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2020年9月13日のブックマーク (7件)

  • 大坂なおみがマスクに遺した7人の犠牲者。勝ち続けることで貫いたもの【全米OP・画像】

    直前のウエスタン・アンド・サザン・オープンでは、黒人男性が背後から警察官に撃たれた事件に対する抗議として、準決勝のボイコットを一時表明した。

    大坂なおみがマスクに遺した7人の犠牲者。勝ち続けることで貫いたもの【全米OP・画像】
    jakuon
    jakuon 2020/09/13
    特にテニス好きでもないので数ヶ月前までは大坂なおみの話題はもう飽きたよと思っていたけど、ボイコット騒動を機に大坂も血の通った生身の人間なんだと痛感して以前より親近感が湧くようになった。
  • カキツバタ群落の保全に汗 刈谷・小堤西池:中日新聞Web

    国の天然記念物に指定されている刈谷市井ケ谷(いがや)町の小堤西池(こづつみにしいけ)のカキツバタ群落で、地元住民やボランティアによる保全活動が行われている。十三日まで。...

    カキツバタ群落の保全に汗 刈谷・小堤西池:中日新聞Web
  • 聚楽園大仏、最硬の技 コンクリ強度、昭和初期作では「驚異的」:中日新聞Web

    かつて東洋一の大きさともいわれた愛知県東海市の聚楽園(しゅうらくえん)大仏(像高一八・七九メートル)が、コンクリートの強度が当時の一般的な建造物の三〜四倍で造られていたことが分かった。専門家によると、現在の一般的な建物と比べても約二倍の強度があり「昭和初期の建造物としては驚異的」という。建立から九十年以上がたち、東海市が初めて行っている文化財調査事業で判明した。(福英司) 聚楽園大仏は、一九二七(昭和二)年に昭和天皇の成婚を記念して、守口漬(づけ)の考案者として知られ、名古屋を拠点に複数の料理旅館を経営した実業家の山田才吉(一八五二〜一九三七年)によって造られた。東海市は文化的価値やコンクリートの劣化状況などを探るため、二〇一八年度から内部や構造を調査している。 全国の文化財などを調べ、東海市から調査を委託された日診断設計(名古屋市守山区)の長谷川哲也社長(68)は、側面に小さな穴を開

    聚楽園大仏、最硬の技 コンクリ強度、昭和初期作では「驚異的」:中日新聞Web
  • 「あなたのスマホの写真、本当に存在している?」 アーティスト・オノデラユキの最新作 | 文春オンライン

    美術の世界には、「現代アート」と呼ばれるジャンルと作品群がある。 基的には、最近つくられたものならば、現代アートだと言える。 世の中の「いま」の動向がすぐ反映されるのだから、ファッションやコンビニの陳列商品と同じように、現代アートにははっきりとした流行がある。 ではこのところ人気なのは? 映像と写真を用いた作品だ。 これは当然といえば当然。スマホの動画配信サービス、ネット記事、広告なんかを通して、私たちは日々膨大な映像と写真を目にしている。馴染みがあるどころではない。どっぷり浸って、中毒に陥っていると言ってもいいくらい。 そんな状況がアートにも反映されて、映像作品や写真作品が、山のように積み上がっていくわけだ。 1990年代から継続して作品を発表するアーティスト・オノデラユキも、つねに写真を使って表現をしてきた。 ただしその作風は、最先端の映像・写真の動きとはまったく無縁である。 では彼

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  • 東海道新幹線「ぷらっとのぞみ」新登場 値段の安さにある背景は?(小林拓矢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ジェイアール東海ツアーズの旅行商品「ぷらっとこだま」は人気が高い。もしこれに「のぞみ」があったら、と思う人も多いのではないだろうか。 もちろん、そう甘くはない。「こだま」は利用者が少なく、その利用者を喚起するためにこういった格安のプランがあるということはだいたいわかるだろう。また、「こだま」は各駅に停車するため、東京から新大阪までだと4時間近くかかり、「のぞみ」の2時間半程度にくらべてだいぶ時間が必要になる。「ぷらっとこだま」は、そういったマイナスの条件を利用者に理解してもらった上での格安プランである。 その代わり、東京から名古屋までは8,500円、新大阪までは10,700円(どちらも通常期)と安く設定されていた。 「ぷらっとこだま」の存在意義とは?「ぷらっとこだま」は1990年に発売開始され、「こだま」普通車指定席もしくはグリーン車に乗ることが可能であり、片道利用のものだ。1ドリンクの引

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  • トルコの古代都市、ダム建設で水没 1万2000年の歴史に幕

    トルコ・バトマン県の古代都市ハサンケイフで、水に漬かったベンチに座る男の子ら(2020年8月4日撮影)。(c)BULENT KILIC / AFP 【9月12日 AFP】トルコ南東部チグリス川(Tigris River)ほとりの古代都市ハサンケイフ(Hasankeyf)がこのほど、ダム建設によって水没した。約1万2000年の歴史を持つ同地では、住民や活動家らが長年にわたりダム建設に反対してきた。 チグリス川では、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領が手掛ける大規模プロジェクトの一環として、ダム建設計画が進められてきた。計画は物議を醸していたが、当局は近くに建設した町「ニュー・ハサンケイフ(New Hasankeyf)」に住民らを移らせ、古代の遺物の一部を移設していた。 同地は現在、観光を促進するため泳ぐことが許可されており、ボートツアーを楽しむこ

    トルコの古代都市、ダム建設で水没 1万2000年の歴史に幕
  • 遊郭の石碑、撤去か保存か「負の歴史」「貴重な資料」再整備で歌舞練場は今夏取り壊し 京都・橋本地区|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府八幡市橋地区で、遊郭にまつわる石碑の扱いを巡って市民の間で意見が分かれている。遊郭の存在を「負の歴史」ととらえて石碑の撤去を求める住民がいる一方、「貴重な歴史資料」と保存を求める声もあるためだ。一帯の再整備を計画する市は地元自治会の意向を受けて撤去する方針で、生乾きの歴史とどう向き合うのか、市民に波紋を広げている。 石碑は「養神(ようしん)」と大書され、高さは約170センチ。1922(大正11)年に建てられた「旧歌舞練場兼芸娼妓(げいしょうぎ)慰安余興場」の敷地内にあった。歌舞練場は戦後、アパートなどに転用されてきたが、隣接する京阪橋駅前の整備を八幡市が計画したことに伴って今夏に取り壊された。現在は養神碑だけが残されている。 市は整備にあたって、予定地一帯にある石碑などの扱いについて地元自治会に希望を聞いた。その結果、明治元年の行政区画整備で消えた「橋」の地名が28(昭和3)年

    遊郭の石碑、撤去か保存か「負の歴史」「貴重な資料」再整備で歌舞練場は今夏取り壊し 京都・橋本地区|社会|地域のニュース|京都新聞