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2018年5月25日のブックマーク (13件)

  • 鉄道遺産 来年度申請へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇敦賀市、南越前町、滋賀・長浜市 ◇国内最古級の駅舎、トンネル 敦賀市、南越前町、滋賀県長浜市は、3市町に残る明治期の鉄道遺産について、来年度の日遺産認定を目指して文化庁に申請することを決めた。敦賀―長浜間では1882年(明治15年)に日海側で初めて鉄道が開通したことから国内最古級の駅舎やトンネルなどが散在しており、日遺産認定で認知度を高め、観光客の呼び込みを図る。 日遺産は、認定されると地域の知名度が高まり、観光ツアーに組み込まれるなど観光客の増加が期待できる。3市町は、鉄道遺産を広域観光に活用しようと昨年10月に観光連携協定を締結。首長や観光団体関係者で設けた観光連携協議会の総会を今月15日に敦賀市役所で開き、鉄道遺産に関連する「ストーリー」を来年度に向けて申請することを決めた。 敦賀市などによると、同市には現存する鉄道トンネルでは国内最古の「小刀根トンネル」や、滋賀県境をまた

    鉄道遺産 来年度申請へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 木喰上人生誕300年 各地で展示紹介を企画 柏崎

    ことし生誕300年を迎えた江戸時代の僧・木喰(もくじき)上人を顕彰する取り組みが柏崎市で進められている。木喰上人は全国を歩き「木喰仏」と呼ばれる独特の仏像を彫ったことで知られる。柏崎観光協会によると、晩年を一時過ごした柏崎市には、全国最多とされる83体の仏像が残る。市や同協会はゆかりの地として、観光振興にもつなげたい考えだ。 木喰上人は1718年に山梨県で生まれ、出家後は仏像を制作しながら全国を行脚した。柏崎市には、1804年から05年にかけて滞在。市内の寺や集会所、個人宅に仏像が残っている。仏像は「微笑仏」と称される、独特の優しい表情が特徴で、国内には約630体が現存するとされる。 生誕300年となることし、柏崎市立博物館は3月に木喰上人の専門コーナーを設けた。市内各所から預かっている大日如来像や弘法大師像など「木喰仏」計9体を展示。自画像などの関連資料や生涯を記したパネルも置き、市との

    木喰上人生誕300年 各地で展示紹介を企画 柏崎
  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
  • ロボ好きにはたまらない熊本城の「変形」 復旧工事中の姿に興奮の声、続々 - ライブドアニュース

    2016年4月の熊地震で大きな被害を受けたは、2021年の一般公開を目指して復旧工事が進められている。 2016年5月20日、ツイッターには、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題になっている。 熊城が異次元の姿に変身していて衝撃。。 — G (@Gomto86) 写真は復旧工事中の熊城の写真だ。「熊城が異次元の姿に変身していて衝撃」というコメントも添えられている。 このツイートには、4万を超える「いいね」が付けられ、現在も拡散中だ。 「中からロボットや宇宙戦艦が出てきても驚かない」? 復旧工事中の熊城(より) ツイッターに寄せられた復旧工事中の熊城の様子を見てみよう。 戌亥櫓の前からは、大天守の屋根の大部分を観ることができました — roakuma (@roakumaZ) ガイドさんいわく、熊城の大天守はちょうど工事の囲いが取れて新しいしゃちほこが見えるタイミングだっ

    ロボ好きにはたまらない熊本城の「変形」 復旧工事中の姿に興奮の声、続々 - ライブドアニュース
  • 簡単だと誤解されがちな、システムの「新元号」対応 - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・13】 新元号の発表は、2019年5月1日の改元の半年前と言われていた時期もあったが、新聞報道によると、政府会合では改元1カ月前に発表する方針で固まったようだ。 改元に関して合わせて話題に上るのが、情報システムの改修だ。民間企業の日常業務では西暦を使うことが多いが、官公庁、金融機関、公的機関に提出する文書等では、まだまだ和暦が使われており、日々の業務で使われているシステムが新元号に正しく対応できるかは、業種を問わずあらゆる組織における関心事になっている。 「そんなこと今から簡単に準備できるじゃないか。とりあえず“??”とでも表示されるようにしておいて、新元号が発表されたらそこだけ書き換えればいいのでは」 このように思う人は多いだろう。筆者もまさにそう考えていた。しかし、長年にわたって使い続けられているプログラムに手を入れるとなると、そう簡単な話ではないらしい。 マイク

    簡単だと誤解されがちな、システムの「新元号」対応 - BCN+R
    jakuon
    jakuon 2018/05/25
  • TwitterやInstagramなどSNS投稿の住所バレに注意

