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言語に関するjoan9のブックマーク (12)

  • 遺伝子をモチーフにした言語「Genomy」を作りました - 西尾泰和のはてなダイアリー

    最近、3年くらい前に書いた「そろそろ例のプロジェクトについて言及するか」についてTwitterで言及があったので思い出しました。「条件を満たしたものをすべて呼び出す」という設計思想でプログラムが書けてしまうという点について意外とみんなピンと来ないみたいだからコンセプトプルーフを実装してみようと思っていたんでした。 という訳で作りました。https://github.com/nishio/genomy 解説 「遺伝子はタンパク質の設計図」というところまでは教科書などでもよく言及されます。でも、その設計図には「どういう状況になったら作るべきか」「どういう状況では作るべきではないか」という情報も書かれています。 この「作るべきではない」(発現の抑制)がどう実現されているか、ザックリ説明しましょう。体の中にあるタンパク質があると、これがある遺伝子の周辺にへばりつき、その遺伝子からタンパク質を作る過

    遺伝子をモチーフにした言語「Genomy」を作りました - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    joan9 2011/12/27
  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION

    言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 2008年8月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Alpha 遺伝子のようなふるまいを見せるミームや、有機体のように進化する文化に関する議論はにぎやかだ。[ミームは動物行動学者リチャード・ドーキンス氏が唱えた概念で、「文化の複製遺伝子」。文化内の「情報」が非遺伝的に承継され「自然選択」される様子を、ダーウィン進化論を基盤とした遺伝子の進化の過程になぞらえたとき、遺伝子に相当する仮想の主体] しかし今のところ、生物学的なものではない進化に関する学問的な理論は存在していない。だが、こうした状況も、変化する可能性が出てきた。 7月28日(米国時間)付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された研究論文の中で、言語学者たちは、実験環境で人工的に作成された

  • http://d.hatena.ne.jp/m-log/20080710/1215685933

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    joan9 2008/07/14
  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 | WIRED VISION

    英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 2008年7月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Paul Wicks あなたが話すときに従っている文法の規則は、あなたの思考の筋道を反映していないかもしれない。 6月30日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表された論文によると、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の順に文章が構成される(例えば「Bill eats cake(ビルが、べる、ケーキを)」)SVO型言語を話す人であっても、身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取るよう求めると、主語、目的語、動詞の順番で意志を伝えたという。 英語も含めて、人間が使用する言語の約半分では、主語の後に動詞が続く。こうした言語を生まれたときから使用している人には、「Bill cake eats(ビルが、ケー

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    joan9 2008/07/10
  • ユメのチカラ: まつもとゆきひろはなぜプログラミング言語をつくったのだろう

    先日のAsianux Road Show (東京)は大盛況だった。参加いただいた皆さんどうもありがとうございました。(ぺこり) 大阪、福岡もまだまだ会場に余裕がありますので、ふるってご参加ください。 さて、特別講演でRubyのまつもとゆきひろさんにお話をいただいた。この講演に関しては、自分が聞きたい人にお話してもらうというカーネル読書会メソッドとも言うべきもので、まつもとさんには無理を言ってお願いした。(まつもとさんには「よしおかさんの頼みを断れなかったからだ。人脈というのはこのように活用するのね」といわれてしまった(笑)) それはともかく、弊社営業も、すごいということがよくわかりました、と感動していた。しかし技術者(プログラマ)でない人達にまつもとゆきひろの凄みを説明するのはなかなか難しい。 社内反省会(懇親会のあとの飲み会とも言う)で、その営業がわたしに「なんでプログラミング言語なんて

