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2018年12月27日のブックマーク (5件)

  • 英、子犬・子猫のショップ販売を禁止へ 来年新法導入

    中国・上海郊外の仏教寺院で保護されたネコ(2015年12月3日撮影、資料写真)。(c)JOHANNES EISELE / AFP 【12月26日 AFP】英政府は、動物の搾取や虐待を防ぐため、ペットショップでの子犬や子の販売を禁止する新法を来年導入すると発表した。 英政府によると、先に行われた意見公募で95%が販売禁止に賛成。環境・糧・農村省(DEFRA)は23日、クリスマスに合わせた動物福祉を推進する取り組みの一環として行った発表で、「この措置により、生後6か月未満の子犬や子の購入または受け入れ希望者は、ブリーダーや動物の里親あっせん施設と直接取引しなければならなくなる」と説明した。 政府はこの禁止措置により、営業許可の有無にかかわらず、ブリーダーが非倫理的な環境で育てた子犬や子をペットショップに大量供給する状況を防げるとみている。 DEFRAは現在、非営利の保護施設や里親あっせ

    英、子犬・子猫のショップ販売を禁止へ 来年新法導入
  • 瑞穂競技場、常設3万席を軸に 名古屋市が改築計画公表:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市は二〇二六年のアジア競技大会のメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂陸上競技場)の常設観客席数について、現在の二万七千から三万に拡張する改築計画を二十五日の市議会で公表した。観客席数三万五千、二万三千の別案もあるが、ともに建設に課題があり、三万の案を命として事業を進める。 計画は市議会教育子ども委員会で市教育委員会が示した。老朽化が進んだ競技場をアジア大会の開催にふさわしく、大会後も地域のスポーツ振興の中核とするため現競技場を取り壊し、同じ敷地に新設する。

    瑞穂競技場、常設3万席を軸に 名古屋市が改築計画公表:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    jakuon
    jakuon 2018/12/27
  • 信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース

    織田信長と激しく対立した浄土真宗の僧侶、顕如が、信長の死後、羽柴秀吉に接近しようと書いた書状が2通見つかりました。秀吉宛ての書状はほとんど残っていないということで、調査にあたった専門家は「この段階で、秀吉を権力のある人物と認識していたことがはっきりと分かる貴重な史料だ」と指摘しています。 顕如は「石山合戦」でおよそ10年にわたって織田信長と激しく対立し、和睦のあと、拠点としていた大坂の石山願寺を出て紀伊、今の和歌山県に移っていました。 調査にあたった史料編纂所の村井祐樹准教授によりますと、書状は、1通が、信長が討たれた「能寺の変」の翌年の天正11年=西暦1583年に書かれたと考えられ、大坂に入ることになった秀吉に対してあいさつのため使者を送るという内容です。 もう1通は、秀吉の昇進の祝いに刀などを献上するという内容が記され、秀吉が初めて朝廷から位をもらった天正12年に送られたとみられる

    信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース
  • 土手でスカイツリーを撮っていたら、こちらに気づいて可愛らしいリアクションをしてくれたうえ、その後SNSで繋がったというお話

    -Asama- @Asama__37 土手でスカイツリー撮ってたら 可愛らしい被写体に出会いました笑 どうやら気づいてアクションをしてくれたみたい ありがとうございました😊 pic.twitter.com/PlxaE5gCR6 2018-12-25 18:00:58

    土手でスカイツリーを撮っていたら、こちらに気づいて可愛らしいリアクションをしてくれたうえ、その後SNSで繋がったというお話
  • 落ち込み止まらぬ雑誌 電子化路線も苦戦

    今年の紙の書籍と雑誌の推定販売金額がピークだった平成8年の半分を初めて割り込む見通しとなった。ピーク時から20年あまり。出版市場の規模が半分以下に縮小することが確実になった主な要因は、2年連続で10%前後も売り上げが落ち込んでいる雑誌販売の不振だ。出版業界の屋台骨を長年支え続けた雑誌は、なぜ売れなくなったのか。 出版業界では、雑誌の売り上げが書籍を上回る「雑高書低」時代が長く続いた。8年の雑誌の推定販売金額は1兆5633億円で、書籍(1兆931億円)の1・4倍だった。だが、インターネットの普及などによって9年に減少傾向に転じてからは落ち込みが止まらず、28年には41年ぶりに書籍と逆転した。 30年には、性的少数者(LGBT)をめぐる表現で批判を受けた月刊誌「新潮45」が休刊。「別冊花とゆめ」「YOU」などといった人気漫画雑誌も部数減で撤退した。雑誌の不振は流通など関連業界にも影響を及ぼし、

    落ち込み止まらぬ雑誌 電子化路線も苦戦