昨年1900万人台後半 2015年の訪日外国人旅行者数が1900万人台後半に達する見通しとなり、1970年以来45年ぶりに出国日本人数を上回ることが確実な情勢となっている。観光立国を成長戦略の柱と位置付ける安倍政権が進めたビザ発給要件などの政策対応や円安が追い風となった。【工藤昭久、山口知】 観光庁によると、訪日外国人は昨年12月19日時点の推計で1900万人を突破した。14年1年間の訪日外国人より4割多く、通年では1900万人台後半に達する見通しだ。これに対して、出国日本人数は1600万人台と3年連続で前年割れの見通し。円安により海外旅行が割高になっていることや、賃金の伸び悩みが背景にあるとみられる。 70年は大阪万博開催で訪日外国人が前年比約4割増となり、出国日本人を上回った。だが、それ以降は訪日外国人が出国日本人を上回ることはなかった。
《幼なじみ「ANZEN漫才」解散の背景》高級住宅街のみやぞん、超多忙で足立区のあらぽん「会話も事務的に」の深刻格差
2016/1/6(水)20:00 マイナビスチューデント マイナビスチューデント 深夜アニメの中には、「これは深夜にしか放送できない……」という、かなりエッチな内容の過激なアニメが数多くあります。例えば有名なものでは『クイーンズブレイド』シリーズが挙げられます。露出度の高いコスチュームに身を包んだ女戦士たちが戦い、きわどい部分が丸見えになる作品で、危ない部分は白い光で見えないようになっていました。今回は、こうしたエッチな要素が盛りだくさんだった深夜アニメを、ランキング形式で紹介します。 ●第1位 『ヨスガノソラ』 事故で両親を亡くした春日野悠と穹の双子の兄妹は、亡き祖父母が暮らしていた片田舎の町に移り住むことになります。二人はその町で、幼少期に知り合った友人と再会し、さらに新しい出会いを重ねていくことに……。 ストーリーだけを見ると田舎町が舞台の青春モノに思えますが、性的な描写がふんだ
女の子が魔法などの不思議な力で変身する「少女変身モノのアニメ」。例えばその先駆けといえば、『魔法使いサリー』でしょう。魔法を駆使して変身したり、トラブルを解決していく姿は多くの女の子の憧れでした。今回は、数多くある「変身少女アニメ」の中から、特に女の子から人気だった作品を、ランキング形式で紹介します。 ●第1位 『美少女戦士セーラームーン』 ドジで泣き虫の中学生・月野うさぎ。ある日彼女は額に月の模様のある、人の言葉を話すネコのルナと出会います。それがきっかけでうさぎは美少女戦士セーラームーンに変身し、街を襲う妖魔と戦うことになり……。 少女漫画雑誌『なかよし』で連載された同名漫画が原作。アニメの1期に当たる本作は1992年から1993年にかけて放送されました。女の子が変身して戦う「美少女戦士もの」の先駆けともいえる作品で、社会現象になるほど大ヒット。特に女児からの支持は絶大で、変身アイテム
写真家のデービッド・スレーター氏のカメラで、インドネシアのサルが興味本位からシャッターを押したことで撮影された「サルの自撮り写真」の著作権は誰に帰属するのか、という問題が起こっていましたが、ついにアメリカの裁判所が「サルに著作権が認められるのか」について判決を言い渡しました。 Judge says monkey cannot own copyright to famous selfies | Ars Technica http://arstechnica.com/tech-policy/2016/01/judge-says-monkey-cannot-own-copyright-to-famous-selfies/ 写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。
去年の夏前だったかいつものように、義父の家に行って庭の草取りをしていたら、近所の年輩の主婦の人がやって来て、垣根越しに「まあよくやってらっしゃること」と声をかけてから、「いいわねぇ、うちも嫁が欲しいわ」と独り言のように言った。そこの家の息子さんは実家を出て一人暮らしをしている。 こういう時に「嫁が欲しい」って言うのかと思った。「嫁」つまり息子の妻は、別に草取り要員ではないですよ。義父は高齢の独り住まいで、夫が単身赴任でこちらにいないので、私が時々来て手伝っているのです。私しかいないから、それは当然なのです。もちろん時間のある時しか来れません。別に「嫁」だから何でもする、できるってわけじゃないです。 ‥‥‥と言いたかったが、私は曖昧に笑った。さすがにそういう時にムッとしないでやりすごす世間知はある。 年末にお歳暮を贈った伯母(亡き義母の姉)から御礼の電話が来た時も、義父の家に行っていることを
女優の樹木希林さん(72)が、新聞広告で「死ぬときぐらい好きにさせてよ」と〝終活宣言〟した。洋画家の名作と重ね合わせた美しいビジュアルと、「死」をテーマにした衝撃的なキャッチコピーに、ネットなどで生死を考える書き込みが相次いでいる。(杉山聡) ■「死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく…」 広告は5日の一部全国紙に掲載された。見開きカラー刷りの特大広告だ。出稿元は出版の宝島社。広告は、英国の画家ジョン・エヴァレット・ミレイの名作『オフィーリア』をモチーフに、樹木さんが死を連想させるように森の小川の中で横たわっている。「死ぬときぐらい好きにさせてよ」というキャッチコピーに以下のようなフレーズが添えられている。 人は必ず死ぬというのに。 長生きを叶える技術ばかりが進歩して なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。 死を疎むことなく、死を焦ることもなく。 ひとつひとつの欲を手放して、 身じまいをし
2月に出産を控える自民党の金子恵美衆院議員=新潟4区=の夫で、1月4日に召集された今国会中に育児休暇を取りたいとの意向を表明していた同党の宮崎謙介衆院議員=京都3区=が、安倍晋三首相から支援の言葉をもらったことを明らかにした。スポニチなどが報じた。 安倍首相に新年のあいさつをした際に、育休取得について「これでいいんだ。賛否あるけど、俺も反対半分、賛成半分でやっているんだし、それでこそ政治家だ」と激励されたと説明。「一石を投じようという思いでいたので、これで皆さんが真剣に男性の育児休暇って何だということを考えてもらえれば」と話した。 (育休議員 安倍首相も後押し「それでこそ政治家だ」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会より 2016/01/05 05:30)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く