どう見ても人も車も機械も少ないんちゃうか。 公費で倒壊家屋の解体を任される業者もボランティアと同じように安う使うてないか? 自衛隊を便利屋と思うとるんちゃうか? ワシの耳にまでいろんな業者から赤字にしかならない復興支援作業に対する悲鳴と、そんな地元自治体や日政府に対する恨み節が聞こえてきとるど。 現に半年

    「元日から時計が止まったよう…ではない。もっと悪化しとる」発災半年後の能登半島地震被災地を見て、不肖・宮嶋が絶句した“惨状”「最大の敵は国民の無関心や」 | 文春オンライン
  • 「復興より移住を」!? 妄言・暴言に大反論 『日本人は国土でできている』発売

    『日人は国土でできている』(産経新聞出版)元国土交通省技監の大石久和氏と元内閣官房参与の藤井聡氏の共著『日人は国土でできている』(定価1210円)が発売されました。 能登半島地震などでまかり通っている「復興より移住を」「そんな不便なところに住まなければいい」をはじめとする妄言、暴言に大反論。日の地方軽視、貧困化、無気力を国土の視点から一刀両断します。 インフラは安全保障のツールであり、インフラこそが経済を成長させる。そんな世界の常識と日の現状を比較する警告の書です。発行・産経新聞出版。 『日人は国土でできている』販売ページ(産経新聞出版)

    「復興より移住を」!? 妄言・暴言に大反論 『日本人は国土でできている』発売