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2007年3月7日のブックマーク (11件)

  • XMLパス言語 (XPath)

    XMLパス言語 (XPath) Version 1.0 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XML Path Language (XPath) Version 1.0" (http://www.w3.org/TR/1999/REC-xpath-19991116) を、どら舗が翻訳したものです。 この文書の原文はワーキングドラフトです。将来の改訂が予定されていることにご注意ください。最新版の仕様書は http://www.w3.org/TR/xpath にあります。 正式な仕様書はW3Cサイトにある英語版です。この日語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら舗までお知らせください。 XMLパス言語 (XPath)

    joan9
    joan9 2007/03/07
    XPath1.0
  • 『XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎』

    XML関連規格の中でも、XSLTは比較的早い時期(1999年11月16日)にW3C勧告となった規格です。その理由は、異なるデータフォーマット(すなわちスキーマ)を使う企業間でデータ交換をする場合など、XSLTを使ってXMLデータの構造変換をする必要性が高かったからです。では、XSLTとは何物なのでしょうか。また、XSLTは、どのように書いたらよいのでしょうか。この記事は、XSLTの書き方を初心者の方にも取り組みやすく解説します。 XMLを自由に変換するXSLT XMLはデータの論理的な構造を記述するための言語ですから、XMLによって記述されたXML文書(以下XMLデータ)には、それがどんな体裁でWebブラウザや紙などに表示されるべきかを指示するレイアウト情報(スタイル情報)は含まれていません。そのため、あるXMLデータを表示するためには、 XMLデータの構造を、(Webブラウザなどの)フォ

    『XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎』
    joan9
    joan9 2007/03/07
  • SSM ERROR

    joan9
    joan9 2007/03/07
  • WWW::Mechanize::Examples - WWW::Mechanizeを使用するサンプルプログラム - perldoc.jp

    名前¶ WWW::Mechanize::Examples - WWW::Mechanizeを使用するサンプルプログラム 概要¶ たくさんの人たちがWWW::Mechanizeについて学んできましたし、今もそうして いますし、あなたもそうすることができます! 以下はこの活動を通してユーザーが提供してくれたWWW::Mechanizeのサンプル です。もしあなたがサンプルを持っており、寄付しようと思ってくれたら、 <andy@petdance.com> にメールを送ってください。 ディストリビューション中のt/*.tファイルも見てみると良いでしょう。 これらの例は、何か特定のタスクをこなすことを意図していないことは覚えて おいてください。私の知る限りでは、これらがアクセスするサイトのほうの 変更によりこれらはそれほど長い期間は機能しません。彼らは、みんなが どうWWW::Mechanizeを使

    joan9
    joan9 2007/03/07
  • こんなネットサービスは嫌だ | SiteBites Blog

    Guy Kawasaki(ガイ・カワサキ) という方の事は、前回の 椎茸ネタのエントリ で初めて知ったのだが、かつてAppleのエバンジェリストとして名を馳せておられたとのこと。当時というと、初代Macとか、あるいはLisaもまだいたような、PowerPCアーキテクチャは噂にもなっていたかどうかとかそういう時代ですか [1] 。 で、元ネタを紹介していた okdtさんのエントリ からリンクされていた、「これからのネットサービスでこういうのはもうやめてくれトップ14」( The Top Ten Stupid Ways to Hinder Market Adoption ) の内容がとってもよかった。 いわば「あるある」なネタ。ここで紹介されている悪い例はいわばどれも postk なわけで。ちょっと耳が痛い話も.... 以下、超訳気味だけどまとめ。正確じゃないところもあると思うので読める人は原

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    joan9 2007/03/07
  • asahi.com: パート・契約社員5000人を正社員へ ユニクロ - 就職・転職

  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に

  • livedoor ReaderからGreyBoxを利用してはてブにブックマーク - aki77の日記

    "b"キーでアクティブな記事を画面遷移なしでブックマークします。 ldr_2_hatebu_with_greybox.user.js クロスドメイン制限対策の為に変更したgreybox一式 参考URL: GreyBoxを利用したブックマークのリンク方法

    livedoor ReaderからGreyBoxを利用してはてブにブックマーク - aki77の日記
  • suVeneのあれ: [bookmarklet]はてブ追加(似非GreyBox風)ブックマークレット

    2007年02月18日 [bookmarklet]はてブ追加(似非GreyBox風)ブックマークレット GreyBoxを利用したブックマークのリンク方法 - youmos aki77の日記 - livedoor ReaderからGreyBoxを利用してはてブにブックマーク このあたりみて、インターフェースが気に入ったので俺用に適当に作った。 GreyBoxをどっかに用意するか、Greasemonkey使うかしたらもっとちゃんとできるのだが、メンドウだしやらね。 はてブ追加(似非GreyBox風) for FireFox only こんな感じで、ページ遷移やポップアップなしでブックマーク。 IFrame の中まで透明がかってるとか、×ボタンがカクワルイとかはしらねー! ゴージャス版も作ったぞ!(追記: 2007/02/21) suVeneのあれ: [bookmarklet][ネタ]はてブ追加

    joan9
    joan9 2007/03/07
  • グーグルCEOのシュミット氏、インターネットの統制について講演

    ワシントン発--Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏が想像する、悪夢のインターネット将来像とは次のようなものである。膨大な数の人々がますますオンライン接続するようになるにつれ、個人情報が悪用されることに「過度に敏感な」権力者らが、ウェブを厳格な規制で抑圧し、息がつまるような世界だ。 Schmidt氏は、当地で開催されたCarnegie Endowment for International Peace主催の昼会における基調講演で、上述のような「好ましくない」世界では、一部の企業がゲートキーパーとなっており、人確認を基とした「厳格な管理」の下でインターネットを利用することをユーザーに強制すると述べた。 Schmidt氏は、将来のゲートキーパーらを指して「登記官は人確認を求める」といい、「彼らには真実を述べなければならない」と述べた。 Schmidt氏

    グーグルCEOのシュミット氏、インターネットの統制について講演
  • 非テキストプログラミングとLLの次 - Ringo's Weblog: 2007年03月07日 アーカイブ

    非テキストプログラミングとLLの次 LILYというプログラミング環境の紹介ビデオをみて、考えが少し進んだ。 1. 視覚的プログラミングの目的設定は、プログラミングを簡単にすることというよりは、 多人数同時プログラミングをすることに置いたほうが良い可能性があるな、ということ。 2. リンクとノードを使った視覚的プログラミングは、 極めて限られたDSLにしかなり得ないだろうということ。 3. 視覚的プログラミングの研究で得られたアイデアは、 独自の開発環境ではなく、テキストエディタや、テキストを使う言語処理系の 仕様に反映していくのが良いだろうということ。 4. LLの次に必要なのは視覚的プログラミングではなく、 共同作業や非同期的変更を前提として設計された、 テキストベースの、不定・動的・非同期プログラミング環境だろうということ。 5. 上記のような環境ができて初めて、関数型言語が花開くかも