    スマートフォン、スマートウオッチなどのデバイスが普及した現在では、地図アプリやフィットネスアプリ、SNSなど、GPS(位置情報サービス)と組み合わせたサービスの利用が一般的になっている。自分の位置情報や行きたい場所などを確認するだけでなく、旅行先で撮った写真に位置情報をひも付けたり、フィットネスの際はランニングの距離を自動で計ったりなど、便利に使える場面はとても多い。 しかし、最近ではFacebookの個人データ流用スキャンダルなどもあり、「自分のプライバシーは大丈夫だろうか」と意識する人も多いかもしれない。SNSの利用が増えたり、IoT家電が普及したりといった現在では、意図しない個人情報の流出は大きな犯罪につながりかねず、より一層の注意が必要だろう。 今回はスマートフォンでよく使われている「位置情報」をチェックしてみよう。多くの場合、各アプリごとにオン/オフを切り替えられるため、設定をよ

    TwitterやInstagramなどSNS投稿の住所バレに注意
  • 津島天王祭、貸しボート禁止に 危険性を考慮:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • 「桶狭間の戦い」の再現イベント 早朝4時に清洲城で幕開け /愛知(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

  • なぜ名古屋がコスプレ聖地に? 仕掛け人は元TVマン 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    今年で16回目となる「世界コスプレサミット」が7月28日から8月5日まで名古屋市で開催される。2017年は34カ国・地域からの代表が参加し、32万人以上がメイン会場や関連施設などを訪れたが、今年はアフリカ大陸から初めて南アフリカが参加するなど参加国・地域は38に増える見通し。コスプレの世界一を決める「ワールドカップ」としても着実に国際的な認知度が高まりつつある。世界コスプレサミットの仕掛け人で

    なぜ名古屋がコスプレ聖地に? 仕掛け人は元TVマン 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
  • ケロリンおけ・番台… 銭湯の「あれ」一堂に 名古屋:朝日新聞デジタル

    レトロな銭湯ワールドに足を運んでみませんか――。名古屋市中区千代田3丁目の県公衆浴場業生活衛生同業組合の2階に、全国でも珍しい「あいち銭湯資料館」がある。実際に使われていた番台やマッサージ機、ケロリンおけなどが所狭しと並び、庶民の社交場でもあった銭湯の歴史と楽しさがいっぱい詰まっている。 入り口に、半世紀以上使われていたげた箱がある。階段を上って「ゆ」ののれんをくぐると、昨年9月に閉店した「喜乃湯」(名古屋市昭和区)の木製の番台が置かれている。小さな机の上に緊急時を知らせる鐘や五つ玉のそろばん、シャンプーなどが入った棚などが並び、往時をしのばせる。 組合設立60周年を記念して、昨年12月にオープンした。組合員から寄せられたり、廃業した銭湯から引き取ったりした道具約80点を、25畳ほどの和室に展示する。なかには、藤子不二雄さんのアニメキャラクター「ウルトラB」の子ども用シャンプーや、雨の日に

    ケロリンおけ・番台… 銭湯の「あれ」一堂に 名古屋:朝日新聞デジタル
  • 昭和の「かわいい」モノずらり 愛知の昭和日常博物館:朝日新聞デジタル

    ファッショングッズから日用品まで「昭和のかわいい」ものを集めた企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖(てちょう)」が、昭和日常博物館(愛知県北名古屋市熊之庄)で開かれている。30日まで。 大流行した花柄のキッチン用品、フルーツをモチーフにしたご当地こけし、フランス人形、色柄がかわいい包装紙にキャラクターがあしらわれた文房具……。会場にはレトロな魅力あふれる約1200点が並ぶ。 中には愛知出身のイラストレーター・内藤ルネが発信した「医療戸棚を塗り替えた白い家具」や「手芸好きなお母さんのいる茶の間」をイメージしたインテリアなど、雰囲気を楽しめる展示もある。 伊藤明良学芸員は「今や世界に広がった日独特の『かわいい』文化は、昭和30年代に大きく花開いた」と解説。「少女や幼い子どもに身近な雑誌やおもちゃにとどまらず、暮らしのなかにも『かわいい』が広がっていく。社会変化や経済発展といった背景も意識し

    昭和の「かわいい」モノずらり 愛知の昭和日常博物館:朝日新聞デジタル
  • 幕末・維新をゆく:西本願寺=京都市下京区 新撰組駐留“腫れ物”扱い | 毎日新聞

  • 新個人情報保護法:「忘れられる権利」を明記 EUが施行 | 毎日新聞

    規制厳しく EUに拠点なくとも対象 欧州連合(EU)は25日、個人情報保護の新しい法律「一般データ保護規則(GDPR)」を施行する。過去の情報の削除を認める「忘れられる権利」を明記するなど、プライバシー権を拡充したのが特徴だ。ネット社会で最も厳しい規制とされ、EUに拠点がなくても、EU域内で商品やサービスを提供している企業は対象になる。グローバル企業やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の運営は大きな見直しを迫られる。 GDPRは「General Data Protection Regulation」の略で、2016年4月に欧州議会で可決された。「基的人権の保護」が最大の狙い。個人の特定が可能な情報の厳格な管理を求め、欧州経済領域(EEA)外への情報移転を原則禁じている。移転可能なのは保護体制が十分な水準と認められた国のみとなる。

    新個人情報保護法:「忘れられる権利」を明記 EUが施行 | 毎日新聞