  • 言語開発合宿 - index

    Pulau Tidung 概要 2泊3日の期間内に、オレ言語の仕様とその処理系を作るというイベントです どんな言語でもOKです 初心者から超上級者まで歓迎です 参加者絶賛募集中です 日時: 9/21〜23 場所: 岐阜県中津川 秘密基地的なところです。ネットワーク完備 参加者は、主催者からのメールを受け取るために http://cotocoto.jp/event/1774 でメールアドレスを登録してください。 Lingr Room http://www.lingr.com/room/ldev ustream.tv 実況中継 http://ustream.tv/channel/WsEQEmFYb0 スケジュール Schedule 中間報告 中間報告 最終報告 最終報告 成果物 成果物 意見等 commentsのページに気軽にコメントを記入してください。 主催者からのコメント 最新情報はこのw

    joan9
    joan9 2007/09/12
  • 諸悪の根源は物理的:聞いたことの無い音は聞けないんだよ

    joan9
    joan9 2007/08/16
  • Brainfuck - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Brainfuck" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年10月) Brainfuck(ブレインファック)はプログラミング言語のひとつ。なお名称に含まれるfuckが卑語であるため、Brainf*ck または Brainf**kなどと表記されることがある。 概要[編集] 開発者Urban Müllerがコンパイラがなるべく小さくなる言語として考案した。 実際、Müllerが開発したコンパイラのサイズはわずか123バイト、インタプリタは98バイトであった。 Brainfuckプログラムは非常に可読性・記述性が低いため実用性

  • プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    近ごろプログラマーかいわいで、「関数型プログラミング言語」という言葉をよく耳にするようになった。連載では、プログラミング言語を取り巻く状況をあらためて俯瞰し、プログラミング言語開発の現場で何が起こっているのかを解説する。 はじめに 「ガーベジコレクション」、「リフレクション」、「アスペクト指向」、「クロージャ」、「イテレータ」、「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、これら「プログラミング言語の新潮流」の背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 プログラミング言語のメインストリーム プログラミング言語はお互いに影響を与えながら成長しています。プログラミング言語の歴史において、主要な言語がどのように影響を与えたかを、概略図に示しましょう(図1)。スペースの関係上この図では非常に簡略化しています*が、実際に

    プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Matzにっき(2007-03-12)「あいうえお」はインド由来

    << 2007/03/ 1 1. [Ruby] Rubyist Magazine - Rubyist Magazine 0018 号 2. ストレートタイプのスマートフォン「NOKIA E61」レポート 3. ITmedia エンタープライズ:TopCoderで世界と渡り合う日IBMの異才 - 夷藤勇人 4. My Sleepless Nights in the Big Apple: Apple、サブノート市場へ再参入へ 5. ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント -- AppleはてなGoogleに学ぶ3つのヒント 6. 平成19年度「情報大航海プロジェクト(モデルサービスの開発と実証)」に係る委託先の公募について 7. [言語] PyCon 2007 Review 8. [Ruby] deep_science:Re:バザール「オープンソース、そして「R

  • 〈 SL 〉: もう XML 言語を開発するな

    Wednesday, January 11, 2006 もう XML 言語を開発するな Don’t Invent XML Languages by Tim Bray (Updated: 2006/01/09) XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟った。当に必要な時以外はね。今からそれを説明する。そして、もし当に必要な時がくれば、関連文書のOn XML Language Design を読んで欲しい。 僕は最近ある XML 言語の開発を手伝っていたのだけれど、どうか話半分で聞いて欲しい。僕は言語デザインをメインでやっているわけではないし、僕がもし専門技術でなにか言えることがあるとすれば、それは主としてたくさんの異なる X

  • Natural Language Principles in Perl (ja)

    Perlの自然言語原理 by Larry Wall (Perl作者), " Natural Language Principles in Perl". Japanese: Daichi Mochihashi <daiti-m@is.aist-nara.ac.jp> (解説) 一度学んで、何度も使う 自然言語は一度学べば、何度も使うものである。ここから言語の設計者が学べるのは、 言語は学びやすさではなく、表現力の方に最適化されるべきだ ということである。ゴルフカーの運転を学ぶのは簡単だが、それでは やりたいことを表現することはできない。 しだいに学ぶ 人は自然言語を学ぶのを決してやめないという意味で、一度も自然言語を 学んでしまうことがない。 どんな人もかつて、何かの自然言語を完璧に学んでしまったことはない。 不幸にして, 直交性に対する要求から、多くのコンピュータ言語はいつでも 任意の自由

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